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今どきの阿倍政権にもはや市民は起たねば!
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2014/03/26(水) 17:39:59
労組がサボってるので、日本政府が賃上げ交渉しています^^
… 無題 Name 名無し 14/03/14(金)11:21:55 No.310243 del
悲惨指数
悲惨指数は、「ミザリーインデックス」とも呼ばれ、アメリカ合衆国(米国)の経済学者アーサー・オークン(Arthur M. Okun, 1928-1980)が考案した経済的な苦痛の水準を表す経済指標をいう。本指数は、インフレ率(消費者物価上昇率)と失業率の絶対値を足した数値で、各国の国民生活の困窮度を示し、インフレ率が上昇したり失業率が上昇したりすると、本指数も上昇することになる。
一般に悲惨指数の上昇は、経済の黄信号と言われ、10.0を超すと、その国の経済政策に対する国民の不満が高まると言われる。例えば、インフレ率が3.5%、失業率が7.5%となると、その合計は11.0であり、国民の生活は極めて苦しいものと感じられるようになる。実際に米国では、大統領選の時に非常に注目されており、本指数が10.0を超すと「現政権の経済政策は間違っている!」という国民の批判が顕著になり、現政権の継続が困難になる傾向があるとのこと。
・悲惨指数=消費者物価上昇率+失業率
http://www.ifinance.ne.jp/glossary/economy/eco012.html
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