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JASRAC問題スレ
1
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2007/12/24(月) 17:50:23
JASRACやそれに関係する問題の情報収集スレです。
2
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2007/12/24(月) 17:56:30
ジャスラック
(日本音楽著作権協会)について
もっと知りたい人のために
http://homepage1.nifty.com/azegami/jas.html
週刊ダイヤモンド記事「ジャスラック 使用料1000億円の巨大利権 音楽を食い物にする呆れた実態」
http://www.uploda.net/cgi/uploader3/index.php?file_id=0000009375.jpg
http://www.uploda.net/cgi/uploader3/index.php?file_id=0000009376.jpg
3
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2007/12/24(月) 17:58:31
民主党「エンターテイメント議員連盟」よりメール頂きました。
http://blog.livedoor.jp/jasrac1/archives/5681843.html
民主党ホームエンタテイメント議員連盟
会長 佐藤謙一郎
事務局長 川内博史
エンタメ議連はレコード輸入権の監視・改定を行い、8月2日からスタートした新たな著作権分科会の動向に注視していきます。
今後論点になるのは、ご指摘の課金、30条問題と中古問題だと思います。エンタメ議連は、著作者(アーティスト・クリエーター)と消費者の視点を重視しますので消費者の利益に反する安易な課金と30条改正は当然反対です。
今後の著作権分科会の動きを詳細に把握して、みなさんにもお知らせして行きたいと思います。JASRAC問題も取り上げていきたいと思います。
4
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2007/12/24(月) 18:00:21
【音楽】JASRAC、「週刊ダイヤモンド」に対して名誉毀損で訴訟を提起
社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)は「週刊ダイヤモンド」を発行する株式会社ダイヤモ
ンド社 と担当記者に対し、名誉毀損に基づく損害賠償と謝罪広告の掲載を求め東京地方裁判
所に訴訟を提起したことを、同協会Webサイトにて明らかにした。
JASRAC側が問題とした記事は、週刊ダイアモンド 2005年9月17日特大号の「日本音楽著作権
協会(ジャスラック)/使用料1000億円の巨大利権 音楽を食い物にする呆れた実態」。
http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=20243091705
JASRACの取立て手法への疑問や、文部官僚の天下り、幹部の巨額報酬があるなどと掲載され
ている。
これに対し、JASRAC側ではダイヤモンド社に対し、「客観的裏付けのない誤った記述を数多く含
んでいる」「最新の情報を提示したのに現在と関連のない過去の情報を引用」しているとし、「記
事訂正と謝罪広告の掲載を求める通知書を9月29日付けで送付」したが、ダイヤモンド社側から
は、10月7日付けの回答書で、「上記のJASRACの請求に一切応じる意思がない」との通告があっ
た模様。このため、「司法上の救済を求めることにした」とのこと。 (文責:ネットペテン師)
JASRACの該当リリース
http://www.jasrac.or.jp/release/05/11_1.html
http://www.jasrac.or.jp/release/05/09_3.html
ダイヤモンド社の該当記事については、検索サイトの検索結果などをご参照ください↓
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=JASRAC+%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89&lr=
2ch内のJASRAC関連スレッド
http://find.2ch.net/?BBS=ALL&TYPE=TITLE&STR=JASRAC&COUNT=10
5
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2007/12/28(金) 17:40:36
JASRACは「放送通信融合」の敵か味方か--菅原常任理事に聞く
