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天文・気象@5ch掲示板避難所2
352
:
■○○(立命館大学監督)
◆x59qz04G1I
:2024/08/23(金) 00:02:36 ID:lPbgxohQ0
(立命館大学)
立命館大学は8月22日に14位でゴールです
今年は8月21日時点で13校ゴールで、8月22日で14位ゴール・・・
いかに今年が超高速レースだったのか、如実に表れておりますね
さて、立命館の10区ですが、補欠宮津を投入せずに正選手の大津に託しました
単純に数字だけを見ると、宮津に交代したほうが良かったです
しかし、私としては「立命館大学にとって苦しい条件となった今年、その中で予想以上に頑張った大津を出走させずに今年の駅伝を終わらせたくない」という私の思いがどうしても強かったのです
それに10区3日目の宮津の気温が上がらなかったこと、そして4日目宮津が激走の中で大津も好記録を出せたということで、私の中では「大津に託した意味はあった」と納得しております
今年においては大津は10区にこだわらずに7〜9区のいずれかを走らせたほうが良かったです
しかし、後半区割りを提出する時点では、7〜9区がどういう展開になるのか予想しづらいものがありました
10区スタート時点で、能動的に交代できる補欠を使い切っている可能性を考えると、特に今年の持ち駒事情を加味すると10区は大津に、とやはり思ってしまいます
10区大津が譲れないのならば、ということを考え続けていると、今頃になって考えついた作戦がありました(遅すぎ)
それは、「今年においては宮津と南小松の役割を逆にしたらよかった」という壮大な結果論作戦です
つまり、宮津を4区正選手、南小松を補欠という方法です
どうせ宮津を走らせられないのならば、4区で宮津→京都にすればよかったのです
そして南小松を7〜9区のどこかで投入すればよかったのです
でも、これは結果論です
ただ、偵察としての正選手や補欠選定においては、もう少し柔軟に考えたほうが良かった、という教訓ですね
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