匿名「PostingJoy」板

76：トンチンカン信徒：2017/06/05(月) 09:20:33: >>75
徳の無い
後醍醐帝を、真の御門信じて、楠本家の祖先である、楠正成公も、楠正行公も、無理な命令の元、
湊川、四條畷にて、戦死されたわけですか、その業は、延々と子孫に受け継がれようですね。

これは、業の、練磨作用であるのでしょね。

方や、昭和天皇様は、どうなられたのか？

昭和天皇様事態は、北朝系の御子孫であるわけで、時代的には、南朝を正統とする見方なので、楠正成公の様な、生きざまを、国民に政府や軍部が、吹聴していたのは、雅春先生の『皇軍必勝、必勝生還』の言葉が、届かなかった様に、国民は、南朝正統思考にされていたわけであり、現在の靖国史観は、こんな思考から、来てると、解析できるわけです。
昭和天皇様は、北朝系のご先祖の守護の元、妙心寺系の龍沢寺の玄峰老師に、敗戦の相談をされて、助けらたわけであります。

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