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STAP問題の全解に向けて、その16
487
:
一言居士
:2018/01/17(水) 08:23:52
ははは、小保方さんは自分の思い描いたストーリーに実験結果を無理に解釈しようとする
傾向があるね。一つはティシュー論文と、博論のテラトーマライクだね。キンガ・ヴォイニーツの
批判は小保方さんにも向かっていて、私たちは「ES細胞からのような」テラトーマを作ったのよ。
それがスタンダードな手法という言葉の中に含ませた私の批判だわと。彼女は多能性細胞の
多能性証明が目的ならスタンダードな手法でできなかったら、この細胞はその段階の多能性と
結論づければ終わる話をヴァカンティ足場を使って試験管内みたいなの条件を作ってまで
テラトーマライクができたことを報告する。これはこれで彼女の良いところではあるよね。
でも結果を結果としてまず受け取らないといけないんで、論文は分かったところまで書いておけば
いいことのはずだ。これは博論で若山さんの作ったキメラに対してもあったことだよね。
スタンダードなやり方で出来てない。これは事実として認めないといけない。でも博論には
一本の毛と剃毛後の皮膚にキメラがあった。そして切片確認して、GFPを持つ細胞が死滅せずに
散在していたと報告した。ここに彼女の執着心が見えるよね。これは事実の確認とは別に
願望があるんだ。その願望は別に非難されるべきことではないけどね。この願望が
現実を否定することがあってはいけない。若山さんはそのことに気づいていたと思うよ。
なぜなら、我々ど素人が彼女の論文を読んですらその違和感を覚えるくらいだもの。
身近に接している若山さんが気づかないわけがない。しかも、彼は彼女のその
執着心にほれ込んでいて、自分のポスドクにしようとしている。
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