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【言霊】ロゴストロンL持ってるけど【発動】 その2
1162
:
BRG
:2017/03/29(水) 10:35:37
はじめに以下書くことのマトメからします。
* 逆作用は誰にで起こり、いつでも起こるものだから、構文を毎日変えてもなくなるものではない。
* 逆作用の多寡や大小は、その人が抱えるものの大きさに比例して起こる
* 逆作用を消えるのは、実際に現実が動く・変わったときである。
その逆作用について、私事の事情を書きますね。
他の人から見たら、確かに明らかに「逆作用」はあります。ですけれど、いつも不運に見舞われてきた身の上からして「またしてもか」と納得してその現実を強化したくないので、それを逆作用と認めたくないので、僕自身は「逆作用を認めない」としています。
この立場を貫くことで、それ以上に酷い逆作用には至らないような気がしているので、一定の効果は出ています。こう書いているだけでも、逆作用を納得していはしないかと怖い思いですが。
逆作用は、起こらない人には起こらないようにも思えますが、起こると感じている人にとっては、構文を毎日どれだけ工夫して変えても、必ず起こります。そのメカニズムは「心理上のホメオスターシスによる創造的破壊」という活動です。これは、Mさん達も仰っています。
逆作用の存在は、否定できません。というより、「存在を否定する」という論理自体が、悪魔の証明ですよね(笑) 無いことを証明するのは凄く難しいのですから、あることの現象を認めたうえで、その対策を探るのは至極当然のすべきことと思います。思えば、現状を変えるには、エネルギーが必要です。何故なら、変えたい現状には一定の質量のようなエネルギーが存在しているからです。物理的にモノを動かすには、そのモノにまずは接触しなければなりません(作用点の存在)。そして、そのモノを動かすには自分が押すわけですが(作用させる)、モノ側(作用点)から押す方向と反対側に同じ大きさの押す力が生じます(反作用)。法則の名は無いのですが、物理的にはこういう「作用・反作用の法則」があるのです。物理的な次元にいる私たちは、例え精神(化学的な反応ですね)においても、この法則に規定されてしまいます。モノの質量(抱えているモノの質や大きさ)が違えば、それを変えようと思えば、それに伴う反作用も大きくなります。反作用は、やはりあります。だから、これを自分が否定するのは、逆作用に対抗する意味や、逆作用を軽いものにしようと志向する意味で有効に思えます。
他方、現実では、この法則下に、更に複雑な事情が絡んできますので、逆作用の様子は複雑になってきます。
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