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ペーパー一枚の報告に向けて、その1

153小野小町:2018/07/21(土) 08:00:05
はっきりしてないけど少なくとも2011年の話じゃないわね。

154在原業平:2018/07/21(土) 08:03:59
Letter Extended Data Fig.1a とArticle Extended Data Fig. 7dは同じもので
2011/11/28のであった。従ってそこに添付されている免染写真は小保方さんの捏造だね。

155小野小町:2018/07/21(土) 08:07:24
そうね。小保方さんは2011/11/28の分だとは思ってないけど、仮にそうだとして
そのはキメラ胎児胎盤とワンセットで分析された胎盤と卵黄嚢の免染写真は
捏造だということになるか、これもまた免染写真に対してキメラ写真を
貼り街間違えたかになるわね。

156在原業平:2018/07/21(土) 08:11:30
桂報告は<強引に胎盤と断定した可能性がある>と判断しているよ。これって捏造でしょ。
<調査により得られた証拠に基 づき認定する限り、研究不正とは認められない。>ということは
ないでしょ。どうして捏造だと言わないのかね。それとも桂報告自体が捏造なのかね?

1576kkbja:2018/07/21(土) 08:12:05
小保方さんは2011/11/28の分だとは思ってない

158小野小町:2018/07/21(土) 08:14:44
失礼。
小保方さんは2011/11/28の分だとは思ってないのよね。この写真が2011/11/28の分だと
言うことに関して、桂報告は確信がないということかしらね。

159在原業平:2018/07/21(土) 08:20:45
何が確認されたのかが曖昧な書き方になってるよね。
>>
4N キメラ胚であることは、マウス胚撮影に用いた PC に残存する写真(2011 年 11 月 28 日撮影)と若山氏の実験ノートから確認できた。

①Letter Extended Data Fig.1a
②PC に残存する写真(2011 年 11 月 28 日撮影)
③Article Extended Data Fig. 7d下写真

①=②=③であることは明確に記述されていないね。他のことが並列に述べられていてどちらを意味しているのかを
わざと曖昧にするレトリックが使われている。細胞増殖率表に関しての記述と似ていて青洟の臭いがするね。

160小野小町:2018/07/21(土) 08:22:22
なるほど。だから捏造断定できなかったのね。で、ソーファット?

161在原業平:2018/07/21(土) 08:27:54
Article Extended Data Fig. 7-a,b,cは2Nキメラ実験で2012年の1月から2月に
かけて作られたキメラということでいいんだよな。FLS作製時のSTAP細胞が使われているのかどうかは
桂報告は何も書いてない。ただ、このキメラDNAは太田ESと一致したと書いているだけだ。無論我々は
大田ESはそれ自体がFLSと若山さんの手によって入れ替えられていると考えているからね。そこは
間違わないでよ。今は事実関係の確認だけだ。

162小野小町:2018/07/21(土) 08:29:05
分かってるわ。ソーファット?

163在原業平:2018/07/21(土) 08:33:35
僕が<キメラ胎盤が光ったという話はいつの話なんだい?>と聞いてるのは
若山さんが渡したと証言し、小保方さんが受け取ったと証言しているSTAP細胞からの
キメラ胎児胎盤はどこにあるのだということだ。

164小野小町:2018/07/21(土) 08:38:20
小保方さんはLetter Extended Data Fig.1-a,b,cのワンセットがそれだと思ってるのよね。
でも今のところ若山さんがそれは(2011 年 11 月 28 日撮影)分だと言ってて、桂報告が
なんだか曖昧に追認しているのね。というのも曖昧にでなく認めたら小保方さんの捏造断定
しなければならなくなるからよね。

165在原業平:2018/07/21(土) 08:41:23
①Letter Extended Data Fig.1a
②PC に残存する写真(2011 年 11 月 28 日撮影)
③Article Extended Data Fig. 7d下写真

①=②=③であることは明確に記述されていないね。

というところはペンディングしておこう。いずれにせよ、胎盤が光ったと
大騒ぎしたのは2011年ではないし、2012年の1月から2月のキメラ作製時ではない。
ではいつなんだい?

166小野小町:2018/07/21(土) 08:48:11
なるほど。いよいよLetter Figure 1ね。これはaがESキメラでbがSTAPキメラと
論文には書かれているんだけど、若山さんはどちらもSTAPキメラで、しかも
撮影されたのが2012/7/17だと証言しているのね。
>>
5)Letter Fig.1a、1b について 
・Letter Fig.1a と同 Fig.1b が酷似しており、1a は ES 細胞のキメラではなく STAP 細 胞由来のキメラと思われる点(論文撤回理由 1) 
・Letter Fig.1a は、論文では胎盤の GFP 蛍光像の長時間露光像と説明されているが、コントラスト補正をしても左右のシグナルに差異が見られず、長時間露光像ではない 可能性がある点(論文撤回理由 3)

167在原業平:2018/07/21(土) 08:51:12
論文撤回理由の1,3は以下だね。
>>
(1) Figure 1a and b in the Letter both show embryos generated from STAP cells, not a comparison of ES- and STAP-derived chimaeric embryos, as indicated in the legend.
(3) There is an erroneous description in Fig. 1a in the Letter. The right panel of Fig. 1a is not a ‘long exposure’ image at the camera level but a digitally enhanced one.