http://japan.cnet.com/interview/biz/story/0,2000055955,20364047,00.htm
放送コンテンツのネット配信サービスを妨げているのは権利者である――。一部で定着しているこの考えをひも解くと、常に批判の的と
なってきたひとつの権利者団体が思い浮かぶ。日本音楽著作権協会、通称「JASRAC」だ。
権利者の財産を守りつつ、円滑な流通促進に寄与することを目的として活動するこの団体は、放送・通信融合時代における
サービス促進へのニーズが高まるにつれて「最大の阻害要因」とする声も聞こえてくる。
それでもJASRACは怯まない。いわゆる「YouTube問題」で複数権利者とともに批判の声をあげる際には会見場としてスペースを提供し、
むしろ「抵抗勢力(あくまでユーザーにとって)の中心的な存在」であることを印象づけている感すらある。
JASRACの本質とは何か。そして、放送・通信融合時代における自身の役割をどう考えているのか。JASRAC常任理事である菅原瑞夫氏に語ってもらった。
■「相手が誰であろうと関係ない」
「JASRACの役割とは何か」と尋ねられれば、定款の第4条である「音楽の著作物の著作権者の権利を擁護し、あわせて音楽の著作物の利用の
円滑を図り、もって音楽文化の普及発展に資すること」です。これは揺るぎようのない部分といえます。
ご質問の主旨に沿った形で回答するならば、協会の規定に則って著作物使用の申込みがあった場合、応諾義務が定められた団体、
というべきでしょうか。規定に沿ってライセンスを求められれば、否応もなく応諾します。
JASRACはコンテンツホルダーではありません。つまり、ある特定の著作物について最大効用を考えたマーケティング戦略を組むことはなく、
相手が誰であろうと、つまりは1次利用であろうが2次利用であろうが区別することなく利用を許可する。ビジネスの成否などは判断材料にありません。
もちろん、協会収入という面において成功していただくに越したことはありませんが(笑)。
音楽作品の場合、例えば「レコードを発売する」といった直接的な利用もありますが、どちらかといえば「ながら利用」が中心。
映像系コンテンツなどを中心に、さまざまな形で絡んでいきます。
その際、権利者が個別に許諾作業を行っていては時間と手間を要します。JASRACが一括管理することで、定款にある「利用の円滑」を図っています。
いわば、音楽作品を利用したコンテンツ展開を行うためのインフラとなっているのです。
JASRACの特徴は、目的である「利用の円滑」を図るための徹底した事務処理にある。「相手が誰であろうと構わない」
「ビジネスの成否は問わない」という菅原氏の説明は、その徹底振りをわかりやすく示している。
一方、その「行き過ぎた事務対応ぶり」とも受け取れる部分に批判が集まることも少なくない。長年にわたり店内で楽曲を利用していた
飲食店店主に対して契約を求めたケースは「誰であろうと構わない」という姿勢を示す顕著な例だ。
また、楽曲の作詞を手がけたあるミュージシャンが、自著において自らの詞を引用した際にも使用料を求められるなど、
もはや「誰のためのJASRAC?」と疑いたくなる報告例もある。
6
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2007/12/28(金) 17:40:56
■良くも悪くも徹底した事務処理
個別の例として把握しているわけではありませんが、「作詞を手がけたミュージシャンに使用料を求めた」という事実は十分に考えられます。
ケースによって内容は異なりますが、例えば詞を引用した出版物が出版社から発行されたものであれば、少なくとも出版社には使用料を支払う義務がある。
また、その引用楽曲に関する著作権が作家本人のみの権利ではなく、所属事務所などと分割所有している場合もあるでしょう。
一端、所属事務所に分配金を収めて、その後、所属事務所から作家の手に渡るよう契約していることもあるわけです。
お話のケースにおいて、その作家の元に分配金が届いていないというのであれば問題はあるかもしれませんが、それはJ
ASRACの関知するところではない、というより立ち入ることのできない部分です。
この機会にあわせて申し上げておきますが、音楽に関わるすべての権利処理をJASRACが行っているわけではありません。
例えば、著作物を世に伝達する役割を担う実演家(歌手・演奏者)やレコード製作者(レコード会社)などの権利を保護する「著作隣接権」は
管理の外にあり、例えばインターネット2次利用を行う場合にはJASRAC以外の許諾も必要になります。
また、作品に対する同一性の保持を侵害したケースなどで発生する「著作者人格権」は著作者だけが持てる権利であり、こちらもJASRACが
関与することはできません。
