同じことはあのノートリアス松崎にも言えることだね。彼らがSTAP cells are derived from ES cellsの
中に示したG1、G2の、SNPs解析を間違えるはずもない。
どちらも雄のntESだったからX染色体がB6だと判明してB6が母親と知れたわけだ。
太田さんの2005論文は事件前のものだ。嘘をつく必要が無い。それに対して
もしノートリアス松崎が嘘をついていないのなら、ここで分析されたG1、2の中のG1と
太田さんが2008年に論文に書いたG1は別物だということになるしかない。
嘘ばっかりでね。太田さん送ってないと京都大学が答えている。
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SUPPLEMENTARY INFORMATION
doi:10.1038/nature15366
Supplementary Methods
Materials
All samples examined in this investigation had been stored at the laboratories of the original papers’ authors1,2, except for FES1, FES2, ntES1 and etES2 cells (given by H. Ohta) and Acr/cag-GFP mice (from the frozen embryonic stocks at the CDB).
太田さんは全部引き上げたと証言していて、かつ理研での確認の済んでいるはずの
<except for FES1, FES2, ntES1 and etES2 cells (given by H. Ohta) >という
文言からは、これが太田さん→若山さん→中身の入れ替え→ノートリアス松崎という
筋であるということしかこと残らないのよね。