★聖体奉仕会４～秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡～★

66：D.Christian☆Mary☆Jacob Israel：2022/06/24(金) 19:03:21: ★☆★「大本」と「日月神示」のお筆先から推測する世の終わりの年★☆★
>>65よりつづく
西暦2032年の「子の年」をお筆先で示された年と仮定すると、
西暦2022年～西暦2042年の前後計20年間が、
三千世界の取り壊しのあと、後半の立て直しを含んだ
「正念場－大峠」の期間となり、カトリック教会の奇跡の年数や
聖人の方々の生誕年・帰天年から導き出した世の終わりの年
－西暦2030年～西暦2033年、また聖ヒルデガルトの終末預言による
世の終わりの年－西暦2030年、もしくは西暦2033年、
そして聖マラキの終末預言による世の終わりの年－西暦2032年↓
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/275-293
それぞれ整合性のとれたものとなります。

ちなみに日月神示には、
「八のつく日に気つけて呉れよ、だんだん近づいたから、辛酉はよき日、よき年ぞ。」
『下つ巻　第三十帖 (七二)』
「辛酉の日と年はこわい日で、よき日と申してあろがな。」『日月の巻　第十帖 (一八三)』
「天明九十六才七ヵ月、ひらく」『黄金の巻　第十五帖』
というよく知られたお筆先の言葉もあるようです。

「辛酉の年」で、「八のつく辛酉の日」は直近では西暦2041年2月27日（金）しかなく、
加えて「天明九十六才七ヵ月、ひらく。かのととり。」の条件をも同時に満たす年も、
おなじく直近では西暦2041年しかないようです。
ちなみに西暦2041年の復活祭と聖霊降臨の祝日はそれぞれ4月21日と6月9日になります。

ただし「天明九十六才七ヵ月、ひらく。かのととり。」
（黄金の巻　第１５帖）の条件は基準となる年を、
お筆先が始まった西暦1944年とした場合によります。
「天明」という「雅号」を使い始めた西暦1920年ごろを基準とする説もあり、
そちらだと西暦2016年になります。>>67へつづく

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