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農薬関連 ニュース議論

1たてき@管理人:2018/01/20(土) 00:34:54
 このスレは 農薬関連のニュースに関する議論スレです。

2名無しさん:2018/01/23(火) 21:18:46
水菜から基準超える残留農薬(NHK大分ニュース、2018年1月23日)
大分市の農産物直売所で販売された水菜から、
国の基準を超える量の農薬が検出され、
県は、生産者に回収を命じました。
県によると、問題の水菜を食べても健康に影響はないということです。
問題となってたのは、臼杵市の生産者が今月15日に大分市内の
直売所に出荷した水菜です。 県によると、大分市保健所が調べたところ、
キャベツやレタスなどの害虫駆除に使う「エトフェンプロックス」が、
国の定める残留基準値の5倍の量に当たる 0.05ppm検出された。

3名無しさん:2018/01/23(火) 21:21:51
>>2
続き:
  原因究明したところ、
  水菜に使用できない殺虫剤を誤って散布した。

4名無しさん:2018/01/24(水) 13:14:45
(農林水産省、パブコメ募集中)
農薬の登録申請に係る試験成績についての関係通知の一部改正案
(イヌを用いた1年間反復経口投与毒性試験)に関する意見・情報の
募集について

結果的に、一動物(ラット)での試験だけで登録申請できるようになるのね。

5名無しさん:2018/01/31(水) 14:12:54
農家も免許制導入すべきだね。

6名無しさん:2018/02/04(日) 11:29:27
>>5
食糧の半分以上を海外からの輸入に頼っている現状で農家の事を
あれこれ言うのはナンセンス。
農薬は多少使い方を誤っても医薬品のように人の健康に影響を
与えることは無い。
人の健康をそこまで気にするのなら不注意で人が死ぬ自動車を
どうにかしてほしい。

7<削除>:<削除>
<削除>

8名無しさん:2018/02/05(月) 18:04:44
>農薬は多少使い方を誤っても医薬品のように人の健康に影響を
与えることは無い。

そうなんだ。それなら誰でも適当に農薬を使っても問題無い訳だ。それなら無農薬とか
減農薬とかを有難がる事も騒ぐ必要もないだろう。有機農産物の意味もないだろう。

9名無しさん:2018/02/09(金) 15:19:03
米州議会、遺伝子組み替え農業の除草剤を禁止に
2/8(木) 17:04配信
アーカンソー州議会法務協議会(撮影・山田優)
米アーカンソー州議会がモンサントにストップだと。

ぼちぼち問題が顕在化してきている。

10名無しさん:2018/02/09(金) 16:02:14
どういう理由で禁止したんだろう
科学的な理由ならいいんだけどなあ
感情的な理由だとやだねえ

11名無しさん:2018/02/09(金) 16:02:26
松本市の農薬空中散布訴訟・原告が請求を放棄・実施前には新たな法的手段も
2/7(水) 20:14配信 SBC信越放送
松本市が松くい虫対策として検討している農薬の空中散布をめぐる裁判で、
原告側は「具体的な計画がなくなった」として請求を放棄しました。

12名無しさん:2018/02/09(金) 16:10:26
>>10
 遺伝子組み換え作物用に使用する除草剤のVapor Driftによる周辺作物への
影響が問題になったのかも・・

13名無しさん:2018/02/09(金) 16:14:54
>>10 
 Corporatismとロビー政治が席巻する米国では、
市民感情が反映することはないのではないでしょうか。

14名無しさん:2018/02/10(土) 09:15:16
アーカンソー州もカリフォルニア州みたいになるのかもね

15名無しさん:2018/02/12(月) 18:14:56
横浜の農薬工場で火事 従業員1人けが 2/12(月) 12:42配信 朝日新聞より

12日午前9時ごろ、横浜市神奈川区恵比須町の「農薬会社」の5階建て工場から
出火。男性従業員1人がけがをし、病院に運ばれた。
 火は午後0時5分に鎮火した。

16名無しさん:2018/02/12(月) 20:56:38
父娘遺体 農薬のみ中毒死 無理心中か 茨城
2/11(日) 8:16配信  産経新聞

 茨城県行方市の住宅で5日に発見された住人の男性(89)と
男性の娘(66)の遺体について、行方署は9日、司法解剖の結果、
2人の死因は農薬の服用による中毒死と発表した。

