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【言霊】ロゴストロンL持ってるけど【発動】 その2

649BRG:2016/12/23(金) 21:19:36
色々と書こうとしましたが、誤解もあるようなので・・・

1.僕は、Mさんの関係者ではありません。仲間と言えるかどうかも疑問な微妙な立場です。
2.Mさんに作った機械を頂きましたが、あれはシューマン波やサイマティックスの発信機というものが主要目的だそうです。そういうシューマン波やサイマティックス、そしてその他の多様な組み合わせの周波数情報を空間に発散するには、それ相当の高度の調整が必要なようでして、そういう機能を網羅しているのなら、「ロゴストロンの働きなんて容易くできる」とのことで、Mさんの機械は、「ロゴストロンに使うのは、ついでもついで、持ってる性能の一部を利用している程度のモノ」とのことです。

僕も七沢研究所の権利にのっかったりすつもりがなくブログをしていますので、そういう観点からみても、そもそも全くの別物ですから、別に良いのではないかと思います。

僕は、ロゴストロンLの機械では、サイマティックス情報やシューマン波を流しても、体感も悪いですしノイズも多くて雑味が混ざった体感が悪いので、 アレを使ってます。

追記
Mシステムの周波数そのものへの体感の悪さも気になりますが、句読点の空白の時間を追加してほしい気分です。 全部の言語周波数がつながっているためうまく脳が情報をキャッチできないようです。「句読点を使うのは近代の新たな習慣であり、以前は使ってなくすべての文章は繋がって書かれていたため、文節の判断は読み手が理解していた。ゆえに、Mシステムは、元々の句読点などがないものを採用した」というのですが、句読点(無音時間)の導入により文章の速読が可能になるなど、その恩恵は絶大です。 現に脳は繋がりのあるものを切り出すのは苦手のようです(逆に切れ目のあるものをつなげるのは得意)。 こういうことを考えると、Mシステムが導入した「シームレス」(切れ目ない言語の繋がり)は問題があるのでは?または生理機能に相応しくないのではないか?と、体感からも感じてます・・・・・・


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