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STAP問題の全解に向けて、その12

10在原業平:2017/10/25(水) 08:03:41
まず、Ooboeさん資料の以下だろ。
>>
本件、NGS解析依頼に係わり受領した成果有体物は研究試料として現に研究開発を行った
山梨大学の研究者において適切に供用、保管されている研究者管理に該当するものとして、
担当教員から所属分野の教授を通じて部局長に報告され、提供に関する記録は受領に係わる
電子メールの記録も存在し、MTAは伴わないものとして処置されており、MTA契約を締結して
いない以上、MTA契約書は作成しておらず該当する法人文書は不存在である

11一言居士:2017/10/25(水) 08:11:12
我々は太田ESは若山研に正式に残されていておかしくないと思っているんだよ。
サンプルは小さなものなんで、太田さんが書いた論文に若山さんがシニアオーサーに
なっているような研究資料を分割保管しておいて困るようなものじゃない。ただ、
太田さんが全部持ち出したと言ってるからね。我々第三者に何か証拠があるわけで
ないから推測にとどめているだけだ。
それに対して、東北大の回答が若山研にもともと存在していた試料を送られたと
解しうる文言になっているかということに関して我々はなつてないとOoboeさんに
伝えたわけだね。まずはそのことを再検討してみるかい。

12閲覧者:2017/10/25(水) 08:23:08
STAP関連試料は株分けして双方で持ってるんだからね。太田さんの試料だって
株分けされていておかしくは無いと思ってるよ。ただ、この東北大からの回答文は
基本的には「我かくかくと聞けり」ということだからね。相手から伝えられたことの
詳細はここには示されて居ず、かつここが大事なところだけど、その詳細が事実で
あるか否かに関して確認する義務までは東北大側には無いということです。対して
我々が確認したいのは若山研から東北大に送られてきた試料は、太田さんから山梨に
送られてきたものの株分けではなくて、そもそも若山研にもとから保管されていた
太田ESだ、裏返せば全部持ち出したという太田さんの証言は嘘だ、ということの
証拠にこの回答文がなっているということですよね。

13大野晋:2017/10/25(水) 08:26:42
丸谷さん。出番だ。国語の問題だぞ。

14丸谷才一:2017/10/25(水) 08:32:17
センセ、ご冗談をおっしゃっちゃいけませんよ。私は一介の小説家でして、
センセこそ日本一の国語学者じゃありませんか。僕は赤鬼たちに渡す賂の原資として
印税が必要なんです。我々の対談集『日本語で一番大事なもの』をOoboeさんが
読んでくれなきゃ参加しません。

15大野晋:2017/10/25(水) 08:35:29
おお、そうだった。僕も共同著者だからな。僕にも印税が入る。在原さんは
ちゃんと買って読んでくれたのか。

16在原業平:2017/10/25(水) 08:44:24
先生方、御譲位も決まって平成も終わろうとしておりますぞ。私は古ぅい人間ですから
昭和の終わりころに買いましたが、たぶん今の人たちが買うときには古書店ではないかと
愚考いたしますわな。印税は入りませんわな。そんなケチなことを言わずお願いしますわな。

17丸谷才一:2017/10/25(水) 08:47:14
あなたはいつから石平になったんだい。虎八ばっかり見てんじゃないよ。

18大野晋:2017/10/25(水) 08:51:35
なんか最近ボランティア多いな。いくら死んでるから暇だろうと言ったって限度が
あるぞ。死んでもくたびれる、気がすることはあるんだからな。

19在原業平:2017/10/25(水) 08:53:22
先生方、テキストでございます。
>>
本件、NGS解析依頼に係わり受領した成果有体物は

20丸谷才一:2017/10/25(水) 08:55:23
センセ、本件というのはまさにOoboeさん達の問い合わせた件という意味でしょうな。

21大野晋:2017/10/25(水) 09:04:40
そうだよ、あなた。若山さんは東北大に試料のNGS解析を頼んでいたのだと
いうことを正式書類で返答を受けているということだよ。ただし、その試料が
具体的に何であったかは今のところまだ分からないな。成果有体物というのは
今回Ooboeさん達がMTAがあるかと問い合わせたから、分析試料のことを
成果有体物と法律定義用語で言い換えているわけだね。若山さんから受領したと
ちゃんと書いていて、その依頼目的がNGS解析だと書かれていて他の検査は
無いと読めるね。というのはNGS解析等とは書かれていないからね。

