[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
悟り全般に関すること
220
:
麒麟
:2014/10/15(水) 06:39:16
①まず『聖なる予言』本を借りたのが、きっかけです。
自己探求のはじまるときのきっかけですね。
精妙なエネルギーが高まると偶然の一致の流れが起こるという内容です。
②この偶然の一致?から、自己啓発セミナーに参加することになりました。
ここで感情の解放を体験します。
今、与えられた役割を全力で、集中して、限界以上になりきることです。
③体験が一時的だったので悩み、様々な本を読むようになりました。
主に精神世界の本ですね。
こういった分野の知識は、ここでかなり豊富になりました。
④その読書体験の中で感銘を受けた自己観察を始めました。
これで観照意識を発見しました。
日常生活の中で常に『私』を覚えているということです。
⑤更に体験を深めるためにグループワークに加わりました。
ここで身体感覚への注意の不在を知ります。
していたことは徹底的にリラックスすることが、自己観察に加わったことです。
⑥それらの実践の中である日、歩いているとき、自分が居るから宇宙が有ると気づく。
体と意識の境界線が大きく広がる体験。
このときは、特に、何もしていませんが、自己の観察とリラックスですかね。
⑦日常生活が、とんでもなく不幸になり、感情的苦痛が凄くなります。
この時に、自己の注意が観照意識に移りました。
体が熱くなり、異様な精神状態で、自己観察等々はしていました。
⑧そのころに、集中して、自己を放棄していると、真っ暗な世界へ。
世界がなくなったけど自分が居るのは分かる体験。
これは一瞬でしたが、とにかく、自分が絶望状態で、放棄しました。
⑨真っ暗な世界から復活して、観照意識を、現世界の宇宙と合わせました。
観照意識がなくなって大空が自分になった体験をしました。
このときは、意識を、現在にもってこようという努力をしました。
⑩この合一の中で、とんでもない至福がやってきます。
何の不安も無い、心が、満ち足りている不動の感覚がやってきました。
この時は、神への明け渡しをしていました。
⑪知る者がいることに気がつきました。
これは、鐘の音がなるのを聞いて、その音が首筋の後ろくらいで、触れる。
この音が、居ないと思っていた自分を、つまり知るものを知らせました。
えーっと、一旦区切ります。
どの箇所も詳しく書くこともできますが、個人的なので興味がある箇所は、あるのかどうか。
また教えてください。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板