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★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜★

65D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/06/24(金) 18:54:07
★☆★「大本」と「日月神示」のお筆先から推測する世の終わりの年★☆★
>>64よりつづく
カトリックの聖ヒルデガルトの終末預言による世の終わりの年、
西暦2030年に偶然とはいえ一致することは興味深く思われます。

ただ、前後計20年間の中途に「子の年」を挟んで、
後半は取り壊したあとの立て直し期間を含むと考えると、
「三千世界の大掃除・大峠」のピークを、
西暦2020年の「子の年」にもってくるのは、
少々無理があるようにも思われます。
おそらく仮にこれから先、世の終わりを迎えることになったとしても
西暦2020年が世の終わりを迎えた患難期の
いわゆる「峠」のピークのときであったとは考えにくいでしょう。

聖書で指し示されている患難期の入り口は
早くても来年2023年であり、しかも前期の3年半のあとに続く
後期の3年半、すなわち西暦2026年以降
      ↓聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/255-265
もっとも厳しい試練の時代になるといわれています。

すなわち聖書の御言葉に拠るかぎり
「立て替え立て直しの正念場-大峠」のピークは
西暦2022年の現在から数えても、早くてもまだ4年以降先、
西暦2026年から西暦2030年までの数年間になるということになります。

そこでワンサイクル先である次の「子の年」-西暦2032年を、
日月神示で示されている「立て替え立て直しの正念場-大峠」の
真ん中の年であると仮定してみます。
そうするとキリスト教・カトリックの聖人の方々による終末預言と
整合性がとれたものになります。>>66へつづく


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