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「日本青年社」ウォッチスレッド
62
:
・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2004/08/18(水) 05:41
67 名前: 投稿日:04/08/17 19:53 ???
現在、新潟には「救う会」か2つあるという異常事態が続いている。小島氏が一部幹事らにより突然、
会長を“解任”されたのが7月16日。21日には副会長の馬場吉衛氏か新会長に選出されている。
これに対し、小島氏らは24日、馬場副会長ら幹事計10人を除名、大関芳子氏を副会長に新体制を
発足させた。マサカリによる襲撃は、こうした分裂騒動のさなかに起きたのである。
それにしても、新潟救う会の内部でいったい何が起こっているのか。
「当初は年間の募金額もせいぜい200万〜300万円でしたが、拉致被害者の5人が帰国した年には
3千万円も集まるようになった。そのころから県内外からいろんな人たちか多数入り込むようになって
雰囲気がすっかり変わってしまった。幹事会では一部の幹事から『こんな会ぶっつぶすのは簡単なんだぞ』
とすごまれる。万景峰号の入港抗議行動では一目で右翼とわかる一団が北朝鮮の国旗を破るなど
過激な行動をとるようになった。
私の周りにいるのは普通のボランティアぱかりですが、こうした連中に怯えて運動から離れていく人たち
が出ているんです。彼らの狙いは救う会の乗っ取りですよ」 (小島氏)
その中心人物として小島氏が名指しするのが幹事の一人である【水野孝吉】氏だ。
水野氏は【民族派団体「日本青年社」】の現役幹部である。
その水野氏が小島氏の批判に対し一問一答で応戦する。
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