22大野晋:2017/10/25(水) 09:17:01
NGSの解説貼っとこかな。僕文学部なんだけどな。こんなところに駆り出されるなんて。
>>
次世代シーケンサー(Next Generation Sequencer)は、ランダムに切断された数千万–数億のDNA断片の塩基配列を同時並行的に決定することができる。 Illumina社のGenome アnalyzerは、フローセルと呼ばれるスライドグラス上に断片化した1本鎖のDNAを張り付け、断片の相補鎖を合成しながら配列を決定する SBS(Sequence-by-Synthesis法)によって、塩基配列を決定している。当初は、ゲノム配列のハイスループットな 解読を目的に作成されたプラットフォームであったが、現在ではさまざまなアプリケーションが考案されており、生物学の解析手法を一変させた技術である。HiSeq2000ではHigh-output modeのみが使用可能で、100bp x 2の解析に2週間程度かかっていたが、HiSeq2500ではRapid modeも使用可能で、これを使うと150bp x 2 のシーケンスが2–3日で完了する。

禁止ワードひらがなにするんだぜ。

23大野晋:2017/10/25(水) 09:19:07
丸谷さん、禁止ワードで油断したな。入れ直すと名前は前の名前に戻る。ひひひひひ。

24在原業平:2017/10/25(水) 09:20:47
先生方、テキストの続きでございます。
>>
研究試料として現に研究開発を行った山梨大学の研究者において適切に供用、保管されている研究者管理に該当するものとして、

25大野晋:2017/10/25(水) 09:30:43
主語は直前の<成果有体物は>だね。これがどの術部に掛かっているかがわかりにくくて
文章として悪文なのはだれしも感じるところだろうが、意味は曖昧ではない。
まず<研究資料として>はこの<成果有体物>のことについて言ってる。<現に研究開発を
行った山梨大学の研究者>というのは無論若山さんの事だ。ここに<現に>と意味限定されて
いるのはこの試料を送ってきた当の本人としての研究者だから若山さんということになる。
この言葉が無いと別の人という解釈もできてしまうね。

26丸谷才一:2017/10/25(水) 09:40:09
その若山さん<において適切に供用、保管されている>というところをOoboeさんは
若山さんが理研時代から引き続き<適切に供用、保管>している太田ESと解したわけだね。
でもここは若山さんが太田さんから送られてきたものを<適切に供用、保管>していた
太田ESだと解することもできるし、まず最初に言ったように送られてきた試料に太田ESが
含まれているかどうかはまだ明らかでない。業平さん、テキストの前にあるよね。

27在原業平:2017/10/25(水) 09:42:31
先生方、失礼いたしました。テキストが居に情報があります。
>>
日経サイエンス3月号37P.52P.と昨年末日経サイエンス日刊に、東北メディカル.メガバンク機構黒木陽子准教授が山梨大学若山教授から
(山梨大帰属の研究成果有体物のSTAPFLS)
(ntES.FES1.FES2)
の提供を受け、NGS解析を行ったとあります。

28在原業平:2017/10/25(水) 09:43:29
テキストが居に→テキスト外に

29小野小町:2017/10/25(水) 09:45:15
試料は三種ね。

①FLS
②FES1
③FES2

30丸谷才一:2017/10/25(水) 09:48:21
そうね。いま問題にしているのは②と③だね。太田ESが含まれているという
前提でのテキスト解釈だ。これがもともと理研以来あったものか、太田さんが
山梨に送ったものかはここまでのテキストでは決められないね。

31大野晋:2017/10/25(水) 09:58:24
で、その太田ESは<研究者管理に該当するものとして>東北大では認識している
ということがここで表明されているんだね。これは東北大がMTAの法律に即して
判断しているということだ。この<研究者管理に該当するもの>は知られているように
MTAを要しないね。ここで東北大が表明しているのは東北大はこの試料は<研究者管理に
該当するもの>と判断しているということだけで、例えばFLSは後に若山さんが
MTAを事後的に結んだ細胞なんだから<研究者管理に該当するもの>でないものも含まれていた
ということは後に明らかになるんだけど、この時は東北大は全部<研究者管理に該当するもの>と
判断したと言ってて、その根拠がテクストの残りに続いてくるんだろ。

