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今どきの阿倍政権にもはや市民は起たねば!

119・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2015/10/05(月) 08:06:24
 編集長は、政治に興味を持ち始めて、そしてこのブログを書くようになってから初めて心底「政治って怖い」と思った。
 以前、2月9日のピックアップニュースでも書きましたが、日本の政界には実はアメリカのスパイがいるんじゃないかと。そして、IMFへの1000億ドル融資は、そのアメリカからの「外貨準備全部寄越せ〜」という要求を突っぱねる意味があるのだろうと。
 そして、今回まさにそのIMFへの1000億ドル融資締結の場での、中川大臣の不可解な行動。
 彼は前回のG7でアメリカに対し「米国だから、自分の国のことは自分の国で処理できると期待している」と発言した張本人であり、今回も「今まで散々自由市場を押し付けてきておいて、いざとなったらバイアメリカンでは困る」とアメリカ批判の急先鋒にたった人物であった。
 そして1番の疑問は、なぜ周りが止めなかったのか、ということであるが、同行した財務省局長、玉木林太郎氏のプロフィールに「駐米公使を経て06年国際局次長」なんて書かれているのを見ると、編集長は背筋が凍る思いがするのである。
 ま、陰謀論なので、編集長の戯言だと思って欲しい。確証はまったくない(断言)。
 はてさて、しかしながら今回のことで一体誰が笑っているのか。それを知るのは、実は案外簡単である。今回の彼の不祥事を大体的に報じたのは何処の国か。それを見れば凡そ検討はつくであろうと思う。
 そして、今回の件でもっとも痛手を被ったのは明白である。麻生太郎と我々日本国民である。

 それでも、中川氏には1日も早く表舞台に復帰して貰わなければならない。その点、彼の命を奪わなかった、神様だかアメリカだか風邪薬だかは知らないが、何者かに感謝したいと思う。
 ここは前向新聞である。前向きにいこうではないか。
 実を言うと編集長は、国会中継で麻生・中川コンビが隅の方でコソコソと笑い転げている姿を見るのが、ある種楽しみの1つであった。しばらくその姿が見れないことは非常に残念に思う。1日も早く、再び笑い転げる2人の姿を、我々に見せてくれることを願ってやまない。

■本当に世界から笑われているのか、と疑問に思ってちょっと調べました。

日本前向新聞 より

英の高級紙「タイムズ」のwebサイトTimes On Lineにて、nakagawaで記事を検索すると、本件に関わる記事が数件ヒットしたんですが、変だったのはその日時。どれも現地時間で16〜17日なんですね。日本の新聞で初めて出たのは17日だったと思いますが、日本で報じられる前には(少なくとも英紙では)書かれていなかった。

じゃあ、「世界」ってどこだ。

編集長の読みは当たっているように思います。

p.s.だれか、中川氏が経済金融担当大臣としてやった実績を羅列でいいので教えて貰えないでしょうか。まとまったものが見つかりません。
19. Posted by 774 at 2009年02月20日 00:04


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