 住宅からは娘が書いたとみられる遺書が見つかっており、
同署が無理心中の可能性が高いとみて調べている。と

17名無しさん:2018/02/17(土) 23:23:18
米アマゾン、違法除草剤販売で罰金120万ドル支払い
2/16(金) 9:36配信 ロイター


 2月15日、米アマゾン・ドット・コムは、違法な除草剤の販売で
4000件近くの法律違反を指摘され、120万ドルの罰金を支払うことに
合意した。米環境保護局(EPA)が15日明らかにした。
米国で販売認可を得ていない輸入除草剤と殺虫剤を販売していたと。
サイトで第三者である販売業者がこれらの製品を売っていたようだ。

18名無しさん:2018/02/18(日) 20:30:55
>>17
日本でもネットで農薬が販売されてますが
良いのですか?

19名無しさん:2018/02/18(日) 22:19:59
>>16
父娘の自殺に使用された農薬は何だったのでしょう。
ご存知の方は教えてください。

20名無しさん:2018/02/19(月) 09:43:17
>>18
農薬を販売するには都道府県の許可がいるし
農薬でない除草剤を農薬として売ることは禁止されている
もしかしたら農薬としては売られてないんじゃないかな?

21名無しさん:2018/02/19(月) 11:09:37
>>20
 Amazonで「農薬」を検索すると、住友化学、住友化学園芸、その他の農薬
製品がヒットしますので、農薬として販売されているようです。
 家庭園芸用でしょうかね。

22名無しさん:2018/02/19(月) 12:36:50
>>21
農水省のサイトもみまてみました
届出が受理されれば(許可されれば?)ネット販売は可能のようです
(販売店舗はどこになるのだろう?)

23名無しさん:2018/03/04(日) 23:00:04
>>22
 対面販売で、注意事項や必要な情報提供をするのが、農薬販売の基本だと
思うのですが、農林水産省はこれらは不要と判断しているのですか?

 それともねと販売の条件みたいなものがあるのですか?

24名無しさん:2018/03/04(日) 23:04:05
>>18-23
 農薬取締法が改正中だとニュースにありました。
 すべて、課題や疑問はすべて解決され、農薬の販売や使用は
 明確になるものと期待したいです。

25名無しさん:2018/03/06(火) 03:26:44
フランスでネオニコの使用を全面的に禁止する法案可決
ttps://uk.reuters.com/article/france-pesticides/france-moves-towards-full-ban-on-pesticides-blamed-for-bee-losses-idUKL5N16Q2BM

26名無しさん:2018/03/06(火) 07:39:49
>>20-24
 農薬の販売は、売ればいいというものではないのですね。
 売る側の対面背の説明、それは医薬で薬剤師がするような、ものが
要るということでしょうか?
 当然、免許や資格も要るように思いますね。

 欧米ではどうなのですか?
 知っている方がおられたら教えてください。

27名無しさん:2018/03/06(火) 08:25:53
>>26
医薬でも、処方薬とOTCでは異なります。
一部は、コンビニでも販売できるようですので、
峻別がなされています。

 農薬でも家庭園芸用農薬やアマゾン販売品等と、
その他の一般的な農薬とを
区別しているということもありですか?