168在原業平:2018/07/21(土) 08:53:19
論文撤回理由の1,3は以下だね。
>>
(1) Figure 1a and b in the Letter both show embryos generated from STAP cells, not a comparison of ES- and STAP-derived chimaeric embryos, as indicated in the legend.
(3) There is an erroneous description in Fig. 1a in the Letter. The right panel of Fig. 1a is not a ‘long exposure’ image at the camera level but a digitally enhanced one.

169小野小町:2018/07/21(土) 08:57:20
あら、ダブったわね。
胎児って日数が同じだと全部同じに見えるのが当たり前よね。違う写真でも
角度を変えたとか置き直したと言われれば区別つかないでしょ。ただそれにしても
<Letter Fig.1a と同 Fig.1b が酷似しており> って目は節穴なのかしらね。胎盤の
相対的な大きさが全然違ってるわよね。リングのあるなしは別にしてもね。

170在原業平:2018/07/21(土) 09:01:31
2)の増感はアトモス部屋でも完全否定されていて、桂報告も増感は無いと言ってるね。
ただ桂報告は長時間露光の写真はハードディスク内に無かったと証言している。消そうと
思えば消せるんだろうけどね。消去履歴まで調べてはいないだろうからね。

171小野小町:2018/07/21(土) 09:03:44
だから。ソーファットと聞いてるわ。

172在原業平:2018/07/21(土) 09:07:25
このbの写真って以下と同じものだとしたら2012 年 7 月 17 日撮影なんだよね。
>>
(調査結果)
Letter Fig.1a が同 Fig.1b と同様に STAP 細胞由来のキメラである点は、蛍光顕微鏡付属のハードディスクに残存する写真(2012 年 7 月 17 日撮影)と若山氏のメモにより 確認した。長時間露光の写真はハードディスクに存在しなかったので、論文のこの記述 は誤りと考えられる。一方で、デジタル的に増感させた痕跡も確認できなかった。

173小野小町:2018/07/21(土) 09:13:54
そうね。7/17の時点で12.5日胚なんだから13.5日前にキメラ移植されていて、
その更に7日前に小保方さんにマウスが渡されているわね。その日は2012/6/25だわ。

174在原業平:2018/07/21(土) 09:17:15
この写真って胎盤が光っているという写真だよね。

175小野小町:2018/07/21(土) 09:19:04
そうだわ。それが本物か偽物かは別としても、小保方さんは胎盤がこのように光っていると
示しているんだわ。

176在原業平:2018/07/21(土) 09:21:05
FI幹細胞は胎盤貢献するなんて研究は無論STAP細胞キメラの胎盤が光ってからの話だよね。

177小野小町:2018/07/21(土) 09:22:17
そうよ。

178在原業平:2018/07/21(土) 09:23:53
FI幹細胞CTS-1の樹立開始日は2012/5/25だよ。

179小野小町:2018/07/21(土) 09:31:29
あら、若山さんの持ち出しリストのコントロールESとコントロールTSの樹立開始日付も
2012/5/25だったわね。手記の100Pの記述は以下ね。
>>
2012年4月頃には、TS細胞(Trophoblast Stem Cells:栄養膜幹細胞)と呼ばれる、胎盤を形成する能力のある幹細胞株を樹立する培地でスフェアを培養すれば、TS細胞株の幹細胞株も樹立できるのではないかと、すでに実験を開始されていたようだった。

180在原業平:2018/07/21(土) 09:35:10
STAP細胞キメラが光ったという話はその前の記述でしょ。3、4月にSTAP細胞キメラが
光ったのでないとおかしいでしょ。するとLetter Extended Data Fig.1aがそれだと
すると、この7/17のキメラもまた胎盤が光っていることになるよな。

181小野小町:2018/07/21(土) 09:38:52
小保方さん、この分の対照ESキメラをRosa26-gfpだと思ってるのね。

182孤舟:2018/07/21(土) 09:44:36
今日はボランティアの日だぞ。

183小野小町:2018/07/21(土) 09:47:20
あら、ちとブレイクね。

youtube.com/watch?v=OOtUIMrJUyc

184ふむ:2018/07/21(土) 09:47:50
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185イェイ:2018/07/21(土) 12:19:21
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186在原業平:2018/07/21(土) 12:20:53
小町ちゃん、アイスコーヒーね。

187小野小町:2018/07/21(土) 12:24:54
若山さんの説明に従う限り、どこにもSTAPキメラの胎盤の光った写真は無いということなのね。
でも写真自体は論文にあるんだから小保方さんの捏造という結論にならざるを得ないはずなのに
どうして不正ではないという判断になっているのか?

