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解脱の悟りに続きはあるのでは?
141
:
あなわ
:2015/12/11(金) 15:03:24
天使がいるかどうかは、どうなんですかね^^;
自分は経験した事から推測出来る範囲は、信じる傾向にあります。
まず、光、無条件の愛、至福、無限の愛の体験。これはそういう全てを肯定する波動の階層があり、たまたま波長が合ったんだと推測してます。当時、呼吸法を色々試しながら散歩してました。その時の体験です。これを光、陽、神、と定義するとします。
その絶対至福の真逆が、私が定義付けする闇という体験です。その空間では全てが否定されました。これは寝ている時でしたが、とにかく凄まじい苦でしたので、闇、悪、隠と定義付けしました。これも無意識のうちたまたま波長があっただと推測。私が苦など何の意味もないと言い切るのはこの経験からです。それは虚無以上に無意味と断言できます。
この光と闇の体験を、極論で分別すると陰陽の宇宙があり、それは双方に無限大に開かれており、それがあまりに両極端な至福と苦でしたので、ならばその間にそれぞれのレベルの階層、光から闇までの波動の世界が縦にあるのかなあ〜と推測しました。その陰陽の無限ともよべる階層をひっくるめて宇宙は一つなのかもしれないなと。わかりませんが。
ただ、この幸福も苦も、肉体があるから感じたような気がします。肉体がなければ幸不幸も感じないのか、感じるのかは、わかりません。たぶん感じないのではないか。
ただし、人間は光、至福の体験は耐えられますが、苦の境地には耐えられないと断言できます。
そうすると、人間という存在はそもそもが光に部類する存在なのかもなと思いました。逆に闇に属するダークマターみたいな存在も宇宙にはあったりして。
ちなみに光そのものの時は、一切闇を感じないはずです。なぜなら上記の定義で言えば波動階層そのものが違うからです。その逆もしかり。
これが今の僕の体験から推測したまあ、想像宇宙ですが多分、そんな一括りにできるものではないでしょう。光と闇について誰か知ってれば、教えて欲しいです。
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