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文学と文学賞
21
:
ryuichiro
:2019/01/25(金) 19:02:58
赤い実さん、今晩は。花巻は、明日明後日が寒さのピークとの事です。
私は、短歌については全く無知で、石川啄木や宮沢賢治のものをごく僅かに知っているだけに過ぎないのですが……寧ろ、親しんで来たのは、種田山頭火の自由律俳句の方でした。山頭火の評伝も、家の書架に御座いますし……同じく自由律の俳人で、瀬戸内・小豆島で生涯を終えた尾崎放哉の生き様も好きなのですが、俳句は余り知りません。山頭火は、放哉が亡くなった後で墓参に訪れ、墓石に酒を掛けて故人を偲んだのだそうです……
ところで、切岸(きりぎし)と云うのは、斜面を削って人工的に断崖とした構造で、敵の侵入を防ぐ為に作られたのだそうです。鎌倉時代から戦国時代に掛けて築かれた城、特に山城の周囲に多く、鎌倉の周囲の丘陵斜面にも作られたとの事ですが、私は唯単に切り立った崖と云う程の意味で用いました。昔読んだ、梶井基次郎の短編小説の中に切岸と云う言葉が確か使われており、それで覚えたのですけれど……梶井基次郎の《檸檬》は、未だに最も好きな文学作品の一つですが……花巻の自宅の庭から、遠くの崖の上に在る小さな稲荷神社と赤い鳥居が見え、その景色がとても好きなものですから……
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