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文学と文学賞
1
:
ryuichiro
:2018/12/19(水) 23:47:47
以前の掲示板からの続きです。
20
:
赤い実
:2019/01/25(金) 16:58:00
ryuichiroさん、こんにちは。
お手数をおかけしてすみませんでした。
どれも素敵ですね。
私はまだ、以前に一度だけしか行ったことのない岩手なのですが、短歌を通じてその光景が浮かんでくるようです。
『きりぎしの うえの稲荷の慢幕の ゆらゆら揺れて 春は往きにし』
この、「きりぎし」というのはなんですか?
地名なのでしょうか?
テキストリームもついに、ヤフートップページには表示されなくなりました。
21
:
ryuichiro
:2019/01/25(金) 19:02:58
赤い実さん、今晩は。花巻は、明日明後日が寒さのピークとの事です。
私は、短歌については全く無知で、石川啄木や宮沢賢治のものをごく僅かに知っているだけに過ぎないのですが……寧ろ、親しんで来たのは、種田山頭火の自由律俳句の方でした。山頭火の評伝も、家の書架に御座いますし……同じく自由律の俳人で、瀬戸内・小豆島で生涯を終えた尾崎放哉の生き様も好きなのですが、俳句は余り知りません。山頭火は、放哉が亡くなった後で墓参に訪れ、墓石に酒を掛けて故人を偲んだのだそうです……
ところで、切岸(きりぎし)と云うのは、斜面を削って人工的に断崖とした構造で、敵の侵入を防ぐ為に作られたのだそうです。鎌倉時代から戦国時代に掛けて築かれた城、特に山城の周囲に多く、鎌倉の周囲の丘陵斜面にも作られたとの事ですが、私は唯単に切り立った崖と云う程の意味で用いました。昔読んだ、梶井基次郎の短編小説の中に切岸と云う言葉が確か使われており、それで覚えたのですけれど……梶井基次郎の《檸檬》は、未だに最も好きな文学作品の一つですが……花巻の自宅の庭から、遠くの崖の上に在る小さな稲荷神社と赤い鳥居が見え、その景色がとても好きなものですから……
22
:
赤い実
:2019/01/26(土) 07:20:33
ryuichiroさん、おはようございます。
こちらも今朝は、雪がほんの少し積もり、車のフロントガラスも凍り付いていました。
俳句、短歌をよまれる方というのは多いようですね。
創作したいという気持ちをもっていると、日常の何気ない一コマ一コマ丁寧に観察しながら暮らしていけるのかもしれないですね。
種田山頭火、尾崎放哉のファンという方も多いようです。
切岸(きりぎし)の説明、ありがとうございます。
もとは、敵の侵入を防ぐために人工的に斜面を削って断崖としたものを、そのように呼んだのですね。
そして、ryuichiroさんは、切り立った崖の意味で、短歌に用いられたのですね。
23
:
ryuichiro
:2019/01/26(土) 19:15:45
赤い実さん、御返事が非常に遅くなって仕舞い、大変に申し訳有りません。そちらでも、今朝は雪が僅かに積もり、車のフロントガラスが凍り付いていたのですか? 花巻も、流石に朝方など最低気温が非常に低くなりました……俳句や短歌と云うのは、最も短く簡潔な文学形式で日本特有のもので有ろうかと思うのですが、私には生憎と詳しくは分かりません。
十九世紀にフランスで生まれた、劇作家・詩人、更に外交官でも有ったポール=クローデルは、外交官としては駐日・駐米フランス大使を歴任し、カソリック信仰に根差した諸作品で二十世紀前半に於けるフランス文学の最も重要な一人とも評されるのだそうです。作品は、戯曲《マリアへのお告げ》、詩集《五大頌歌》等。彫刻家・カミーユ=クローデルは姉なのですが……ポール=クローデルは、フランス高踏派A=ランボーの《地獄での一季節》や《イリュミナスィオン》を読み多大な感化を受けたもののカソリシズムに回心、日本からの影響も受け、フランコ語に依る俳句風の短詩集《百扇帖》、エッセイ集《朝日の中の黒鳥》、能や歌舞伎等の影響が色濃い舞踊劇《女と影》《火刑台上のジャンヌ・ダルク》等の作品を発表したとの事です。
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