28名無しさん:2018/03/11(日) 02:00:04
農薬の場合はまず農薬取締法に基づいて登録しないといけないですが、
農薬のうち、毒物劇物に該当するものを販売しようとすれば毒劇物取締法にも従わなければならないということかと思います。

29名無しさん:2018/06/20(水) 01:49:04
2018年6月19日(火)
実効性ある農薬規制

紙氏 世界の流れに対応して

 日本共産党の紙智子議員は7日の参院農林水産委員会で、農薬の安全性を15年ごとに再評価する仕組みを導入する農薬取締法改正案に関し、人体への影響が疑われる農薬への規制を強化する世界の動きに対応した実効性のある農薬規制を求めました。

 紙氏は、欧州連合(EU)が4月27日、ミツバチへの影響が指摘されているネオニコチノイド系農薬の有効成分3種の屋外使用を禁止したことに言及。同案の41条が「国際的動向に十分配慮する」と規定しているとして「世界の動きに機敏に反応し対応すべきだ」と指摘しました。

 斎藤健農水相は、海外の農薬の安全性に関する情報を集め、重要な内容が明らかになれば「再評価(の時期)を待たずに随時評価を行い、登録の変更・取り消しをしたい」と表明しました。

 紙氏は、再評価について、国内で多用されるものを「優先度A(最優先)」とし、毒性の懸念があるものを「B」とした農業資材審議会の提案を紹介。グリホサートなど「人体への影響が強く疑われる農薬こそ優先的に再評価すべきだ」と主張。斎藤氏は「欧州で使用規制対象のネオニコチノイド系3農薬とグリホサートは国内の使用量が比較的多いため、優先的に評価したい」と述べました。

30名無しさん:2018/06/20(水) 12:52:30
ならいの一番に有機リン系だな。
日本はいまだに有機リンの使用が多い

31名無しさん:2018/07/03(火) 21:27:46
14630人の声、届けました。農水省「科学的根拠を元に見直す」

投稿日 - 2018-06-28 4:10

こんにちは。食と農業担当の関根です。
--------------
5月31日に衆議院、6月7日に参議院のそれぞれ農林水産委員会で、農薬取締法の改正が審議、可決されました。

この審議のなかで、ネオニコチノイド系農薬を巡って国会議員から何度も何度も、質問や要請が投げかけられました。

特に重要だったのは、次の2つ。

ポイント1

議員 「(農薬の承認のときに)発達神経毒性の試験を義務付けるべき」

政府担当者「正式な試験要求項目として追加することについて検討をはじめている。早急に結論を出したい」(6月7日参議院農林水産委員会)

ポイント2

議員 「ネオニコを優先的に見直すべき」

農林水産大臣「欧州で使用規制の対象となっているネオニコチノイド系の3農薬は、使用量が比較的多いことから優先的に評価を行いたいと思います」(6月7日参議院農林水産委員会)

m.greenpeace.org/japan/ja/high/news/blog/staff/14630/blog/61663/

32名無しさん:2018/08/13(月) 06:42:02
「モンサントの除草剤でがん発症」、末期患者に賠償320億円 米裁判所
2018.08.12 Sun posted at 11:34 JST

原告のドウェイン・ジョンソンさんの訴えが認められ、モンサントは損害賠償金約320億円の支払いを命じられた/JOSH EDELSON/AFP/Getty Images
(CNN) 学校の校庭整備の仕事で使った農薬大手モンサントの除草剤「ラウンドアップ」が原因で悪性リンパ腫を発症したと主張する末期患者の裁判で、米カリフォルニア州サンフランシスコの陪審は10日、モンサントに損害賠償金2億8900万ドル(約320億円)の支払いを命じた。
原告のドウェイン・ジョンソンさん(46)はかつてサンフランシスコ近郊の学校区で校庭整備を担当し、ラウンドアップを年間20〜30回使っていた。
本人が法廷で語ったところによると、2012年から2回にわたり、作業中にラウンドアップを浴びてしまった。14年にリンパ腫と診断され、すでに末期といわれている。

