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STAP問題の全解に向けて、その16

544閲覧者:2018/01/18(木) 05:45:44
最初の成功から小保方、ヴァカンティ共著論文が書かれるまで、FLS実験に
実際に使われていたマウスは岡部マウスとのF1だ。で、これは最初の
幹細胞が小保方核のntESなんで、背景は129B6で同じだ。ただし、ntESなので
細胞質のミトコンドリアDNAはリシピエントのものだ。小保方さんのアーティクル
論文にあるように岡部マウスは♂♀両方が使われてF1が作られていて、最初の
キメラ成功時のマウス赤ちゃんの両親のは異例の雌雄がどちらかは分かってない。
またntESのリシピエント卵も無論分かってない。ただ、テラトーマに注入されたのが
最初の幹細胞ならこれは129B6で母親は129だ。それからリシピエントはB6D2F1が
若山研ではよく使われるマウスだということくらいは言える。だからmtDNAは129でなくて
B6である可能性が高い。


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