時折、権利者の方から「分配金が届かない」といった苦情が持ち上がることがありますが、それは所属事務所との契約であるか、または
JASRACの関知しない権利であるかのどちらかと考えられます。
かねてよりユーザーレベルでの細かな批判の声が挙がっていたとはいえ、現在、広くメディアでJASRACの名前が取り上げられるようになる
一因となったのは、一連のYouTube対応だろう。
「円滑な流通」を目的とするJASRACにとってYouTube、ニコニコ動画とは敵にしかなりえないのだろうか。
7
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2007/12/28(金) 17:41:08
■「YouTube問題」の決着は
長い歴史を経て優れたビジネスモデルを構築した放送事業に対し、ネット関連事業はようやく欧米に追いつこうかというレベル。
信頼度という視点では大きな差がある両者ですが、最初にお話したとおり、それによって許諾を拒否する、という考えはありません。
ただし、あくまでも正式な契約が必要です。その前提として、まず違法コンテンツの削除。次に、協会が権利者に対して使用料金を
分配するために必要な情報提供システムの構築です。それらをどのような仕組みで整え、またいつから運用するのかが明らかになれば、
その時点で正式契約を結ぶ考えです。
契約体系については、地上波テレビ局同様、総収入の2%をお支払いいだだく形になります。理屈的には個人複製をオープンしたユーザー
個人に料金を収めていただくのが正式ですが、それを運営主体であるYouTube、ないしはニコニコ動画が本人にかわって処理する、
という形式を採用することになるでしょう。
サービスとしてはコンテンツ個別に使用料が発生するビデオオンデマンドではなく、動画ストリームとみなして一括徴収する方針です。
これによって、正式契約後にアップロードされたコンテンツは「違法」という概念もなくなります。
その上で、数量に応じて権利者配分を行うため、関連情報を即座に提供していただけるシステムの構築を求めているのです。
JASRACが正式契約を結ぶことでベースが出来上がれば、あとは個々のホルダーがどのようにビジネス展開を考えるか、という状況が整うこと
になるでしょう。アップロードコンテンツの情報提供も求めているため、コンテンツホルダーも自らのビジネススキームにはめ込むことができるはずです。
そこから先は個々の考えになりますが、コンテンツ内容によって可否を判断するなど使い分けるケースも出てくるのではないでしょうか。
正式契約に向けたステップやその後の契約体系は、一見すると解決の日が近いことを、さらにはその後の明るい未来までも予感させる。
しかし、すぐにそれが「一見の印象」に過ぎないことに気がつく。
前提としてあげた「すべての違法コンテンツを削除すること」。実演家著作隣接権センター(CPRA)運営委員会の松武秀樹運営委員は、
2007年8月におこなわれた権利者団体・事業者の会見で「まずは一度、リセットせよ」と発言して話題を呼んだ。
果たして、そんなことが可能なのだろうか。
8
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2007/12/28(金) 17:41:30
■win-winのビジネスモデル構築せよ
「リセット」という言葉は、いっそ「一度、サービスを閉じてくれ」という権利者の本音が込められています。もちろん、
それが困難な作業であることは承知しており、いかに軟着陸させるかがポイントとなるでしょう。
現実的に求めている内容は「違法なコンテンツを排除するスキーム」の作成です。その方法論、および実施のタイミングを
明確にした時点で、契約に向けた判断、および調整を行うことになるでしょう。
正直に申し上げて、JASRACとしても正式契約できるに越したことはないのです。権利者への分配金が支払えることはもとより、
協会自身にも収入が見込めるわけですから。近年、音楽関係のビジネス成功例としては「着メロ」が挙げられますが、JASRACに
入った手数料だけでも70億円規模に達しました。動画共有サイトについても、同様の展開を望んでいます。
そうなれば、うちは必ず儲かるわけですから。
■削除要請は無駄な労力
ただし、少なくとも現在の状況のままズルズルと契約に進むことはありません。削除要請はいわば「お金を生まない」作業であり、
協会としても4〜5人の少人数体制とはいえ無駄な労力です。もちろん、それでもやめるわけにはいかない。だから、この件について
2年も3年も待つ気はありません。数カ月でスキームを示してくれるよう働きかけています。
また、現時点においてYouTubeやニコニコ動画にコンテンツを提供しているコンテンツホルダー(東京メトロポリタンテレビジョン、
吉本興業、EMIミュージックなど)もいらっしゃいますが、仮にサイト運営者側と正式にパートナーシップを結んでいた場合においても、
