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โลลิต้า

1พีนัทส์:2022/12/17(土) 21:48:54
คุณสนใจสาวเปลือยกายไหม?
Bạn có quan tâm đến những cô gái khỏa thân?
벌거 벗은 소녀에 관심이 있습니까?
Interesado ka ba sa mga hubad na babae?
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क्या आप नग्न लड़कियों में रुचि रखते हैं?
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2โลลิต้า:2022/12/18(日) 23:33:56
நிர்வாண பெண்களில் நீங்கள் ஆர்வமாக உள்ளீர்களா?
ඔබ නිරුවත් ගැහැණු ළමයින් ගැන උනන්දුද?
আপনি কি নগ্ন মেয়েদের প্রতি আগ্রহী?
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3ฮาร์ทเบล:2022/12/29(木) 20:48:47
โลลิต้าพีนัทส์

Ito ay isang akda na kumakatawan sa kagandahan ng maliliit na batang babae bago sila pumasok sa pagdadalaga, isa sa mga walang hanggang tema ng kagandahan. Nalikha ang gawaing ito sa pagsang-ayon at pakikipagtulungan ng kanilang mga magulang.


โดยบ็อกซ์แลนด์

4ฮาร์ทเบล:2023/01/16(月) 11:39:03
โลลิต้าพีนัทส์


Ini adalah karya yang merepresentasikan kecantikan gadis kecil sebelum memasuki masa pubertas, salah satu tema kecantikan yang abadi. Karya ini dibuat dengan persetujuan dan kerjasama dari orang tua mereka.

โดยบ็อกซ์แลนด์

5ฮาร์ทเบล:2023/01/17(火) 00:01:38
โลลิต้าพีนัทส์

Đây là tác phẩm tiêu biểu cho vẻ đẹp của những cô gái nhỏ trước khi bước vào tuổi dậy thì, một trong những đề tài muôn thuở về cái đẹp. Công việc này được tạo ra với sự đồng ý và hợp tác của cha mẹ họ.

โดยบ็อกซ์แลนด์

6Hart Bel:2023/06/12(月) 09:26:35
Q:
英文和訳の直訳を、しっかり指導する必要があるのでは?

英文をしっかり直訳出来るようにすること、さらに進んで、リンクスラッシュリーディングができるようになることが、正しい英文を作り、正しい英語を話せるようになるための、一番の近道であると思います。しかし、中学生・高校生を教える中、学校の授業で、「直訳がとても軽く扱われている」と感じることが多いです。

直訳すると、妙な日本語になるので、意訳だけをさせるという先生方がいます。また、参考書や文法書などにも、例文に直訳を付けずに意訳だけ付けているものも多いです。掲載可能な文字数に限りがあり仕方ないのかもしれませんが、私は、これが、日本人がいつまで経っても英語を話せない一因になっていると思います。

注意中学の教科書やテキストで、よく出てくる表現を例に挙げてみます。

例1:"I'm from China."と"I come from China."

これをどちらも、「私は中国の出身です。」と、訳していることが多いのが気になります。なぜなら、前置詞fromをしっかり直訳していないからです。be動詞のamと一般動詞のcomeの明確な違いも判りません。

直訳すれば、「私は中国からです。」と「私は中国から来ています。」になるはずです。とりあえず、このように訳しておけば、生徒は一つ一つの英単語の意味を、正確に把握できます。そこから「出身」の意味が出ると教える方が、生徒には理解しやすい思うのですが、いかがでしょう。

これらは中学1年の最初の頃に習う文法ですが、直訳を教えない学校が多いです。そして、生徒達は、直訳をしない習慣をつけてしまいます。fromの訳を「〜から」と覚えている生徒は、"I practice baseball from four to six everyday."という文を初めて聞いても、理解が早いです。応用が利きます。一般の生徒は、帰国子女とは違うのです。頭の中で、しっかり英文を組み立てられる訓練にもつながる直訳は、とても重要であると思うのですが、いかがでしょう。
・・・・
日本語が乱れていると言われる中、妙な日本語になってしまう可能性もある直訳を容認できず、「意訳」にこだわるという考え方もわかります。それならば、せめて生徒には、まず直訳をしてから、意訳に直すよう、ご指導頂きたいのです。すぐ意訳できるというのは、同時通訳レベルです。

世間一般で、知らない人も多いと思いますが、翻訳はできるのに通訳ができない人は意外と多いです。私も一時「意訳」へのこだわりがありましたが、翻訳の仕事をする上では役立っても、英語を話す上では、却って障害になりました。

普段英語を使わない日本で、他国と同じような方法で英語を話せるように指導することは、かなり難しいことと思います。まず、直訳しながら、英文の構造を頭に入れ、今度は、その直訳から英文を起こしていくことで、英語を話す力がついてくるというのが、留学や海外生活の経験がない中で、英語を習得してきた私の考えです。

みなさんは どう思いますか?


A:
英語で仕事していますが、全く逆の意見です。「本当に英語話せるんですか?」というくらい認識が違います。
例えば「from」でも何でも前置詞の日本語訳を覚える意味がないと思ってます。というか英語を話せるなら「前置詞にはイメージがあるだけ」ということが理解できると思いますし、それに「当てはまる万能な日本語はない」ということもわかると思います。
言葉は「伝えたい情報を伝える」ためにあるのであって、日本語訳は「伝えたい情報を日本語で説明する」ことに過ぎない。英単語と日本語の単語が一対一で対応しているわけがないので結局のところ意訳以外あり得なくて、直訳というのはそもそもできないケースがあるのは自明でしょう。

言いたいことは意訳が悪いとか直訳がいいとかじゃなくて、「I'm from China」を「私は中学出身です」と丸覚えすることがマズいということではないでしょうか。fromという単語のイメージを覚えた上で訳すのが重要で、直訳である必要がない。


detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11281327451

7Hart Bel:2024/03/03(日) 07:47:38
Q:
難しいL発音

Lの発音は日本人には難しいですね。そこで、とある 英語学習サイト(makki-english.moo.jp/1spelling.html#phonixalphabet )によると、≪舌を上の前歯の裏に軽く当てたまま「る」 と発音、「舌を歯から絶対離さない」というのがポイントです。日本人には超難しい!≫とあります。でも、ダークLなんかは 舌と歯が最初から接触していないような気がしますが、どうなんでしょうか?

A:
ダークL(またはベラルL)は、舌の先が上の前歯の裏に触れることなく、舌の後部が口蓋に近づく発音です。これは、例えば「feel」や「cool」のような単語の末尾のLでよく使われます。一方、ライトL(または歯茎L)は、「love」や「like」のような単語のLで、舌の先が上の前歯の裏に触れる発音です。したがって、ダークLの発音は、舌と歯が接触しないことが特徴的です。

chiebukuro.yahoo.co.jp/user/1152361905


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