ほかにも1000人以上の患者らが同様の訴えを起こしている。その中でジョンソンさんの裁判は、死期が近い原告の訴えを優先させるカリフォルニア州の制度に基づき、一番先に審理された。
陪審はモンサントに対し、懲罰的損害賠償2億5000万ドルと補償的損害賠償約3900万ドルの支払いを命じた。
世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)は、ラウンドアップの主成分「グリホセート」には「おそらく発がん性がある」との判断を示している。
これに対してモンサント側は、今までに800件以上の研究や米国など世界各国の規制当局が、グリホセートに発がん性はないと結論付けていると指摘した。
一方ジョンソンさんの弁護士は、ラウンドアップに含まれるほかの成分との「相乗効果」で発がん性が高まると主張した。
同弁護士は、ラウンドアップは世界で最も広く使われている除草剤だと強調し、10日の評決は「歴史的」な勝利だと述べた。

33名無しさん:2018/09/01(土) 17:14:39
癌なんて色んな要因が複合的に作用してなるもんだろう?
もしグリホサートのみが原因なら賠償もありうるかとは思うけど、他の要因は何もしないのだろうか。
ということと、ジョンソンさんは、適正な使用方法だったのだろうか、
何でもそうだけど、正しい使い方をする前提で危険なものも使用が認められてるんでしょ?
不適切な使い方をした場合は使用者の責任になるよね、例えば車とか包丁とかは。それらとは違うんだろうか。

一方で、会社側は「規制当局が発がん性はない」とか言ってるけど、
それってJMPRとか日本じゃ食品安全委員会のことでしょ?「適正に使用されて場合に、その食品に残留したグリホサートを摂取した」に限られてるわけで
数千数万倍の濃度で暴露される使用者の話ではないから、企業の理由は意味がないと思うんだけどな。

いろいろ検証不足なままハンケツ出した感がある。
末期患者だから仕方ないのかなというところはあるけど

34名無しさん:2018/09/16(日) 16:23:41
仏、ネオニコ系農薬5種を使用禁止に ハチ大量死との関連指摘
2018年9月3日 17:05 発信地:パリ/フランス

【9月3日 AFP】農業大国フランスで1日、ミツバチの個体数激減の一因と指摘されるネオニコチノイド系農薬5種の作物への使用を禁止する法律が施行された。対象となるのはクロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサム、チアクロプリド、アセタミプリドの5種で、屋外と温室の両方で使用を禁じる。

 これまで欧州で使用を認められたネオニコチノイド系農薬はこの5種のみ。クロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサムの3種については、既に欧州連合(EU)が農地での使用を禁止する採択を行っているが、フランスはさらに一歩踏み込んだ措置を取り、ハチ大量死の一因とみられる農薬の使用反対運動の先陣に立った。

 今回の禁止令導入を養蜂家や環境活動家は歓迎している。一方、穀物やテンサイの栽培農家は、大事な作物を害虫から守るのに効果的な代替手段がないとして失望感を表明している。

 1990年代半ばに普及したネオニコチノイドは、ニコチンに似た化学構造を持つ合成農薬で、虫の中枢神経系を攻撃する。それまで用いられてきた殺虫剤より害が少ないとされ、現在では果樹やテンサイ類、小麦、キャノーラ(セイヨウアブラナの一変種)、ブドウなど、花を咲かせる各種農産物の栽培に最も広く使用されている。

 しかし近年、ハチが一斉に姿を消す「蜂群崩壊症候群」と呼ばれる謎めいた現象が報告されるようになった。ダニ、ウイルス、カビと並び、殺虫剤が原因の一つとして挙げられているほか、これらの要因の相乗作用の影響も指摘されている。

 科学研究では、ネオニコチノイドがハチの生殖能力や蜜を探し集める能力に悪影響を及ぼしていることが確認されている。ネオニコチノイドにさらされたミツバチは、精子の質が低下したり、記憶と位置把握機能に混乱をきたしたり、病気への耐性が落ちたりすることが分かっている。

 また、人がニコチン依存症になるように、ネオニコチノイドにはハチに対する中毒作用があるとの研究結果もある。実験では、ハチは殺虫剤を含まない餌よりも、殺虫剤を混ぜた餌のほうを好んで摂取する傾向がみられた。

 今回の法施行では、農業以外での使用は禁じていない。また、アセタミプリドについては個々の状況に応じた例外的な使用を2020年7月まで認めている。

35名無しさん:2018/10/17(水) 09:09:18
グリホサートて敗訴したけんについて、カリフォルニアの裁判所にモンサントが上告したらしいけど、
どなたか詳しいこと知りませんか?