管理楽曲の使用が認められた場合においては使用料の徴収、ないしは削除要請を求めていきます。
利用ごとの料金徴収となるCS放送の場合(吉本興業はCS系「よしもとファンダンゴ」コンテンツを提供)、出演者が楽曲を口ずさんだ
時点で使用料が発生するため、そうした動画がアップロードされた段階で動くことになります。もちろん、ホルダー側もそうした事実を
考慮したうえでアップロードしているようではあります。
運営者がユーザーの支払うべき使用料を肩代わりし、「年次総収入の2%」という契約システムが導入された場合、これまで無料サイト
として運営されてきたYouTube側に与える経営面での影響は大きいだろう。
単純な解決策として出費をユーザー側に求める形に進めば、「気軽な動画コミュニケーションツール」としての機能は失われるという展開もあり得る。
今の動画コミュニケーションは法制面での問題点が指摘される一方で、これまでリアルで行われてきたコミュニケーションの表現レベルや
時間、距離的な問題を解決し、より豊かなコミュニケーション手段を提供しつつあるという一面もある。既存コンテンツの再利用により、
新たな価値の創造につながっているとも言える。
既存の価値観に縛られ続ければ、この新たな可能性の芽をつぶしてしまうという可能性も考えられる。
9
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2007/12/28(金) 17:41:44
■“切り貼り”は創造にあらず
実際、ニコニコ動画においては有料ビジネスが成立しているわけで、その運営方法についてはJASRACの関知するところではありません。
YouTubeが有料化されるかどうかはわかりませんが、単にユーザーから料金をいただく以外にもさまざまな方法論が考えられると思います。
「コミュニケーションツール」という意見は理解できますが、世界各国の不特定多数に利用されている以上、それは私的複製を活用した
コミュニケーションという枠を大きく逸脱しています。
例えば、ユーザー数を限定した上で利用した場合は認められるかもしれません。しかし、そこで広告展開などが行われれば話が変わってくる。
どこまでをコミュニケーションと認めるか、権利者側としてもガイドライン策定が必要になると考えています。
また、そうした動画共有サイトにおけるコンテンツの2次利用が「新たな創造を生んでいる」との指摘もありますが、個人的には
「切り貼り」は創造にあらず、と考えます。
すべてが「無料だからできたこと」と考えるのであれば、そのままビジネスモデルとして成立させるのは難しいかもしれない。
それでもJASRAC管理楽曲を利用している以上、仕組みに当てはめる必要があります。その上でビジネスを成立させてほしいと願っており、ま
たそれができると期待もしています。
(終わり)
10
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2008/05/06(火) 04:27:05
iPodに「著作権料」上乗せ 文化庁提案へ
iPodなどの携帯音楽プレーヤーと、テレビ番組を録画するハードディスク内蔵型レコーダーに
「著作権料」の一種を課金する制度改正の骨子案を文化庁がまとめた。8日の文化審議会に提案する。
抵抗するメーカーに対し、課金を求める著作権団体が「秘策」で揺さぶりもかける。同庁は4年越しの
論議に決着をつけたい考えだ。
著作権料の一種とは、一般の人が家庭で音楽や番組を録音・録画する行為に対して課金されている
「私的録音録画補償金」のこと。すでにMDレコーダーやDVDレコーダーといった録音・録画機器
には導入されている。実質的にはメーカーが機器の売り上げから著作権者に支払っている。
金額は価格の数%。
最近登場した携帯音楽プレーヤーなどについては、著作権団体の要望を受け、文化庁が文化審議会に
はかり、05年から本格議論してきた。実演家著作隣接権センターなど著作権団体と反対する
メーカーの両者の意見を折衷した制度改正の骨子案をまとめた。
同案では、携帯音楽プレーヤーとハードディスク内蔵型録画機器を挙げて「課金対象にするべきだ」
と初めて明言する。一方で、メーカーに配慮して、録音・録画の機能がある機器でも、パソコンの
ような汎用性の高い機器や、携帯電話のように別に主な機能がある機器への課金は見送ることにした。
課金予定額は案には記さず、メーカーなどに配慮して慎重に決める姿勢を強調する。課金が決まった
場合、これまでと同程度かより低い率、金額では1台数百円前後、年間では計数十億円規模に
なると想定される。
文化審議会・私的録音録画小委員会の審議で、メーカー側委員は反対する公算が大きい。
メーカーは、課金で機器の値上げはしにくく負担が増えるとの思いがあるためだ。
一方、著作権団体の「秘策」は、6月2日から導入する方針の「ダビング10」の拒否だ。
