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スタップ紀行6
1
:
地球の上に朝が来た、その裏側は夜だろう
:2018/12/23(日) 16:55:33
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2
:
在原業平
:2018/12/23(日) 16:56:19
ふむ、別に朝でもないんだけど。
3
:
デラ・ストリート
:2018/12/23(日) 16:57:25
はいな。
>>
①太田ESによる小保方さんの捏造キメラ
②小保方酸浴細胞核を使った若山さんのntESによる捏造キメラ
③論文通り成功したキメラ
4
:
小野小町
:2018/12/23(日) 17:00:13
いよいよ煮詰まったわね。年の瀬だわ。
①はFES1の出自を答えられない理研。
③は再現実験で出来なかったキメラ。
だから②なのね。
5
:
一言居士
:2018/12/23(日) 17:02:48
いよいよ、学さんブログで整理されたレター論文の図表リヴューから和モガ
ブログに戻る時期が来たね。なぜntESはESなのにインナーセルマス由来細胞の
性質を超えているのか。ふふ。
6
:
閲覧者
:2018/12/23(日) 18:05:21
Figure1の問題はもうアトモス部屋さんが語りつくしているけどねえ。どうするかな。
7
:
一言居士
:2018/12/23(日) 18:07:17
ははは。STAP細胞は太田ESだと言ってるんでしょ。どちらもESだという話に
なってしまうんだよな。アトモス部屋さんはプリプリに怒ってらっしゃるね。
8
:
小野小町
:2018/12/23(日) 18:13:03
論文の書き手である笹井さんと小保方さんはaはESキメラ、bはSTAP細胞キメラと
言ってるのね。それでないと論文の論旨が通らないわよね、勿論。ただ、私たちは
このSTAPキメラは小保方細胞核使用ntES由来キメラだと思ってるのよね。aは当然、
若山さんが作った129/B6CAGホモ背景のcontrolESキメラかと思いきや、論文には
129/Svのローザだと書かれている。そして中央のパネルはどちらもCAG-GFPとされている。
とてもややこしいのよね。
9
:
在原業平
:2018/12/23(日) 18:22:04
ややこしさはそれだけではなくて、桂調査にはFigure2-gのFI幹細胞キメラとの
混同がある。それとExtended Data Figure1-aの画像が2011/11/28というとんでもなく
早い時期のものと言いながら、Figure1-aは2012/7/12のものとしていてこちらが
手記記載とも整合的な時期だね。更に、この2011/11/28のキメラはアーティクルの
画像とも関係させられているが、若山さんの説明は支離滅裂だ。
10
:
一言居士
:2018/12/23(日) 18:25:51
色んな事情が絡み合ってることは間違いないんだけど、どこかに視点を固定しないと
矛盾の正体が見定められないね。我々は小保方さん無実論なので、彼女の視点から
取り敢えず見ていくことになるね。
11
:
閲覧者
:2018/12/23(日) 19:49:53
そうね。まずbのESキメラの胎盤だね。全く光らないということはあり得ないのは
パブピアのコメントにある通りだ。少しは光ってないと変だ。ところが左の自然光と
真ん中のGFP蛍光映像は若山さんが撮った写真だ。右のパネルは今は置いておこう。
これって光ってないね。というのもパブピアの専門家の言う通りで、胎児の光っている
程度の強さで胎盤の胎児側組織は光ってるはずなんだね。これは小保方さんが
何かすることはできないよね。
12
:
小野小町
:2018/12/23(日) 19:55:42
これに関してはアトモス部屋さんは写真に関してはかなりプロフェッショナルな
人のようで、人間の目とカメラの目の違いを説明されていて、人の目の方が
はるかにに感度が高いとおっしゃってて、説得力がある。でもその人がこの
ES由来キメラと書かれている写真の胎盤は光ってないとおっしゃってるわね。
これってパブピアの専門家の言は正しいと思われるけど両立してないのよね。
この写真ってどうやったら撮れるのかが分からない。
13
:
在原業平
:2018/12/23(日) 19:57:49
僕は今ちょっと読み直しているけどね。アトモス部屋さんがこのSTAPキメラのことを
FI-SCキメラだと言ってるんだけど、その根拠を語っている場所がまだ見つからない。
14
:
小野小町
:2018/12/23(日) 20:02:02
それは後でゆっくり調べてよ。私が言ってるのは別問題よ。パブピアの専門家が
インナーセルマス由来の胎盤組織は光っているはずだとおっしゃっているのは
私たちには理解可能ね。そしてアトモス部屋さんがこのES胎盤が光ってないと
おっしゃってるのもとても納得がいく。ではこれは何なの?
どうやったらこんな写真が撮れるのよ?
15
:
デラ・ストリート
:2018/12/23(日) 20:03:46
しかも、この写真は若山さんが撮っている。桂調査は右パネル以外はハードディスク内で
確認している。
16
:
ペリー・メイスン
:2018/12/23(日) 20:08:40
更に加うるにしかも、若山さんはこの写真をESキメラではなくて、STAPキメラだと
言っていて、我々の認識ではこれは小保方細胞核使用ntES由来キメラだということになるね。
ntESの個体差は昨日の報告で分かっているよな。
17
:
デラ・ストリート
:2018/12/23(日) 20:12:03
幸田先生ですわね。
>>
クローンの個体間で遺伝子発現のレベルを比較すると、どの個体にも共通して増加、あるいは減少している遺伝子はごく少数で、多くの遺伝子発現異常は個体間でばらつきが認められました。すなわち、体細胞クローニングによる発生は有性生殖による個体発生に比較して遺伝子発現の調節に大きな個体差を引き起こしていると結論することができます。
18
:
小野小町
:2018/12/23(日) 20:14:06
でもそれは胎盤にインナーセルマス由来の細胞が入らないという説明にはならないわ。
19
:
デラ・ストリート
:2018/12/23(日) 20:15:26
ふむ。困ったわね。どうやったらこんなことが起こり得るのか?
20
:
ペリー・メイスン
:2018/12/23(日) 20:17:55
胎児側からの胎盤が全く光らないような写真って、胎児が光っている以上
撮りえないよな。逆にこんな現象こそノーベル賞ものの発見だね。
21
:
一言居士
:2018/12/23(日) 20:25:37
これは写真の工作ではないんだよな。パブピアの原文のところに入るとこの
写真のデジタル増感画像があって、中央パネルの胎盤の真っ黒の部分を増感してある
画像があってブライトフィールドの画像に対応する薄い映像がある。だから
元画像が消されているのではない。実際にとても弱くしか光ってないんだ。
コメント者はだから長時間露光でなぜもっと強く光らないのかと疑義している。
でもそもそも中央パネル画像の胎盤が真っ暗だというのが胎児の光に比較して
おかしいという疑義が元の疑義だ。
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