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【言霊】ロゴストロンL持ってるけど【発動】 その2

2318八尋:2025/12/29(月) 10:20:35
チャクラと罪の関係性。

人の意識と言霊の根幹を語ろうと思います。
一応前置きに仮説です。
チャクラには第一から第七まであり、会陰から頭頂まであります。
ヨーガの世界では第七実質ないとされていて、第六まであります。
天津祝詞をロゴストロンで奏上すると脳天の第七から上に伸びてく感覚があります。
この罪ですが、罪とは愛を持ち続けるために生まれます。
この世は全て愛でできてます、なので物を持つとかお金を持つも罪を抱えることになります。
この罪はこの「チャクラ」の線を通して通ってきます。
プラーナヤーマなどの呼吸をすることで、チャクラを順次解放していくのですが、解放していく過程で結節というものが存在し、この結節を突破しない限り順次解放できないような仕組みになってます。

なのでヨーガでは呼吸法という物理的なアプローチに加え、バクティ・ヨーガという神への忠誠を使うヨーガがあります。
バクティと呼吸法を同時併用することで、人の意識を上に伸ばしていくということです。

ここで罪なのですが、罪を負うとは愛を与えられることを意味してます。
愛を与えられるほど罪を抱えることになります、この罪はどこから来るのか?というと宇宙の遠い果てそして、このチャクラの線に通ってきます。
「人の意識」とは要約すると罪の重さと自分の意識のあり方次第で上にも下にも変化します。
下に下り続ければ、「性欲」「食欲」「怒り」のような状態になります。
それはその人が罪を抱え、意識が停滞しているからです。

意識を下げれば下げるほど八方塞がりなります。
なので罪を減らし意識を上に持っていく必要があるのです。

では祓詞や祝詞は何なのかというと、"この線"を通して神と交信するのが「祝詞を唱えるです」
糸電話の方式で神に「罪穢れを祓ってください、お願い申し上げます」と唱えるのが祓詞です。
これをデジタル的に祓詞をお願い申し上げてるのがロゴストロンと言った感じ。

祓いは「愛の循環です」。
愛は等価交換なので、低迷した愛を循環させましょうという話。

男の場合、性欲が栓になっています。
変な話抜いてしまうと愛を放流させることになります。
コレは一見良いように見えますが、新しい罪を作ったので結局また償わないといけません。
更に言うと、溜まるまでは栓が脆弱になってる分、罪の重さに耐えにくくなってます。
なので抜けば抜くほど意識は下がり続けます。

日月神示に出てくる「借金」、この愛を手放していくことにあります。
大自然のような完全な循環が生まれれば良いんです、でも我々は3000年間神を放棄してきたので…その借金を取り立てますよというのが「大洗濯」「大掃除」です。
大掃除とは罪をまとめて祓うって感じ。
この罪とは溜まれば溜まるほど罰に変換されます。

では「自然的なスローライフを送ったほうがいいの?」って話なんですけど、ここに魂の概念が出てきます。

ここまで来ると恐ろしく長文になってしまうので、要約すると魂を成長させないといけません。
なので最終的にはスローライフを送りつつ、誰かのために奉仕する生活を目指さなきゃいけないということです。
この奉仕は相手の罪を一緒に抱えていくとになります。

ここに「霊食」の概念が組み込むとブワァァァなります笑
一先ず重要な点は土地と霊的な繋がりができると、意識は上に向きます。
土地の上層エネルギーを変換できるようになるからです、ただその土地から離れてしまうと霊的な繋がりは薄れますので放浪の旅とかはあまりよろしくないです。
仕事をしている方は、仕事をしている土地、居住地の土地の穀物を取った方が良いです。
神社も区画分けがされているので、仕事・居住地の2つの札を購入し神棚を祀ってください。


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