188在原業平:2018/07/21(土) 12:30:10
それだけじゃないよ。どうして7/17にSTAPキメラが作られているのか?
これは若山さんが認めていることだよ。何の実験のキメラなのかね。マウスの
背景は?これってAC129ではないよね。若山さんの証言に従う限り、AC129は
2012/8/13に樹立開始されている。
そして、何よりも若山さんが渡したといい、小保方さんが受け取ったと言って、
今でも固定液の中にあると証言したキメラはどこにあるのかね。
Ooboeさん、パートナー氏に聞いてもらってよ。

189小野小町:2018/07/21(土) 16:04:17
それが桂調査に加うるところの矛盾ね。
で、それはいいとして、AC129へはどうつながるのか。ソーファット?

190在原業平:2018/07/21(土) 16:06:39
いや、AC129につなげる前に小保方さんはどう思ってるのかを確定させとかなきゃいけないよ。
何よりも若山さんが渡したといい、小保方さんが受け取ったと言って、今でも固定液の中に
あると証言したキメラは、論文の中のどれだと言ってるのかね。

191小野小町:2018/07/21(土) 16:09:47
手記の中で免染結果は陽性であったが、そのことを確認もせず若山さんは
FI幹細胞の研究にのめり込んでいったと書いている免染結果のついた画像は
Letter Extended Data Figure 1のワンセットしかないわ。

192在原業平:2018/07/21(土) 16:14:40
ではその画像は若山さんが2011/11/17のキメラがそうだといい、桂報告がそれを
曖昧に追認しているように見える画像ではないか、それとも小保方さんが胎盤と
卵黄嚢にGFPが明確にインテグレイトしている画像とキメラ画像のセットを間違えたか、
さもなければ、この免染画像がSTAP細胞のキメラ胎盤と卵黄嚢ではないかのいずれかなんだな。

193在原業平:2018/07/21(土) 16:17:08
2011/11/17のキメラが→2011/11/28のキメラがそうだといい

194小野小町:2018/07/21(土) 16:20:22
①若山さんと桂報告がキメラを同一と誤認しているか嘘をついている。
②小保方さんがキメラ胎児写真と胎盤、卵黄嚢の免染写真の組合せを間違えた。
③小保方さんがTS、もしくはコントロールTSの胎盤と卵黄嚢で免染写真を捏造した。

いずれかよね。これって、インキュベーターは無関係ね。

195在原業平:2018/07/21(土) 16:30:13
TSが卵黄嚢に貢献するのかどうかは調べてみないといけないね。我々はまだそのことは知らないぞ。
それと胎盤貢献確認実験は必ず4Nキメラでないといけないという条件は満たしているよね。この実験は
それ以前に最初の成功写真でもあるんで、どうして最初から成功することが分かっているかのごとくに
4Nまでやってるのかと疑義したものだ。そして言うまでもないが、マウス背景は若山さんの証言によって
「僕のマウス」で無かったことが暴露されてしまっているよね。桂報告書にB6GFPx129/Svではなく
129/SvxB6GFPが正しいと太鼓判を押されている。ホモだったら129/SvGFPxB6GFPと訂正するものだ。

196ドクター・ワトソン:2018/07/21(土) 16:37:04
TSは丹羽さんも渡しているけどこれは使われていないよ。丹羽さんはTSのキメラなんて
小保方さんに渡さないよ。TSのキメラを小保方さんに渡したと言ってるのは若山さんだ。
そしてこのTSのキメラは2Nでしか作れない。胎盤にしかならないからね。4Nにすると胎児が
出来ないからキメラができない。リシピエントとのキメラにするしかないんだ。
そのTSキメラはどこにあったんだっけな。

197デラ・ストリート:2018/07/21(土) 16:49:12
木星リスト-30℃の9番に一応組織切片とあるけどはっきりしないわね。
F1-SCの胎児胎盤はあるんだけど、これを捏造に使ってたとしたら、FI-SCが
逆に本物だと証明されてしまうわね。
木星リストー30℃の14,15,16,17よね。若山研■■氏が切片サンプルを作っている。
もちろん光ってたんでしょうね。だって野老さんも寺下さんも共著者だわ。
二文字の共著者は二人ね。奥さんも李も共著者じゃない。

198在原業平:2018/07/21(土) 18:08:24
Letter Extended Data Figure 1-b,cのGFPは陽性であるという写真を小保方さんがつけていて
小保方さんはこの写真は自分ではキメラを作れないので、若山さんにもらったキメラサンプル、
もしくは全然別の人の論文か何かから写真を持ってきて作る以外には捏造はできません。
で、桂報告は<STAP 細胞の胎盤への寄与は、Letter の論点として重要であり、
研究の価 値を高めるために強引に胎盤と断定した可能性があるが、調査により
得られた証拠に基 づき認定する限り、研究不正とは認められない。>とした。

これは明らかな間違いですね。

199シャーロック・ホームズ:2018/07/21(土) 18:12:07
<強引に胎盤と断定した可能性がある>ということは、胎盤でない組織を免染した可能性が
あるということだね。二つの疑問があるよ。
①もしそうなら捏造だということ。
②胎盤でない組織って何だい?

