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Asian Wind その3 ≪亚洲的风≫
16
:
空色の列車
:2020/01/22(水) 06:17:15
>>9
中国は日本と歴史的にも経済的にも非常に繋がりの深い国であり、中国の経済成長には
目を見張るものがあります。また、中国語は世界でもっとも母語話者の多い言語であることは周知の事実です。しかしながら、日本では 大学前に中国語を習う生徒はごく少数です。そこで、少し突飛ではありますが、教えて!gooで興味深い質問を見つけましたので、引用しておきます。
oshiete.goo.ne.jp/qa/11445933.html
≪※小学生には英語よりも中国語を
2020年度から小学校3年生から英語教育がスタートし小学校5年生から「教科」として英語が必修化されるそうです。
一方、英語は今までのまま中学生からでも十分で、その時間を隣国の大国の中国語教育に充てるべきだという意見が世界情勢に詳しい知識人に広がっています。
中国の科学技術、特にIT関連技術レベルの高さは誰もが認めアメリカでさえ恐れをなしてHUAWEIを排除しようとやっきになっているのは周知の事実です。さらに中国の経済力は2030年頃にはアメリカを抜き世界一となると HBSC や Standard Charted Bank など世界的に有名な銀行が予想しています。
このような世界情勢の中で私はこの意見に大賛成です。私は中国語教育にもっと力を入れるべきと考えますね。 日本には英語が出来る人は十ニ分います。その反面中国語が話せる人は圧倒的に少ないのは総務省が発表した2019年の統計でも明らかです。
日本と大昔から関係の深い隣国の大国の言葉をないがしろにして英語、英語なんて笑止千万ってとこですかね。中国と今後上手く付き合っていくため、もっと中国を理解する努力をしていかないと日本は大変なことになりますよ。
そこで質問ですが、みなさんは 小学校からの英語教育は止めて中国語教育を始めることに どう思いますか?≫
そして、回答も 陳腐な一般論が目立ち、それに対して 質問者さんは一様に
≪(失礼ですが予想された通りの平凡な回答でした。)私の質問は、英語がグローバルな言葉でありその教育の重要性を十分認識した上でのものであります。私の言いたいことは、さらに英語の授業時間数を増やすくらいなら、その分を隣国中国の言葉の学習に使ったほうがいいということであります。 今からに2~30年後には確実に中国は日本など足元にも及ばない超大国になっているでありましょう。同じアジアの国である中国は日本人には色々な面で馴染みがあり、中国語は子供にとって全く異文化な西洋の英語よりは、とっつきやすいのは事実であります。今、日本で子供達が中国語を習い始めるならば彼等が30代40代の壮年となり社会で頑張っている時、中国語を知っていることの有益性は身をもって感じることでありましょう。≫
と、回答へのお礼で書いていますが、私なりに、それぞれの回答に対して 個別に 鋭い切り口で コメントをしてみようと思います。
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