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心療内科求職室
11
:
受付番号3167番
:2016/06/13(月) 23:09:33 ID:sIG4Tbb60
【交通量調査】
・拘束時間:長い
・業務内容:単純作業
・職場の雰囲気:おとなしめ、毒気のないおじさんが多い
・給料:12時間で1万↑、24時間で2万↑(時給換算で1000円程度)
・メリット:コミュニケーション能力不要、時給高め、簡単
・デメリット:募集が少ない、平日の募集が多い、悪天候だと地獄、(早起き必至)
まず始めに言っておきたいのですが、このアルバイトは非定型発達者にとても向いています。これだけははっきりと真実を伝えたかった。
業務内容は主に交通量調査、渋滞長調査、信号現示調査の3つに分かれています。
交通量調査は皆さんがイメージする通りのもので、椅子に座りひたすらカウンターを押していくあれです。
特に難しくもありません。
ちなみにこの調査は24時間拘束のものが多いです。
次に渋滞長調査です。
こちらは主に交差点の渋滞の長さを動きながら目測で測る作業です。
上記と同じく簡単な作業です。
ただ明確な違いとしては、椅子が用意されないのでずっと立ちっぱなしになります。
ですが15分毎に1度カウントすればいいものが多く、近くに公園などある場合は休めます。
監督や先方に見つかるとよろしくないですが、3人でチームを組み2人が測定、1人が休憩というローテーションで回すのが基本です。
そして見回りに来るのは拘束時間中1-2度です。
つまりバレることはそうそうない上に業務を怠っている訳ではないので足腰と相談して適宜休むのが利口と言えます。
拘束は12時間ということが多いです。
最後に信号現示調査についてです。
前述のものよりは難易度が高いですが理解してしまえば問題ありません。
むしろ一番楽できると思います。
ただ、必要調査人数が各地点1人で十分なこと、また調査をしないこと、さらに渋滞長調査と掛け持つことも多いのであまり機会はないと思います。
当職は12時間拘束の募集をおすすめします。
24時間拘束は作業は楽とは言え、翌日の体調に差し障りますし特に冬の夜は想像以上に寒く、休憩毎(基本3時間に1時間)に飲食店に入ることになります。
図書館等の施設も夜中には使用できません。
労働中にお金を消費してしまう。これはいけない。
また、前日夜中に事務所集合ではなく当日現場集合の募集を選ぶことをおすすめします(その間の手当てはほとんど出ないので実質拘束時間が徒に伸びるだけ)。
ちなみに1度応募した会社には大抵メール登録が可能なのです。
以降はその募集メールに従って応募するだけで済みます。
求人サイトに載るのは人員不足の現場なので、魅力的な募集があってもメール登録をしていないと見逃してしまいます。
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