デジタル放送のテレビ番組を自宅のハードディスク内蔵型レコーダーなどに録画した後、
DVDなどに9回複製できる新しい方式だ。
著作権団体は導入の条件として補償金の賦課などを求めてきた。補償金を課せないなら、新方式に
同意できないという考えで、ニーズの高まる北京五輪までにメーカー側が受け入れを決断する、
というシナリオに期待している。
◇
〈私的録音録画補償金〉 著作権法は、音楽やテレビ番組などについて、私的使用を目的とした
家庭内での複製は認めている。ただ、デジタル方式の機器は、高品質の録音録画や複製が可能で、
著作権者が得られるはずの利益を損なうおそれがあるとして、私的複製をする利用者に「補償金」の
支払いを義務づけている。実際には個別の利用者から徴収できないため、メーカーがまとめて
補償金管理団体に支払っている。現在の年間の総額は30億円前後。
朝日新聞 asahi.com(赤田康和)(2008年05月06日03時04分)
http://www.asahi.com/culture/update/0505/TKY200805050202.html
11
:
この子です。
:2008/05/07(水) 23:06:15
とある事をすると日記を更新している女の子のサイトです。
むちゃくちゃ生々しい文章なので初めは衝撃受けました。
中毒性が高いので注意が必要です。
http://www.geocities.jp/mojiko628/has/
12
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2013/11/15(金) 15:18:09
225 :名無しさんの主張:2013/11/15(金) 00:05:50.97 ID:4GR9rKke
【JASRAC】複製する機能を持った製品などの価格に幅広く補償金を上乗せすることなど 私的複製補償金で著作権団体が提言
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1384439239/
13
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2013/11/15(金) 15:39:49
854 :名無しさん@初回限定:2013/09/29(日) 21:14:15.43 ID:1Q5QwBjF0
違法ダウンロード刑事罰適用1年も売り上げ回復せず
ネット上に違法に投稿された音楽や映画などを
ダウンロードした人に対する刑事罰の適用が始まって来月1日で1年になります。
ファイル交換ソフトの利用者が減少するなど一定の効果が見られる一方で、
CDや音楽配信の売り上げの回復には十分につながっていないことが分かりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130929/k10014898651000.html
※エロゲー業界関係者「これでエロゲーの売り上げを取り戻せる!(キリッ
14
:
parajumpers jakke
:2013/11/17(日) 03:01:37
Right away I am ready to do my breakfast, when having my breakfast coming again to read more news オタクの政治プラス .
parajumpers jakke
http://parajumpersitalia.rangerfiction.net/
15
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2013/12/09(月) 23:36:06
698 :wiki編 ◆RQa8P7EGVx0I :2013/12/09(月) 16:52:16.20 ID:D1W5viBO0
「コンテンツに鍵をかけないほうが音楽は売れる」 新たな研究で明らかに
ttp://www.gizmodo.jp/2013/12/post_13599.html
----
>>695
よく言われるのは
「タダ(割れ・正規配信・私的共有)だから聞いてるという奴は、タダの物が無くなっても、音楽聞かなくなるだけでCDは買わない」
「CD買う奴は、タダで聞けるとしても買う。原動力は所有欲か?」
「むしろ無償配信は、↑みたいな奴を呼び込む視聴代わりになる」
「その宣伝効果が、世に言う『海賊版被害』を補って余りある」
100%正しいかは分からぬ。
ニコ動で全部聞けるってのにボカロCDがバカ売れしてるんだから
音楽の価値は、空気の振動だけに宿るモノではないんだろうね。
CDで音楽を売るというモデル自体が過去の物になりつつあるので
これもいつまで続くか分からんけど。
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