32在原業平:2017/10/25(水) 10:02:34
はい、どうぞ。
>>
担当教員から所属分野の教授を通じて部局長に報告され、

33大野晋:2017/10/25(水) 10:09:22
担当教員はテクスト外からの情報から<東北メディカル.メガバンク機構黒木陽子准
教授>なんだね。
若山さん→黒木さん→所属分野教授→部局長で正式にこの分析を東北大の予算で行うことが
許可されたわけだね。放医研とは全く違うね。放医研は個人の研究者に割り当てられた予算の
本人の裁量権の中で行われている。細かな研究目的を考えて違法でないかどうかは別問題としてね。


<研究者管理に該当するもの>

34大野晋:2017/10/25(水) 10:11:02
<研究者管理に該当するもの>

削除

35丸谷才一:2017/10/25(水) 10:15:56
部局長に報告されたのはこの<受領した成果有体物>が<研究者管理に該当するもの>だと
いう相手からの報告だ。そりの根拠が後につづくんだろ。

36在原業平:2017/10/25(水) 10:17:21
先生方、その通りでございます。はい、続きです。
>>
提供に関する記録は受領に係わる電子メールの記録も存在し、

37丸谷才一:2017/10/25(水) 10:21:00
我々の書いた『日本語で一番大事なもの』を読んでもらいたいものだよ。ったく。
この<も>は一体なんだと考えないような人は少なくとも歌は読めないし詠めないな。

38大野晋:2017/10/25(水) 10:30:24
<提供に関する記録は受領に係わる電子メールの記録>があるんだな。
あるんだから見せてくれればいいのにそれは見せないで、
<提供に関する記録は受領に係わる電子メールの記録も>あるというからには
考えられるのは若山さんと黒木さんの電話でのやり取りもあるということだろうね。
でもそれはヴォイスレコーターなんかで取ってるわけでもない。そもそも信頼関係で
やってる仕事なんでそこまで疑う必要もないことだ。そこは理解可能だね。
でも、<提供に関する記録は受領に係わる電子メールの記録>の中だけでは
それが<受領した成果有体物>が<研究者管理に該当するもの>だと断定できる
ようなものでなかったから、それは見せないんだな、だから<も>が入ったが
それって記録はないと。

39在原業平:2017/10/25(水) 10:32:48
先生方、続きでございます。さあ。
>>
MTAは伴わないものとして処置されており、

40丸谷才一:2017/10/25(水) 10:34:50
さあ、と言われてもね。<MTAは伴わないものとして処置>したのは東北大かね。
若山さんかね。どこにも書かれていない。そして続きを提示したまえな。

41在原業平:2017/10/25(水) 10:36:07
失礼いたしました。ひひひひひ。
>>
MTA契約を締結していない以上、MTA契約書は作成しておらず該当する法人文書は不存在である。

42大野晋:2017/10/25(水) 10:43:41
後ろの文意から遡ると、Ooboeさん達が要請したMTA文書は無い。なぜならば
それを我々が作成していないからだ。なぜ作成していないかと言うと、我々が
MTA契約を締結していないからだ。MTAは組織同士で結ばれる。我々と山梨大は
この件に関して山梨大とMTA契約を結んでいない。なぜならば当該物件が<研究者
管理に該当するもの>と判断したからだ。その理由は
①提供に関する記録は受領に係わる電子メールの記録も存在し、
②MTAは伴わないものとして処置されており、
の二つだと。

43在原業平:2017/10/25(水) 10:45:47
さあ。
さあ、さあ、さあ。

44丸谷才一:2017/10/25(水) 10:49:46
ははは、まずはこの文書のみから太田ESが理研以来若山研で保持されていたものか
太田さんが京大から山梨に個人的に送ったものかは決められないということはいいよね。
①と②の内容が何かは知られていない。従って、これで若山さんを嘘つきとして
告発することはできないんだね。我々はそのことを言ったんだ。

