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「日本青年社」ウォッチスレッド

57・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2004/06/20(日) 06:12
「許永中がだまし取り借金の穴埋めに」
* http://www.zakzak.co.jp/top/3t2000090408.html
 日蓮宗の大本山・本圀寺(ほんこくじ)=京都市山科区=から数年前に消えた曼陀羅(まんだら)。
先日、夕刊フジでは「闇社会のフィクサー、許永中被告の手にわたっていた」と伝えたが、その後の
取材で「国士」と形容されるある人物が「現在、どこにあるかわかっている!」と衝撃の新証言。
さらに、この曼陀羅にかかわった意外な大物の名前も…。
 「あれは平成7年ごろだったか、元横綱と後援会長がここに(曼陀羅を)持ってきて、広げた」
 こう振り返るのは、世界空手道団体連合の「朝堂院大覚総裁」なる人物だ。本名は【松浦良右】氏。
“ミニ・ロッキード事件”と言われたナミレイ事件で逮捕された過去がある一方、自民党の有力議員らと
親交を結び、表社会やアングラ社会で一目置かれる存在だ。
 朝堂院氏は「そのころ、私は【創価学会】に貸しがあったから、学会と交渉してくれないかということだった。
(池田大作名誉会長の懐刀とされた)藤井富雄氏(都議)に学会が買う意志があるか調べさせたところ、
学会側の返事は『まったくない』だった」。
 大石寺とも交渉したというが、当時、交渉役を務めた弁護士によると、「5億円で契約寸前まで行ったが、
ご破算になった」。結局、その後、「こんなものはさばけないと、元横綱の後援会長にお返しした」(朝堂院氏)。
 元横綱は「(朝堂院氏に)会ったことは事実だが、後援会長に連れられ、同席しただけ」と説明。
後援会長は「名古屋の知人に頼まれ、総裁のところに持っていった。ただ、京都府警から
『盗品ではないが、かかわらないほうがいい』と言われ、名古屋に返した。その後はわからない」。
 夕刊フジの取材では、その後、曼陀羅は許永中被告が所有。「平成8年秋か9年初めに、
許被告から曼陀羅を見せられた」と証言する関係者もいる。また、「許被告と親しい大物政治家周辺が
日蓮宗側に水面下で『20億円の謝礼を』と接触してきた」との情報もある。一体、どのようにして
許被告の手にわたったのか。


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