200ドクター・ワトソン:2018/07/21(土) 18:30:13
一応、卵黄嚢に関してはパンサイトケラチンで上皮細胞だということを示していて
ラミニン染色でもそれを補完している。無論GFPも染色している。でも桂さんが記者会見で
専門家はあれは胎盤だとは思ってないと言ってると証言していて、あれ、が何を
意味しているのかは分からないが、免染結果であれば、卵黄嚢以外でもあれは出来るよ。
そんなこと疑ってたらほとんどの論文は全部生資料を調べ直せということになってしまう。
疑いがあるということさ。でも断定はできてない。断定できているのに、不正でないと言ったら
逆に桂報告は捏造報告になるよ。ただでは済まない。

201ペリー・メイスン:2018/07/21(土) 18:32:37
断定出来てないのに不正であると言ったら小保方さんから提訴されるね。

202デラ・ストリート:2018/07/21(土) 18:36:47
それって断定するか断定しないかを決める調査が可能よね。だって、FI-SCのキメラ胎盤と
羊膜切片があって、作ったのは小保方さんではなくラボの二文字姓のおかたね。
もしこれが光ってなかったら、どうして共著者になってるのと疑われるわね。もし
光っていたら、FI-SCは本物であるか、他の何物かで、小保方さんには作れない以上、
若山さんが作ったのだと知れる。それを調べなかったのは桂調査チームの不正だと
思うけどなあ。

203小野小町:2018/07/21(土) 20:25:56
ふーーーーーむ。何時になっても暑いわねえ。

絵画と同じで音楽も年を重ねてる人の方がいいのかなあ、北斎とかセザンヌって
誰が見てもそうよね。鉄斎もそうよね。クラプトンのはアップしたんだっけ?忘れた。
マイルス・デイヴィスのはまだだったわよね。義務を果たしとこッと。

youtube.com/watch?v=rsz6TE6t7-A

204ふむ:2018/07/21(土) 20:28:19
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205自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2018/07/22(日) 02:06:27
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

206地球の上に朝が来た、その裏側は夜だろう:2018/07/22(日) 07:12:44
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207在原業平:2018/07/22(日) 07:29:09
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。

208小野小町:2018/07/22(日) 07:31:27
お気に入りはTs.Markerさんだけよ。何にもわかんないけど。

209在原業平:2018/07/22(日) 07:32:42
そのうちに説明があるさ。それよりも胎盤だ。

210小野小町:2018/07/22(日) 07:36:12
幹細胞化実験は小保方さんの3誌論文とは全く無関係に並行して行われていた実験ね。
今ある論文は笹井さんが入って完成した。それまではただのデータの塊と若山さんの
口頭の説明だけだった。胎盤が光るという話はその中の話ね。

211在原業平:2018/07/22(日) 07:55:10
小保方さんは2011/11/28に4Nキメラが光った時に自分の発見した細胞が
多能性細胞であることを知った。そして新しい幹細胞を発見したと書いて
3誌に論文提出したがリジェクトされた。既存ESのコンタミだよと。なんて
杜撰な管理をしているラボなんだと。小保方さんはヴァカンティの許に帰って
ティシュー誌にでも掲載しておくくらいしかなかったんでしょ。出来てるのに
通らないのは人々が信じないからなんで、あとから何度でも作って見せれば
いいだけだ。そのうち他の人々もできるようになる。

212小野小町:2018/07/22(日) 08:02:42
その意味では、後に丹羽さんすらできなくて、小保方さんの助言が必要だったわね。
関さんは自家蛍光細胞しか作れなかった。ノフラーもそうね。中国でも誰かが
やったけど失敗してて、近畿大が小保方細胞を一度作れたようね。無論キメラなんて
できるはずがないんだけど、細胞だけはかなり近くまでやれた人たちは居たのね。
ただそのころは無論キメラは出来ると聞いてるんだから、自分たちの再現したものが
論文の細胞だなんて誰も思わないから、ティシュー論文にあるように三胚葉分化
実験はやってないのよね。結局この実験は最後まで誰も行わなかった。その原因は
キメラが出来てる論文だという強い思い込みがあったからだわね。

213在原業平:2018/07/22(日) 08:06:55
人々はキメラのできる細胞を再現しようとしているんで、試験管内三胚葉分化する
細胞を小保方さんのために確認してあげようとしているのではない。それをやってくれたのは
ヴァカンティと小島だけだ。

214小野小町:2018/07/22(日) 08:12:25
すべては2011/11/28に4Nキメラが光ったことによるのよね。このキメラは顕微鏡の
PCのハードデイスク内にプロパティ付きの画像として残されていた。そして若山さんの
実験ノートに書かれていた。NHKは小保方さんの実験ノートに成功時の記述がないなんて
バカなこと言ってたわね。小保方さんがキメラ実験をしているとでも思ってたのかしらね。
青洟野郎たちばかりね。