45大野晋:2017/10/25(水) 10:57:56
そうだね。そしてこのテクストの解釈に戻って①と②を推測してみる。
まず②だけれどもこれは処理したのは若山さんだという理屈になる。なぜならば
これが山梨大だとすると当事者が契約しなかったのは自分が契約しなかったからだと
いうトートロジーの理由を述べていることになってしまう。問題はこのケースで
考えられるのは大学側がOoboeさん達の要請を聞いて初めてこのことを知って
調べてみたら関係者たちが契約してなかったという可能性だ。部局長にまで報告されて
いるが契約は無い。だから大学は契約してないのだという内部の事情説明でも
あり得るということだね。

46丸谷才一:2017/10/25(水) 11:04:30
逆に、若山さんが理研から持ち出すときにこれは<研究者管理に該当するもの>として
持ち出したのだよと言う説明を黒木さんが聞いている可能性もあるし、太田さんの細胞に関しても
<研究者管理に該当するもの>として彼が理研から持ち出したものを自分が送って今黒木さんに
転送しているのだという説明があったかもしれない。或いはこれらすべての細胞は自分が
<研究者管理に該当するもの>と判断して太田ESも含めて理研からもちだしたものだという
説明があったかもしれないが、その時は無論、太田さんの嘘が立証されることになりますね。
でもその事実関係はこのテキストのどこにも書かれていない。

47大野晋:2017/10/25(水) 11:13:41
<①提供に関する記録は受領に係わる電子メールの記録も存在し、>ているのだろうが
その内容がどの程度詳しいかは開示がないからわからない上に、それだけで決定的なら
<②MTAは伴わないものとして処置されており、>という主体が部局長のことを
言っているのなら、①のメールだけではわからないから事情聴取でやり取りを
聞き出して、それは物証はないので、部局長の契約しなかったという判断をもって、
理由としているということになる。しかし、この文意が自然には若山さん主語にも
受け取られるのは、このテキストの書き手の日本語力の不足なんですよ。

48在原業平:2017/10/25(水) 11:25:17
Ooboeさん、僕は在米ポスドクの事をリズム音痴だと言った。そして書いた瞬間に
この書き方ではOoboeさんも或いは他の人もリズム音痴はOoboeさんのことを言ってると
受け止めるだろうと思ったけれども訂正しなかった。一つには大したことじゃないからね。
でももう一つの理由はあなたが自分とパートナー氏の紹介をしたから僕はあなたが
音楽関係の仕事している人だと知った。僕の予想してた通りでしたね。僕は
そのことを昔あなたに言いましたよね。でも僕が知ってしまっていることをあなたが
知っているのに、僕がリズム音痴でも入れる学校だと思っているとは思わなかったから
自分の事でないと判断すると思って訂正しなかったんです。言葉は前提があって
意味を生むんで文章だけで厳密に事実を叙述というのはことほど左様に難しいんでしょうね。
その点便所の落書きは気楽です。あはははは。

49小野小町:2017/10/25(水) 11:28:21
業平君が読者に高い解読力を求めている理由は良くわかるわ。あなた文章添削してないからね。
タイプミスまで解読してもらわないと本意の伝わらない文章だわ。

50ヘーゲル:2017/10/25(水) 11:32:08
この文章変だと思うぜ。でもどうでもいいからスルーだ。
>>
でも僕が知ってしまっていることをあなたが知っているのに、僕がリズム音痴でも入れる学校だと思っているとは思わなかったから自分の事でないと判断すると思って訂正しなかったんです。

本題頼むぜ。

51カール・ヤスパース:2017/10/25(水) 11:32:55
本題、何でしたっけ?

52小野小町:2017/10/25(水) 11:36:50
あーあ、もうお昼だわ。Ooboe さん、新事実の開示楽しみに待ってるわ。
<FES1とFES2が一卵性双生児なのに、兄弟並のsnp一致しかないと、いうことなの?>という
ご質問はいいわよね。私たち今TSブログのそこに戻りつつある帰路にいるのよ。

53一言居士:2017/10/25(水) 11:40:02
FES1は若山さんが中身を捨ててFLSを入れたと言ってるじゃないか。
元の中身はFES2と同じもので、だから二つはもとは<一卵性双生児>だったんだよ。
何にも読んでくれてないんだからなあ、ったく。

54小野小町:2017/10/25(水) 11:42:34
んじゃね。

com/watch?v=YB9yuW6jZP4

55丸谷才一:2017/10/25(水) 14:12:58
センセ、オホホポエムの続きはこれです。
>>
「もっと早くやってればCDBこんなことにならなくて済んだんだよ。氏ねって感じ」

56大野晋:2017/10/25(水) 14:15:30
細胞の解析をもっと早くやってればこんなことにならなくて済んだという意味だね。
6/18時点で細胞の解析をやりたがらなかった竹市さんに対して死ねって感じなんだね。
こんなことにならなかったというのはどんなことになったんだっけ?

