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「時間を止める三ステップ」①〜⑤

7中島タロー:2018/11/07(水) 05:59:45
時間を止める三ステップ⑤

《それは数息観と組み合わせることもできる・前編》

ここまで心を百パーセント働かせる方法として「没入法」と「観察法」をご紹介させていた
だきましたが、この二つの方法は、禅宗の修行法の一つとして知られている数息観(すそく
かん)と組み合わせて実践することもできます。

すなわち数息観を実践しながら「没入法」や「観察法」も併せて実践するというやり方も可
能なのです。

数息観がどういうものかってことは、インターネットで調べれば誰でも直ぐに分かることで
はありますが、一応ここでもそれについて簡単に触れておきましょう。

数息観とは端的に申せば、自分の息を数えることです。その数え方ですが、「吸う息、吐く
息」をワンセットというか一つのものとして数えます。で、最初の「吸う息、吐く息」を1
と数えるところからスタートして、その数が100に達したら一区切りとなります。すなわち
その次の101番目に当たる「吸う息、吐く息」はまた振り出しに戻って1と数えるわけです。

ちなみによく調べてみますと、「吸う息、吐く息」ではなく「吐く息、吸う息」をワンセッ
トとして数えるのが数息観の正しいやり方だという説もあります。が、私はその方面の専門
家ではないので、それについては何も申し上げられません。どちらのやり方を取るかは、皆
さんの選択にお任せします。

数息観は正式には、座禅を組んで実践することになっているのですが、「没入法」や「観察
法」と組み合わせて実践する場合は、それにこだわる必要は無いと思います。そうしたけれ
ばそうしても構いませんが、そうしたくなければそうしなくてもこれまた構いません。

床の上にあぐらをかくとか、イスに座るとかして実践するのも良いでしょう。何故ならこの
場合は、数息観それ自体の効果(どんなものかは詳しく知りませんが)を期待して数息観を実
践するわけではないからです。

ただし、「勘定(息の数え方)を間違えないようにする。もし間違えたら、また1から数えは
じめる。」という最低限の決まりごとだけは守りたいものです。


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