215在原業平:2018/07/22(日) 08:20:18
最初の成功はこの実験だからね。小保方さんが捏造したのならこの時点で
大田ESを手に入れていてここでコンタミしたということになる。若山さんは
その画像がLetter Extended Data Figure 1-aだと証言してくれたな。
胎児が全部光ってるから4Nだと分かる。そもそも帝王切開で胎児を取り出して
撮影するのは4Nだけだよね。2Nだと全身は光らないから意味がない。
自然分娩させてから紫外線を当てればわかる。4N画像って見栄えだよね。

216小野小町:2018/07/22(日) 08:23:06
最初の画像が既に見栄えを考えてるって、できると分かってたとも疑えるのよね。
ただ、博論でもそうだけどできるかできないかが分からない時は2Nで試すわよね。
4Nにする必要がないわ。

217在原業平:2018/07/22(日) 08:41:03
Letter Extended Data Figure 1-aと若山さんのPCと実験ノートのキメラが
同一であるかどうかは昨日から検討しているところだけど、今大事なことは
若山さんのPCと実験ノート内の情報が一部開示されたというそのことだね。
最初の成功キメラは帝王切開で取り出された4Nキメラであり、撮影日が2011/11/28で
あったということ。使われたマウスの背景は129/SvxB6GFPであったこと、
更にそこから演繹できることとして、キメラ胎児を10日胎児として移植は
2011/11/17であり、小保方さんにマウスが渡されたのは2011/11/10であるということだ。

218名無しさん:2018/07/22(日) 09:12:12
質問
〇日胚の数え方は、4.5日胚にインジェクションして翌日子宮に戻しても
インジェクションした日が0日胚に戻るのですか?

219小野小町:2018/07/22(日) 09:53:28
序にその時の2Nキメラは10日後の2011/12/8に生まれている筈なのよね。でもその
キメラたちはどこにも残されていない。

220名無しさん:2018/07/22(日) 10:14:51
>>218

受精後からほぼ5日で8分割胚を経て胚盤胞に成長する。その間にドナー細胞を移植する。
胚盤胞になって卵は初めて子宮内壁にたどり着いてそこに着床する。着床から数えて
Embryonic Day X(胎生X日目)のマウス胚という。

221名無しさん:2018/07/22(日) 10:27:32
>>220

ES細胞は胚盤胞から取り出すので受精卵以降はすべて胚でしょ。
受精から数えてEmbryonic Day X(胎生X日目)のマウス胚という。

222名無しさん:2018/07/22(日) 10:31:32
胚(はい)
胚とは、受精卵のことです。精子と卵子が1つになることを受精といい、受精した卵のことを胚(受精卵)と呼んでいます。受精が成立すると胚は2分割、4分割、8分割と分裂を始めます。体外受精では培養器内で精子と卵子を受精させ、状態のいい胚を子宮内に移植します(胚移植 ET)
胚とは、精子と卵子が結合して産み出された「発生初期の個体」をいいます。胚という言葉は、一般不妊治療で使われることは少なく、ARTと呼ばれる「体外受精-胚移植(IVF-ET)」でよく聞く言葉でしょう。
体外受精では、媒精(体外で卵子に精子を降りかける技術)後、10時間ほど経つと「前核期胚」と呼ばれるようになります。そして2日目には4細胞期胚、3日目には8細胞期胚、4日目には桑実期胚、5日目には胚盤胞と呼ばれる状態になります。
体外受精-胚移植(IVF-ET)では、4細胞期胚から胚盤胞と呼ばれる胚を1つ〜3つを子宮内に戻す(ET)ことが一般的です。

223名無しさん:2018/07/22(日) 10:34:53
精子と卵子が受精すると「受精卵」ができます。受精卵という1個の細胞は、細胞分裂を繰り返して「発生」していきます。細胞が100個ぐらいの状態になったものを「胚盤胞」といいます。「胚」というときには、一般的にこの「胚盤胞」のことを意味します。
ES細胞は、1981年、英国のマーチン・エバンスらが、マウスの胚から多能性を持つ幹細胞を分離することに成功したことによって、初めて開発されました。このマウスのES細胞は、簡単に増やすことができて(自己増殖能があって)、あらゆる細胞になることができる(多能性がある)ことから、遺伝子を組み変えたマウスをつくることに役立ちました。
とくに特定の遺伝子を働かなくさせた「ノックアウトマウス」の開発が1989年に成功したことが画期的でした。機能の知られていない遺伝子をノックアウトした(働かなくさせた)マウスを通常のマウスと比較することによって、その遺伝子の機能を推測したり、機能の知られている遺伝子をノックアウトすることによって、ある病気を研究するためのモデル動物をつくったりすることが可能になりました。
エバンスはこのノックアウトマウスの開発という業績によって、共同研究者のマリオ・カペッキ、オリバー・スミシーズとともに、2007年、ノーベル生理学・医学賞を受賞しました。
つまりES細胞が開発されたときに期待されていたことは、いまとは異なっていたのです。