57丸谷才一:2017/10/25(水) 14:28:02
CDBはどんなことにもまだなってなかったはずですけどね。大騒ぎになったのは
記者会見からの話しで今に始まったことでない。この頃というのは小保方さんが
不服申し立てをしてそれが渡辺報告で却下されたのが5/8です。小保方さんの不正と
言う結論を出した。5/16に丹羽さんがGLS1と11を核型解析に提出して結果が出たのが
5/27です。6/2には理研も例の結果を出している。その前には若山さんが自分で
あちこちに試料を送っていて怪しげなことをしている。ではこの書き手は6/18の
この時点でもっと早くと言ってるのはいつやればと言ってることになるのかな。

58大野晋:2017/10/25(水) 14:36:15
始まりから言えば2,3,4月ということだろうね。それ以上早くはやれないんだから。
林さんは3/15に既に理研側の試料は保全してるね。やってないのは山梨側だけど
これは組織が違うからね。理研は正式に山梨大に対して若山研のサンプル保全依頼を
しなければならなかったろうね。でも出来てない。理研側はサンプル保全しているから
慌てる必要はないね。この書き手は何を言いたいのかな。理研内部の人だと仮定して
中で試料検査を早くすべきだという意見が対立していたということかな。でも
遅早は関係ないね。何をいらついているのかな。

59丸谷才一:2017/10/25(水) 14:54:56
岸は既にCDBはつぶすべきだとこの頃いってましたかね。

60大野晋:2017/10/25(水) 14:58:29
岸が小保方に再現させればいいといつたのは6/4だ。彼は後にそういえば小保方さんが
自白するだろうと思って言ったと言ったが、この前後に解体という言葉を言ってたように記憶するがな。
そうだとしたらこの書き手がこんなことにと言ってるのが解体を意味することにはなるね。

61丸谷才一:2017/10/25(水) 15:05:14
細胞調査が早く行われていたら岸の解体という言葉がなかったということにはならないでしょうけどね。
この書き手にはそう思われたということですか。ということは内部の人ということでしょうかね。
若山研のメンバーではない?
旧理研若山研メンバーで理研に残ったのはテクニシャンの一人だけですね。
坂出裕子さんですね。山梨に当初行ったのは夫妻だけですね。後は解散した。
坂出さんは例の太田さんの論文の共著者の一人ですけどね。

62大野晋:2017/10/25(水) 15:09:00
若山研はそもそも解散することになってたんだから事件とは関係ないよね。
CDBがこんなになって死ねって感じがするのは迷惑を被った人ということになるね。
でも解体はまだ決まっているわけではないから、解体の話しが出たのが
竹市の遅い対応によるんだと腹が立っているということになるのかな。

63丸谷才一:2017/10/25(水) 15:11:28
或いは、こんなことというのが別のことなのか?
ともあれ、次に行ってみましょうか。
>>
「小保方が引越しのどさくさに若山の所から盗んだ細胞が箱ごと発見されたことも公表しろよ」

64大野晋:2017/10/25(水) 15:21:08
この書き手はいつどこで<細胞が箱ごと発見されたこと>を知ったんだい?
林さんは小保方さんのボックス以外は3/15に保全したね。そしてそれを
5/14にリスト化した。そして6/2の解析ではその一部が解析されている。
情報は松崎チームから出ていることになるね。

65丸谷才一:2017/10/25(水) 15:23:40
5/14のリスト化担当は片山さんともう一人、■■氏ですね。ちなみに後に
小保方さんが自分から提出した-30℃フリーザー内のリスト化立ち合い者は
竹市、松崎、丹羽、片山です。

66Ooboe:2017/10/25(水) 22:11:33
学プログのp99という方が、
パ-トナが
問い合わせして、返事を待っている
L氏が「結論ありき」から去る時のコメントに
ついて気になった。とあります。
私「結論ありき」閲覧するのが怖いので
どういうコメントか伝えて欲しい、
パ-トナに返答がないのは、あちらでなにか
あったのかしら?

