【言霊】ロゴストロンＬ持ってるけど【発動】　その２

634：浄化仙人：2016/12/23(金) 04:22:24: 以下は染川氏について好き嫌いを越えての重要な考察ポイントです。
染川氏は確実にロゴＬで「私はロゴストロン暫定掲示板でユーザーから批判されなくなった」みたいな願いをオリジナルファイル発信しているでしょう。
もしかするとロゴＬより更に上位機種で発信してもらっているかもしれませんね。
しかし染川氏のその願いは寸分たりとも叶っていません。
それどころか逆に彼が人前で話すたびにアンチがますます増えていきます。
彼の願いはなぜ叶わないのか？
その理由は彼の願いが公の利益につながらないからです。

染川氏が自身が半端な理解のままで思いつきで喋り倒すことは公の利益に反します。
染川氏のキャラクターが聴講者や動画視聴者に不快感や嫌悪感を与えることも公の利益に反します。
染川氏が不快感や嫌悪感を与えたせいで本来発生する必要がない鬱滞が生じてしまうことも公の利益に反します。
染川氏がハイスピードで話すことを得意がっていて聴講者の理解を二の次にしていることも公の利益に反します。
染川氏がメイン講師になることで本来講師に最適な適任者が講師を努められなくなることも公の利益に反します。
染川氏の浅薄なキャラクターのせいで研究所やロゴストロンの信頼性が低下していることも公の利益に反します。
彼が講師をすることは公の利益に反することだらけです。

では逆に染川氏が講師をすることで公の利益に寄与することはあるのか？
ありません。皆無です。
得をするのは承認欲求などの自己満足を満たし他のスタッフより収入面などで優遇される染川氏ただ独りです。
染川氏が講師をすることは彼の個人利益にとどまり何一つ公の利益につながりません。

もしも一目置くに足る人格が染川氏にあるならば彼は自分の不人気を自覚して、
研究所やユーザーに迷惑をかけないように自ら志願して人目につきにくい裏方にでもまわるでしょう。
少なくとももし仮に石原氏が今の染川氏の立場ならそうされたでしょうね。
しかし彼は人格面でもきわめて未熟で独善的なようです。
嫌われる理由は彼のキャラクター自体にあるのに改善することもなく「批判はそのうちに鎮静化するだろう」とたかをくくっている気配です。
つまり裏方にまわるとかキャラクターを改めるとか彼の自発的な解決は一切期待できません。

では我々ロゴストロンユーザーはどうするべきか？
答は簡単です。
各自がオリジナルファイルや紙置きで以下の言霊を発信すればよいのです。
「ロゴストロンセンター長の染川瀬乙は自身が鬱滞原因となっている現在の職を辞して最適の職を得て最適な状態になった。」
「染川瀬乙の退職により多くのロゴストロンユーザーは不満や不快感がなくなり最適な状態になった。」
「染川瀬乙の退職でロゴストロンユーザーの多くの不満が解消されたことで七沢研究所およびロゴストロン(株)も最適になった。」
「七沢研究所およびロゴストロン(株)は染川瀬乙の退職により最適な状態になったことでミスやトラブルを未然に予防できた」
「染川瀬乙もロゴストロンユーザーも七沢研究所およびロゴストロン(株)も最適の状態になったことで染川瀬乙の退職は公の利益に寄与した」

このような内容の発信がユーザーが染川氏に対して行うべき最適の対応でしょう。

染川氏はロゴストロンユーザーと七沢研究所の間に溝をつくる障害物的存在になっています。
彼がいるかぎりイソノミヤどころか既存のユーザーすら研究所から離反していきます。
殆どのロゴストロンユーザーにとって染川氏の存在は唯一の不協和音となっています。
その一音を取り除けば全てが協和音となって調和するのです。

染川氏の奏でる不協和音の不快さは我慢すればいいと考えてる方もゆめゆめ忘れることなかれ。
彼に不快感や違和感を感じつつも沈黙することは公の利益に反する行為を容認するに等しいことを。
不協和音が消えて全てがより善き調和に至ることを願います。

【言霊】ロゴストロンＬ持ってるけど【発動】 その２