【言霊】ロゴストロンＬ持ってるけど【発動】　その２

44：ここに書き込んではならないらしいMです：2016/06/18(土) 11:54:03: 「祓い」と「穢れ」の意味が、少しずつ判明してきております。
年齢・地域・性別ごとに分類し母集団選出として正確には行きませんが、ある種の統計的実験を行いました。
逐一全部をここに書くのは大変なことなので突出した結果をここに書かせてください。

「祓い」が特に大切なのは、生きて生きている年月が多いほど大切だということです。
加齢における・・・・つまり経年変化は別にして（別にする理由は人によりピンキリなので外部要因が大きいため除外します）、共通したものは「認識する力」と「それにより蓄積されてきた記憶」です。
認識する力は実は年齢が高まれば高まるほど大きくなってきます。それに加え認識されることによって得られた記憶の量も大きくようです。その記憶の中にはその人にとってゴミのようなものも多いのです。　管理人様のようなある種達観されて感情に素直に反応しスピリチュアルに過ごされている人を除いて、その人にさほど必要でないゴミのような記憶が必要な記憶と渾然一体となりカオスに脳内や心にたまって「穢れ」に至るのではないか。
質問の仕方を相当に工夫し、若いときと年取ったときで何が違うのか？ということを探ると、共通して見えてくる事柄は、「なんだか頭の中がもやもやしてる」と皆さんが感じていることです。
そしてロゴストロンのいう「祓い」は、このモヤモヤしたゴミを取り除く（七研さんのいう統合でしょうか？）ということがわかってきました。
この「祓い」により「今現在」の自分の思いとは逆に導かれることについては、純粋スピリチュアルなのでなんともいえませんが、祓いがゴミであるならば、今の思いはゴミという価値序列の低い事柄だとなります。　しかし急激な変化に人は対応できないのが普通です。そこで「ソフトランディング」というものが大切になってきます。
この「ソフトランディング」と「祓い」の効果を最大限に引き出すのが超低周波領域の周波数、非常に微弱な電磁波のゆらぎ、いわゆる７．８Hzのゆらぎではないかと直感しています。とある方から波動機をかり、それを自分も、そして事情の知らない第三者にも使ってみたところ、効果がありました。その機械の内部を開いて設計図に起してみるとなんてこともない、しかも電子的には「こんなの効果あるの？」というほどの微弱すぎる「電気抵抗のゆらぎ」であることに唖然としました。電磁のようすを計器で計ることができないほど微弱なのです。これを見た電気系の技術者であれば「何の意味があるの」と思うのですが、ものは試しに使ってみたところ、上記の「祓い」と「ソフトランディング」を補助するものではないかと感じ思ったのです。　クローン（でも強くなってしまいました）を作ってみましたが、回路部については材料費でも５千円しない程度でそういうものが出来てしまうわけで、発信コイルの形状がロゴストロンと同じ構造なのだからロゴストロンでシューマンレゾナンスを再生する意義はあるのではと感じました。まだ体感サンプル数が少ないのでなんともいえないところです。

【言霊】ロゴストロンＬ持ってるけど【発動】 その２