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聴き分けの本質

5Choihen2001 ◆l3eeY4Mxhs:2019/04/01(月) 09:52:00
 喉仏に手を当ててほしい。そのまま、子音/t/を母音をくっつけずに発音してみよう。現代の日本人にとって、心の中の音素/t/に対応してる音は[t]だけのはずだ。これは"田"[ta]から[-a]を省いたものだ。[t]だけなら、喉は震えない。
 それから、音量を少しずつ増やしながら、[t]を繰り返し発音してみよう。もちろん、喉を震わせてはだめだ。音量はほとんど大きくできないよね? 喉が震えない音は、あまり大きくできない。
 今度は、"田"[ta]を音量を増やしながら何回か発音してみよう。[-a]が大きくなるのは当然だけど、[t-]も大きくなっていくように感じるだろう? 本当は、[t-]ってほとんど大きくならないのに。
 これはとても大きな意味があることなんだよ。
 耳には[t-]があまり聴こえていない。
 大事なことなのでもう一度言おう。耳には[t-]があまり聴こえていない。
 脳にとって[t-]のように聴こえている音は、かなりの部分が、[t-]があることで[-a]の先頭付近の響きが変わったものなのだ。


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