1998年にアメリカのジェームズ・トムソンらが、ヒトの胚からES細胞を樹立することに成功したときには、たいへんな話題になりました。
その理由の1つは、ES細胞のような多能性を持つ細胞は「再生医療」に役立つと見込まれたからです。生物の持つ「発生」という能力を応用する医療技術のことを「再生医療」といいます。たとえば、糖尿病患者にはES細胞からつくった膵臓のベータ細胞を、心筋梗塞患者には同じようにつくった心筋細胞を、パーキンソン病患者にはドーパミン神経細胞を移植してやれば、画期的な治療効果をもたらすことが期待されたのです。


一方、問題も指摘されました。
1つは、ヒトのES細胞を得るためには、ヒトの胚、つまり1人の人間になる可能性のあるものを破壊しなければならない、ということです。トムソンらは、体外受精で使われず、廃棄されることの決まっていた「余剰胚(予備胚)」を実験で使いました。
そのためES細胞研究は、人間の生命の始まりを「受精の瞬間」からだと考える人々から反対されました。とりわけ、そもそも人工妊娠中絶に批判的なキリスト教、とりわけカソリックや福音派からの反発は苛烈でした。この問題は「生命倫理」の問題として議論され、米国では大統領選挙の論点にもなりました。
もう1つは、技術的・科学的・医学的な問題です。たとえES細胞から、病気を治療するために移植できそうな細胞をつくることができても、それは患者とは遺伝学的に異なるものです。つまり移植しても、免疫機構によって拒絶反応が起こる可能性が高いのです。


この免疫拒絶反応の問題を克服するために、あるアイディアが生まれました。次回はそのアイディアにもとづく特殊な多能性幹細胞「クローンES細胞」についてお話します。


Written by 粥川準二(かゆかわ・じゅんじ)
1969年生まれ。ライター・編集者・翻訳者。日本大学、明治学院大学、国士舘大学で非常勤講師も務める。著書『バイオ化する社会』(青土社)など、共訳書『逆襲するテクノロジー』(E・テナー著、早川書房)など。博士(社会学)。

224名無しさん:2018/07/22(日) 10:54:41
受精後膣栓ができるのでそこから数える。従って
受精から数えてEmbryonic Day X(胎生X日目)のマウス胚という、が正しい。
>>
Category:Mouse E10
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The pages and media listed below relate to mouse embryonic day 10 E10 of development. This staging by "days" relate to in the female presence of a vaginal plug indicating that the mating occurred, see timed pregnancy.
Mouse Stages: E1 | E2.5 | E3.0 | E3.5 | E4.5 | E5.0 | E6.0 | E7.0 | E7.5 | E8.0 | E8.5 | E9.0 | E9.5 | E10 | E10.5 | E11 | E11.5 | E12 | E12.5 | E13 | E13.5 | E14 | E14.5 | E15 | E15.5 | E16 | E16.5 | E17 | E18.5 | E18 | E18.5 | E19 | E20 | Timeline | About timed pregnancy

225小野小町:2018/07/22(日) 11:09:04
なるほど。私たちの数え方だと3,4日ほどずれてしまうのね。

>>
性成熟 :マウスは、雄雌ともに8週齢をすぎると性成熟し、交配して子を産めるようになります。

こちらも50日でなくて56日ね。

226在原業平:2018/07/22(日) 11:13:14
ふむ、では我々の今までの推定日は3,4日短くして頭の中で修正願う。
もっとも今のところそんなに細かく合わせる必要は出てないからね。むしろ、
最初のころの失敗続きの時の計算がもっと小保方さんの説明と符合してくるね。
結構日程がタイトだったからね。

227小野小町:2018/07/22(日) 11:17:39
で、次にGLの問題に移るんでしょ。これは若山さんの持ち出しリストに
2011/11/25樹立開始とあるわね。これって、STAP細胞の作成開始は2011/11/18なんで
件のF1の4Nキメラ成功確認前なのよね。ここも随分変な話よね。

228在原業平:2018/07/22(日) 11:25:53
若山さんは調査開始の早い時期から実験ノートの提出を求められていて
そこに書かれてあるサンプルに関して、MTAの事後締結のときに隠し切れないものがあった。
それがGLとFLBだと思うね。
FLBは理研に戻しているがGLはもう廃棄したか何かの言い訳で戻さなかったんじゃないかな。
そもそも最初のキメラ成功時にF1の幹細胞も樹立している筈なので、それもないといけないが
それは書いてない。廃棄した等の理由ではないかな。結局実験ノート等で押さえられていないものは
言い逃れているはずだ。桂委員長も採取の実験時のデータが何もないのでと証言している。

