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「日本青年社」ウォッチスレッド

174・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2005/03/28(月) 01:17:27
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/gunma/news/20050327ddlk10040218000c.html
本当の裁きとは:前橋・スナック4人射殺/下 量刑の差 /群馬
 <実行役判決を前に>
 ◇「自供」で解明に向かったが
 「2人の間に差をつけることはできないのか。『正直者がばかをみる』では現状にそぐわないのではないか」
 作家の佐木隆三さんに、死刑を求刑された指定暴力団住吉会系矢野睦会幹部、小日向将人被告(35)の公判についての印象を取材すると、佐木さんはこう語り、別の事件の例を挙げた。
 北九州市の「連続監禁殺人事件」。今月2日に福岡地裁小倉支部で開かれた論告求刑公判で、検察側は事件に主導的役割を果たしたとみられる松永太被告(43)と松永被告の指示に妄信的に従った内縁の妻、緒方純子被告(43)の2人に死刑を求刑した。
 実の親類・家族を次々と手にかけた緒方被告は逮捕後、間もなく供述を始め「凶器なき、死体なき殺人事件」は全容解明へと向かったという。一方、松永被告は今も殺人への関与を否認し続けている。佐木さんは言う。「ある検察関係者が語った。『死刑を何度も(執行)できるなら、松永と緒方では回数に差が出る』と。しかし、それは不可能なことで、実際求刑の重さに差はつけられていない」


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