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STAP問題の全解に向けて、その18
835
:
在原業平
:2018/02/21(水) 17:04:04
我々の説では若山さんはこの岡部マウスとのF1のSTAP細胞核を使って例えば
4Nキメラを作った。そのときのキメラは全て129F1の生殖細胞を持つ雌雄なので
このマウスたちの兄妹交配の際の互いの卵子、精子は有り無しと有り無しの
組み合わせだから有有、有無、有無、無無の分布で生まれてくる。つまり
25%にGFPが来ないのでGFPによるジャームライントランスミッションの確認ができない。
このときに顕微授精させるとすべての組み合わせで蛍光確認が可能になるねと
言う意味で検討していたんだけどね。つまり、手記には交配に要する時間を
節約するためと言われたというけど、自然交配させるのと顕微授精の手間と
どれだけの違いがあるかなと考えたものだからね。
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