229小野小町:2018/07/22(日) 11:29:35
私たちは木星リストの立ち合い者名の無いものに関してはMTA事後締結の際に戻されている
可能性について触れてるわね。ここもOoboeさん達になぜ立ち合いが無いのか
聞いて欲しいところよね。

230在原業平:2018/07/22(日) 11:46:50
GLはもしあるのだったら分析すべきだけど、この分は理研は無視しているね。そして
FLBに関しては理研側に株分け分があるにも関わらず分析しなかった。この理由もよく
分からないね。これは2Nと4Nキメラ胚があって、どちらもソートされているという
不思議な細胞で、おそらく4Nの胎生致死機能が働く前の段階でES化するからリシピエント胚が
残るのであろうと推測しているけどね。

231デラ・ストリート:2018/07/22(日) 13:23:21
手記の156Pね。
>>
若山先生が自由に解析等を行う権利を行使していた一方で、2014年3月15日の時点で小保方研に保存されていた凍結細胞試料はすべて林先生からの連絡を受け、理研によって証拠保全されていた、MTAもなされず、私の知らないうちにサンプルが抜き取られ持ち出されていた以上、私のサンプルボックスに何の細胞が残され、何の細胞を持って行かれたのかは、若山先生にしかわからない。事後に提出されたMTAが果たして事実であるのかも若山先生にしかわからない。私の上司であり研究室の長であったという情報量の多さの特権を持ち、その上、著者の中で唯一、自由にサンブルを解析し結果を発表する権利すら与えられている。こうして若山先生にとって有利な状況証拠をいくらでも作り出せる環境が作られていった。

232ペリー・メイスン:2018/07/22(日) 13:40:56
GLはキメラ胚から幹細胞誘導している。GLSはこの細胞を培地誘導したと考えると
筋道が通りやすいんだけど、GLSから学生のntESが出たということになってる。
これは我々は小保方さんのフリーザーにあった学生のntESに若山さんが中身を捨てて
GLSを入れたと考えている。で、GLは若山さんは捨てているんではないかな。
或いはまだあるとしてもそもそもソート後のものでGLSと同じものだ。

233ドクター・ワトソン:2018/07/22(日) 13:43:54
それと同じことがF1で起きたとしたら、FLSは最初のF1キメラ時にできた幹細胞の
培養誘導しただけのものであるはずだね。この場合、FLBを同時期に作り直す必要が
どうして生じたのかな。

234シャーロック・ホームズ:2018/07/22(日) 13:55:25
それは12/27に小保方さんがテラトーマを作ると言いだしたことと関係してるはずなんだけどな。

235小野小町:2018/07/22(日) 13:58:46
若山さんは今までのキメラ失敗事例の際に同時にクローンを作ってるのよね。
小保方さんはGOFの酸浴細胞も、F1の酸浴細胞も若山さんにたくさん渡しているわね。

236在原業平:2018/07/22(日) 14:03:37
若山さんはクローンもクローン胚からのntESも簡単に作れたね。我々がまだ分かっていないのは
そのできたntESを若山さんがどうしてキメラ胚に入れたのか。そのままでもすでにESだ。

237小野小町:2018/07/22(日) 14:09:09
もし若山さんが捏造目的を最初から持っていたのなら捏造は最初のntESをSTAP細胞だと
したところに犯意があるわけでしょ。ここからキメラと幹細胞ができたと言おうとすると
ストーリー的にはキメラ胚に入れてキメラができ、キメラ胚の途中でまたその
インナーマスを取り出すことによって幹細胞化したのだという説明ができるからだわね。
でもその説明って口先だけでいい筈よね。一度キメラ胚に入れなくてもすでにESだものね。

238デラ・ストリート:2018/07/22(日) 14:12:52
(小保方細胞→クローン胚→ntES)→キメラ胚→キメラと幹細胞

カッコ内を説明せずに新しい多能性細胞とするわけね。

239ペリー・メイスン:2018/07/22(日) 14:26:29
そのストーリーは彼に最初から捏造犯意があったという仮定に立っていて、
我々の取らない立場だけどね。
我々は若山さんはあくまでも小保方さんを自分たちの助手にして山梨大での
新しいプロジェクト推進をもくろんでいるだけで、この研究を別途並行して
試行錯誤しているだけだと考えている。
でも、一度その筋も検討してみるかな。

240小野小町:2018/07/22(日) 14:36:47
仮にそうだとして、GOFの小保方核使用ntESも、F1の、この場合は129/SvxB6GFPだけど、
この二つのntESはもうすでに出来てるわけよね。継代保存されている。そして最初に
ナイフ切り分けでやったときに、このF1ntESを使用した。できることは分かっていたから
2Nだけでなく4Nも作製した。当然2Nと4Nkキメラ胚の両方から再度ES化手続きをとってESを
樹立している。このナイフ切り分けでやってみると言ったのが10日胚だとして11/28の
5日前の11/23だということになるのね。小保方さんがSTAP細胞づくりを始めたのが
11/15ね。

