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Asian Wind その2

8空色の列車:2019/06/28(金) 04:54:34
>>7
>韓国語は無気・有気が対立し、日本語は有声・無声が対立する言語です。
日本語にも 無気・有気の対立の痕跡があるのではないでしょうか。
例えば、猿は「さる」ですが、手長猿は「てながざる」といういうように“さる”が「ざる」になりますが、これは猿の「さ」が、有気音だったのかもしれません。一方、笊の「ざ」は無気音の流れをくんでいるのかもしれません。


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