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230・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2010/11/29(月) 15:48:08
http://www.tup-bulletin.org/modules/contents/index.php?content_id=673&page=print

2005年7月22日?2006年1月20日: 「この調査報告期間中、何回も、イスラエル空軍はレバノン領空を侵犯し、ブルーラインに沿った比較的
静かな環境をかき乱した...11月には、ジェット機、ヘリコプター、無人偵察機による無数の領空侵犯があり、とりわけ騒がしく挑発的であった..
.ヒズボラが対空砲火でブルーラインを侵犯した事例はなかった...」

2006年1月21日?2006年7月18日: 「執拗で挑発的なイスラエルによる領空侵犯は...引き続き深刻な懸念の源だった...4月の侵犯件数減少は、
ブルーライン沿いに相対的な静けさもたらしたが、この流れは5月に反転した」

監視員たちがもはや監視できないこと:

6年前のイスラエルのレバノン撤退以来、イスラエルは、一日たりとも、北方の隣人に穏やかな日を与えたことがない。国連が同じ報告を繰り
返せば繰り返すほど、メディアの注目は少なくなっていく。そして、イスラエルがヒズボラの目的に疑惑を抱くのと全く同様に、レバノンも、イス
ラエル機による何千回もの領空侵犯と衝撃波の目的をいぶかることができるし、われわれすべても、そうすべきなのだ。あのような侵犯行為
は、イスラエルの衛星では入手できない情報収集のためだったのだろうか。むしろ、「イスラエルが必要と見なす場合はいつでも」レバノンの
主権を侵害できると見せつけて、レバノン国民を威嚇することが目的だったとする方がはるかに的を射ているのではないか。

そして、国連監視員の殺害については、イスラエルが監視員たちに監視させたくなかったことを推測するしかない。それはクラスター弾だった
のか?他の犯罪だったのか?もはや知るよしもないのだ。


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