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STAP問題の全解に向けて、その26

963デラ・ストリート:2018/07/05(木) 14:56:00
では、そろそろ便所の壁の白壁余白も少なくなってきたことなんで河岸を替えるわよ。

964名無しさん:2018/07/06(金) 11:57:35
2chでのエラーバーに関する指摘
*ttps://ai.5ch.net/test/read.cgi/life/1399966447/59

3) fig2b: エラーバーはSDであるはずなのに上下で長さが異なる。多能性幹細胞マーカー遺伝子の発現レベルが揃い過ぎており、従来の知見に照らして不自然。元のデータを確認する必要がある。

8) fig3d: エラーバーがずれており、人の手による操作が疑われる。元のデータを確認する必要がある。

10) ext. fig1a: 縦軸の数字の配列がずれており、数値も不自然である。pH4.5付近のエラーバーが平均値が0に近いにも関わらず2程度の幅がある。これはいずれかのデータがマイナス値でなければ説明できず不正が疑われる。元データの確認が必要である。

13) ext. fig5d: EpiSC、STAPの平均値が0に近いデータにおいてSDのエラーバーが不自然に大きく、これはデータのいずれかがマイナス値でなければ説明できない。元データの確認が必要である。


これらは、2014年5月に疑義をまとめたものの中にあった指摘です。
桂報告書P.23
「9)Article Fig.2b、3d、3g、Extended Data Fig.1a、Extended Data Fig.6dについてエラーバーが不自然である点」
と若干の違いはありますが、上記の指摘があって調査に含めたのではないかと思います。
調査報告書のExtended Data Fig.6dは肉眼では不自然な部分がみつけられなかったので、2chまとめ13)のext. fig5dの方ではないかと思いますが、専門的な部分で不自然な点があったのかもしれないのでこの部分はよく分かりません。

「本件に関しては、Extended Data Fig.1aについて過去に投稿された論文原稿に遡りグラフが投稿毎に一致しないこと(特にエラーバーのサイズ、有無など)を確認した。」
については、外部の指摘に、過去の投稿論文との比較が含まれていたとは考えにくく、調査委員会が入手した資料から確認できた内容を記述したものと思われます。

特許の図表はSTAP論文に使われているものがほとんどで、同じ実験であれば特許の図表は論文で使用していたと考えて、桂報告書の指摘は、こんな感じだったのだろうと推察するくらいは十分にできるでしょう。
同じデータから得られた図ならエラーバーが違うはずはなく、違う実験データならこれほどピッタリの値になることも不自然なので、やはりオリジナルデータの確認が必要でしょう。

報告書でも「表計算ソフトの問題」というのも、考えにくいと書かれていますが、もしもエラーバーの不正確さやext. fig1aの縦軸の問題が「描画ソフト等で修正したこと」はなく、「表計算ソフトの問題」だったとしたら、このソフトを使ったすべての図表の信頼性が疑われます。

965自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2020/02/27(木) 22:13:55
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!


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