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つぶれかけのクリニック通常版【歯科篇】329

204名無しさん:2018/08/04(土) 08:14:14
歯科外来患者の半数が高年齢者。という記事がでたのが
2009年の日本歯科評論。
 その対策として、就学前児童の毎年の公的歯科健診だと
 歯科系議員の島氏がかたっていたのは今年。
 自分の患者が次々と天国に行き出す、それは普通のことだ、心配ない
と平然としていたのは爺医。 減った分は自動補給されると思っているらしい。
 それが機能しなくなるのは、新規歯科医院の開業、少子化、虫歯減少のある地域。
  だから中途半端な田舎近郊衛星都市は有利。

自院の患者が老人ホームにいくと、そのまま継続再診とれる仕組みができたのが
今年。 この動きが加速されるのか、どうか。 少子高齢化が目に見える形になるのに
 団塊の世代の老人ホーム行き、団塊ジュニアの60歳超え、この二つが必要。
まだ時間に余裕はあるともいえる。


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