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STAP問題の全解に向けて、その18
1
:
鉄
:2018/02/08(木) 13:51:53
イェイ。朝鮮人死ねっ!
2
:
デラ・ストリート
:2018/02/08(木) 13:54:56
<STAP細胞実験の流れ>ね。
2011/9/9がスタート地点ね。<①STAP動物実験計画書提出>ね。
これって、若山さんが小保方さんのために提出した計画書で相澤さんの承認印があるのよね。
3
:
デラ・ストリート
:2018/02/08(木) 13:55:58
吹き出しに
>>
Oct4-GFPマウスで申請しているので、この時は129B6F1マウスを使う予定はなかった。
とあるのね。
4
:
デラ・ストリート
:2018/02/08(木) 13:59:47
>>
②GOFマウスで実験
その吹き出しが
>>
Oct4-GFPにより最適な初期化方法を模索
なのね。
5
:
ペリー・メイスン
:2018/02/08(木) 14:03:45
時系列が曖昧かな。和モガさんは小保方さんの初期研究は調査してないようなんだね。
6
:
デラ・ストリート
:2018/02/08(木) 14:08:08
そこからの流れに吹き出しがあって、
>>
初期化方法が確立されたので、キメラのできやすい129B6F1マウスに変更
とあって、
>>
③129B6F1マウスで実験
と続いて行くのね。
7
:
ペリー・メイスン
:2018/02/08(木) 14:10:50
10月前後によく光るようになった。そこからキメラ実験を始めて、GOFで失敗した後に
F1でも一度失敗した。その後でナイフ切り分けだね。
8
:
デラ・ストリート
:2018/02/08(木) 14:16:30
以下に流れていくのね。
>>
2011年10月頃
④129B6F1マウスでキメラ・STAP幹細胞の作製に成功
その吹き出しは以下ね。
>>マイクロナイフで切り、塊で入れて初めて成功
9
:
ペリー・メイスン
:2018/02/08(木) 14:27:33
完全に1カ月ずれてしまっているね。彼は手記に書かれている順番に
作業手順を計算しながらここに至っていない。手記の89Pだね。開始は早くても
10/1だ。ここからGOFSTAPの実験が始まる。計画表の作成からだ。今まで光っていた
細胞は使われていない。マウスはあるとして、細胞作製に7日、移植に3日、10日胚の
帝王切開でも10日だ。20日かかる。これで次にF1での提案がある。これも
F1マウスは準備されていたとして、また20日だ。10/1から始めても11月の初旬に入っている。
和モガさんは10月頃に最初のキメラが成功したとしている。これは間違いだよ。
そして、2011/11/28の写真は第三者である犯人がマウスをすり替えたと言うんだよ。
その結果が11/28の写真だと。これだと、小保方さんは一回分多く細胞を
作ったことになってしまうよね。ナイフ切り分けの時のが最初の成功キメラだよね。
10
:
ドクター・ワトソン
:2018/02/08(木) 14:38:31
10月頃によく光るようになった。そこから
①計画表から始めるGOFマウス実験失敗。20日経過。
②計画表から始めるF1マウス実験室牌。更に20日経過。
③その後できている細胞からナイフ切り分けで成功。10日後(これは手記にも10日後と書かれている)。
つまり10/1から開始しても50日後は11/19だ。①も②も何度か日にちをずらして
行われたと手記には書かれているので、我々は最初のキメラ成功が2011/11/28の
4Nキメラ写真と見たが、和モガさんはそれは成功の後の別のキメラというわけだ。
11
:
シャーロック・ホームズ
:2018/02/08(木) 14:41:40
最初の成功後にもう一度続けて若山さんがキメラ実験したということは手記には
書かれていないよね。
12
:
小野小町
:2018/02/08(木) 14:46:33
出来たよと言われた後もう一度マウスを渡されてスフィアを作ってくれと言われてたら
彼女はそう書いたはずよね。和モガさんは第三者で成功を嫉妬した犯人が
アクロシンマウスのF1を若山さんに渡して、もう一度キメラ実験するように
誘導したということになるわね。そんなことできる人っていないでしょ。
13
:
デラ・ストリート
:2018/02/08(木) 14:57:08
彼のフローだと、
>>
2011/11/28
④129/Sv X B6GFP 4Nキメラ写真(9.5日胚)(letter論文 Ex Data Fig.1)
の間に吹き出しが二つあるのね。
>>
STAP細胞の成功に嫉妬した犯人が、この後、STAP論文を潰す行動に出る。
>>
若山B6マウスを岡部B6マウス(Acr/CAG-GFP)にすり替え。
14
:
閲覧者
:2018/02/08(木) 15:06:36
彼はこの時点でまだ若山さんの僕のマウスに引きずられているんだ。若山さんは最初の
実験に関してどんな背景マウスであったかということを言っていない。FLSに関して
「僕のマウス」(GFPホモ)を渡したと言っただけだ。しかも、桂報告時点では
彼は調査に答える形で、最初の成功キメラのマウスはGFPヘテロだったと告白せざるを
得なくなった。マウスの雌雄説明で口を滑らせてしまったんだね。すると、胎児が光ったと
言っている以上、B6側のCAGはロックフェラー大学以来の「僕のマウス」の片割れか
岡部マウスのAcr-CAGしかなくなる。和モガさんは前者が後者に入れ替えられたのだとしたが、
我々は最初から後者だったのだとしている。和モガさんも若山さんの「僕のマウス」に
騙されているのさ。
15
:
一言居士
:2018/02/08(木) 15:15:47
学さんや和モガさんTSさん達に共通な願望ね。若山さんがそんなことしないということね。
でも、日程があってない。若山さんに入れ替えたマウスで作らせることのできる
ラボメンバーは居ない。小保方さんも細胞をその後つくらされたとは書いてないよね。
つまり最初から使われていたF1のB6は岡部マウスで、Acr入りなんだけど若山さんが
小保方さんに詳しく教えないで全身が光るCAGがB6に入っていると説明したから、
論文にはB6-CAGと書かれているんでしょ。
16
:
閲覧者
:2018/02/08(木) 15:18:56
正確にはB6GFPと書いてあって、そのGFPはCAGだと書かれているかな。
17
:
小野小町
:2018/02/08(木) 15:37:02
私たちの分析との違いは2011/11/28のキメラと2011/11/25のGOF幹細胞が
私たちのntES論では日程を整合させられるけど、和モガさんのは間に
もう一段階あって犯人が付け加えさせたキメラ実験が別にあるということね。
その後ももう一段第三者犯人が行わなければならない手順が入るのね。
18
:
閲覧者
:2018/02/08(木) 15:47:53
このフローチャートでもう一つ間違いのはっきりしているのは幹細胞のソートの知識だけど
これは既に畜産で使われている手法でこの幹細胞を作ってから気づいたのではない。ちゃんと
論文があって、若山さん達は皆知っていることだ。それから4Nキメラでもソートしなければ
ならない。これは胎生致死と言うがそれよりずっと早い胚盤胞期にES化させるからリシピエント胚は
生きていて、そのままESになってしまう。だから2Nと同様にソートするんだ。我々は若山さんは
そんなことは承知の上で慌てて注射したと見ている。そもそもこの時期彼の行っていることは
捏造でもなんでもないよ。やりたい実験をやって居るだけだ。
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