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警察庁利権スレッド
117
:
・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2005/07/03(日) 23:48:28
http://www.ultracyzo.com/newssource/0410/01.html
前出の職員によると、検察庁の首脳Sが、法務省の幹部ポスト在任中に取引業者Xと癒着。有利な取り計らいをした見返りに、業者側から高額の謝礼を受け取った、という贈収賄疑惑だというのだ。
「Sは当時、刑務所や拘置所を監督する部署の最高責任者。こうした施設には囚人の食事や被服などの物品を納入するさまざまな業者が出入りしていて、法務省のなかでも汚職が起きやすい一番“危ない”セクションなんだ。まだ、Sに対して取引業者Xから渡ったという賄賂の額、癒着の度合いなどは不明だが、近々表ざたになって大騒動になりそうな気配だよ」(前出職員)
というのも、すでに大手新聞社のベテラン記者が取材チームをつくり、法務省や業者周辺を嗅ぎ回っているというのだ。
「則定スキャンダルのとき、朝日新聞が『噂の真相』の記事を引用して1面トップをつくり、一般にまで騒ぎが広がったせいで検察関係者が複数処分を受けている。それだけに、法務・検察の幹部連中は、今回のSのスキャンダルの内容や扱われ方にビビっているんだよ」(同)
ところが本来ならば自浄作用を働かせ、検察自らこの疑惑にメスを入れ、真相究明をはかるべきなのに、幹部たちは自己保身のために、この噂に対して聞かぬふりをしているという。なんとも情けなく、本末転倒な話ではないか。繰り返すまでもなく、法務・検察は市民生活を脅かすことも可能なほどの絶大な権限を持っているぶん、その活動は徹底して内外から監視されるべき立場にある。そんな清廉潔白さこそが求められる権力組織でありながら、近年、その組織のゆがみが目を覆うばかりになっているのは、最近の報道からも明らかだ。
「2年前には、名古屋拘置所の刑務官が受刑者のお尻にホースで放水し、虐待死させた事件が明るみになりました。大阪高検では、現職幹部の三井環検事が暴力団員から賄賂を受け取った疑いで逮捕、起訴されて、法務・検察の信用を著しく低下させました」(全国紙社会部記者)
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