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『進歩と改革』でのお仕事

3カマヤン:2004/03/28(日) 06:37
注釈
[1]竹内英紀「地域社会と生活」『社会学入門』(放送大学教育振興会、2001年)153p。
[2]小熊英二『〈民主〉と〈愛国〉』(新曜社、2002年)522-523p。
[3]K・V・ウォルフレン『日本/権力構造の謎』上巻(早川書店、1994年)360-370p。
[4]小熊英二・上野陽子『〈癒し〉のナショナリズム』(慶応大学出版会、2003年)。
いわゆる草の根保守運動をエスノグラフィーの手法で実証研究している。
新興宗教が加入戦術を行っていることの記述もある。
[5]図版は、『総合新世界史図説』(帝国書院、1984年)56pから。
総務省は「個人情報保護法」を、警察は「出会い系サイト規制法」を今年成立させ、
インターネットによる情報流通を管轄下にした。
CS放送は衛星会社JSATが放送電波を独占し、自民党職員が天下りしている。
「国会TV」は総務省による圧力で運営が止められた。(『噂の真相』2003年12月号)22-23p。
[7]広島の原爆慰霊碑にペンキがかけられた事件(2002年)、広島の折鶴が放火された事件(2003年)は、
「枯渇」の象徴だ。一方で90年代以降、新史料により現代史研究自体は大きく進歩している。
たとえば、山田朗『大元帥昭和天皇』(新日本出版社、1994年)、
吉田裕『昭和天皇の終戦史』(岩波書店、1992年)など。


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