241在原業平:2018/07/22(日) 14:42:42
なるほど、そういう風に考えてみるわけか。ではGLはGOFの小保方細胞核使用ntESから
キメラとESを作る作業なんだな。11/25に樹立開始ということは、無論できることは分かっているから
11/28の結果を見る以前に行おうとしているわけだね。小保方さんにはナイフ切り分けでGOFの方も
やっておこうよといって酸浴細胞を作らせたわけだね。無論、それは後で全部捨てて自分の作った
細胞で全部やり直すわけだね。

242ペリー・メイスン:2018/07/22(日) 15:54:44
ES細胞を遺伝子改変してそこからジャームラインを作る時に4倍体キメラを作る
手法があるね。若山さんはマウスに限らず畜産技術として自分の研究をしているんで
例えば小保方さんの酸浴刺激細胞を神戸牛以上に良質の牛の血球から
作るというようなことを考えるわけでしょ。この牛のクローンに生殖能力を持たせれば
いい牛ばかりが大量生産される。小保方さんの酸浴刺激リプログラムに加えて
自分の持つ卵子の細胞質の力を使うリプログラムを合わせるともっと完ぺきなリプログラムが
起きてより生産性が上がると期待する。するとすぐにそこからどうやってジャームラインに
繋げるかという問題が起こるね。小保方さんの細胞が増殖しないということは実用観点からは
大問題なんだな。ntES化はその問題も解決する。

243ドクター・ワトソン:2018/07/22(日) 16:02:15
そうか。小保方さんの細胞はスタンダードな手法ではキメラ形成しない。しかし、
少なくとも試験管内三胚葉分化能がある。これを自分の研究に応用できないかという発想だな。
つまり小保方さんの細胞核をntES化するというより、自分のクローン作製技術の
一環であるnyES技術のドナー核に小保方核を使ってみるという発想だね。
①小保方核により多能性を付与する
②小保方核に自己増殖能を持たせる
というより、
自分の多能性細胞であるntESに小保方核をつかってみたら自分のntESはどうなるかという
発想なんだな。

244シャーロック・ホームズ:2018/07/22(日) 16:05:37
捏造意思ではなくそういうことは考え得るということか。

245デラ・ストリート:2018/07/22(日) 16:06:22
これって共同研究だものね。

246小野小町:2018/07/22(日) 16:09:36
僕のntES技術に君の細胞を使わせてくれないかということなのね。やってみたら
当たり前だけどキメラができて幹細胞もできたよ。それを小保方さんは誤解したんだね。
では私の細胞でテラトーマもできるはずだと。

247在原業平:2018/07/22(日) 16:11:32
いや、それは君の細胞が使われてはいるがそのものではないんだけどといいかけて、
若山さんはなぜ口ごもったのか。

248小野小町:2018/07/22(日) 16:15:18
まだなにも性質は調べられていないから説明すべきことは何もないのね。
この後よく調べてからなら説明できるかなと。そして何よりもやっぱり小保方さんを
山梨に連れて行きたい願望があって、ヴァカンティは論文ができるまでは
自分のところに居て欲しいと言ってると小保方さんから聞かされているのね。
まあ、いろいろと推理のできるところではあるわね。ただ、この時に
ちゃんと言っとけば何も無かったわね。

249Ooboe:2018/07/22(日) 16:16:18
したらば分身様

只今根本さんのところに
パトナ報告案内をしました。
報告書白紙撤回申請について
ご覧下さいませ。

250一言居士:2018/07/22(日) 16:19:14
それを言うと小保方さんがヴァカンティの許に帰っちゃいそうだったんじゃないの。
手記でも考え方が対立しているのが判るよね。小保方さんは自分の細胞の性質を見極めたがっている。
それに対して若山さんは自分の技術の補完に使えないかと考えている。そもそも
共同研究というのは理研のためにやる、つまり若山さん中心に計画が組まれていなければならないのが
原則なんだよな。そうでないと認められない。理研の金でやってるんだからね。
でもそこを小保方さんに強要したら彼女は若いから、すぐ帰るよね。

251地球の上に朝が来た、その裏側は夜だろう:2018/07/23(月) 06:33:25
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💸 💐 🚨 📠 🏣 🏢 🚢 🏦 🏭 ⛵ 🚇 ⚾ ⚽ 🏈 🎿 🎆 🍀 🏊
♨ 🎲 🎌 🎳 🎢 🌁 🌟 💢 📹 📺 📱 💻 📷 💊 ⏰ ⌛ 🗻 🗾 
🗽 ☔ 🍓 🍌 🌛 🍒 🍮 🌀 🔓 🔥 🔰 🎴 ✨ 💦 ❄ 💨 🎐 💉 🍷 
❗ 💡 🚧 🎏 🕖 🕚 ⛔ 🌃 🔔 🔎
☀ ✈ ✂ ✒ ✌ ♠ ☺ ㊙ 🈴 ㊗ 🈶 🈚 ▶ ▶ ↩

252在原業平:2018/07/23(月) 06:36:13
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。


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