36名無しさん:2018/10/31(水) 09:46:14
「まるで砂漠…」子どもが遊ぶ公園に農薬、大丈夫? 浦添市は安全性強調
2018年10月29日琉球新報

業者、除草剤散布隠す 沖縄・浦添運動公園 虚偽報告、市に謝罪
2018年10月31日琉球新報


 虚偽報告は言語道断ですね。しかも安価な除草剤で儲けようと
姑息な手段の業者でしたね。
 住宅地通知に基づく業者の指定や
地域住民への配慮もなかったのでしょうか?

37名無しさん:2018/11/02(金) 09:01:45
農薬の有効成分と同じ成分を含んでる除草剤の不適切な運用のせいで、
農薬が非難される

嫌なよのなかですな

38名無しさん:2018/11/05(月) 15:20:06

10ヵ所超で除草剤 沖縄・浦添市 散布箇所新たに判明、琉球新報2018年11月4日 10:06
除草剤
浦添運動公園、大宮公園、内間東公園、カルチャーパーク、大平小公園
勢理客小公園、組踊公園、伊祖公園、等
 浦添運動公園内の広場で除草剤が散布されていた問題で、
浦添市内の複数の公園の敷地内で除草剤が散布されていたことが
3日までに分かった。周辺の住民への事前周知や立ち入り制限などの
措置は取られていなかった。今年に入って除草剤が
散布された浦添市内の公園は少なくとも約10カ所に上るようだ。
市は除草剤散布の事実を把握していなかった。浦添市は
市内107カ所の公園について過去にさかのぼって除草剤散布の有無を
調査するとしているが、指定管理者関係者によると、
除草剤散布等は作業日報に記録しておらず、全容把握は厳しい見通し・・・

39名無しさん:2018/11/05(月) 18:16:22
農薬会社がいくら農薬は安全と言っても誰も信用しないようですね。農薬会社は
三年間農薬の販売を中止したらどうですか?そうすれば農薬の有難味がよく分かると
思う。

40名無しさん:2018/11/06(火) 11:14:38
>>39
農薬会社が駄目なら、
 業界団体の責任で、
「農薬は安全」と言えば良いのかな・・

41名無しさん:2018/11/06(火) 12:45:29
>>39
農薬は正しく使用されることを前提に安全性を担保している
だから、農家さんも正しく使ってますよアピールがいると思う

42名無しさん:2018/11/07(水) 14:36:21
>>41 正しく使用されることが前提で安全性を担保とは
   たいへん重要なメッセージですね。

   安全性が担保されない事態になれば、
   誰の責任になりますか?

43名無しさん:2018/11/08(木) 08:48:40
瑕疵・過失による場合。それはそれをやった人の責任。
よく農薬は車や包丁に例えられますが、まさに同じ。
正しく使用される前提で使用が認められているのです。
そのうえで事故が起きればその原因となった人が罰せられます。

もう一つ、新たな科学的知見の発見により必要な安全性レベルがより厳密になった場合。
これは、以前は誰も予測ができることではないので誰かが罰せられることはありません。
ただし、現状の汚染状況を踏まえて、被害が起きないよう新たなルールが決められます。
それに皆従っていくのみです。

44名無しさん:2018/11/09(金) 23:52:48
農薬は正しく使用されないと安全が担保されないようだ、その担保は誰がするのか
よく分からない。だから消費者は安全性を心配する。


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