67Ooboe:2017/10/25(水) 22:48:25
53、一言居士さん

そのように、私のことを嘆かず、もっと
分かりやすく解説して欲しいの
今回の新情報に係わる可能性があるみたいだから

(a)山梨保管のSTAP.FLSを解凍、増殖培養し
(b)FES1を破棄処分したチュウブにFLSを注入
(c)チュウブのラベルは、FES1のままなので
FLSはFES1だったと主張できる
(d)FES2サンプルと
ラベルがFES1で中身がFLSとを混ぜた。

このような説でしたか?
もしそうなら
なぜ、わざわざFES2にそんな混ぜ方する
必要があるの?

68Ooboe:2017/10/25(水) 23:06:30
日本語のタミル語起源説の大野先生

保全作業、リスト撮影作業(3月4月5月7月)と
解析作業すべてに
安全管理室担当者と非対称細胞分裂研が合同作業しています。
片山安全管理室長は、2012年4月の倫理委員会に
出席しています。

69自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2017/10/26(木) 00:35:45
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

70在原業平:2017/10/26(木) 05:27:18
モーニン、三町ちゃん。コーヒーね。

71小野小町:2017/10/26(木) 05:31:26
Ooboeさんがお見えだったわ。

72在原業平:2017/10/26(木) 05:37:38
>>66
スマホだから読みにくいんだろうかね。Lさんは英国で研究生活をしていることに
なっている書き込みがあると知らせたのがきっかけでここに見えたんじゃなかったの?

73小野小町:2017/10/26(木) 05:38:51
これね。
>>
915: 在原業平 :2017/10/24(火) 06:27:27
出っ歯のところにLさんが書き込んでるのは以下だね。
>>
4380. L 2017年10月22日 03:53
4378. イモムシMさん
忙しいですよ。なので過去の報告書や会見を見直す暇がなく記憶に頼っており、モンキーさんやcosmosさんからお叱りを受けてます。海外研究生活が15年を超えており、もはや留学と言うより、 如何に英国で生き残るかという状況です。現役研究者の視点でコメントしているつもりですが、その科学的内容(誰がいつ何を言ったとか、報告書のどこに何が書いてあるか、 ではなくて)から疑われるのであれば、仕方ありません。幹細胞は今の自分の専門 ではないので(ES培養やキメラ解析は昔やってましたけどね)、本物の専門家(おぼさん、とか)から見れば、おかしな事を言っている所もあるかもしれません。見る人が見れば、分かるでしょう。

oTakeさん、感想さん
検証実験のデータの話は、やっぱりここで伺うべきでしたね。あれこれ突っ込まれると対応できない(それなりに忙しい)ので、躊躇してしまい、もう少しスローペースで対話可能な他所に顔を出してしまいました。相澤先生のデータ解析根拠を示して下さったoTakeさんと、それをわかりやすく解説して下さった感想さんには感謝します。おかげで論点は絞れたと思います。

エクスポートの件は、通常はそういう事ですよね。

74在原業平:2017/10/26(木) 05:41:26
出っ歯の意味が分からなかったのかなあ。感想のことなんだけど。

75小野小町:2017/10/26(木) 05:43:36
片目でびっこで出っ歯の小人女だと私たちは罵倒しているのよね。

76在原業平:2017/10/26(木) 05:53:49
我々はこんなネットの言論空間で書き込み者のリアルな背景なんて意味を認めていないから
書かれたことは全部創作だという認識だ。でもOoboeさんがオフ会で資料を渡したいと考えて
いるということを真に受けると、書き込まれている事柄と書き手のリアルな存在にやはりリアルな
関係を認めることになる。つまり手紙や、メールと同じ認識だ。でも実態は匿名コメントですね。
僕が実は山中伸弥ですと成り済ましたらあなたは信じますか。

77小野小町:2017/10/26(木) 05:55:56
あなたは既にたくさん書いて自分をある程度表現してしまったから過去の
書き込みを知っている人は信じないわね。

78山中伸弥:2017/10/26(木) 05:58:05
僕はいたずら好きだよ。

79Ooboe:2017/10/26(木) 06:01:55
山中さん、資料を渡したいので、大阪の梅田駅でお会いましょう。私は胸に💚の
ブローチをつけてるわ。ご都合のいい時間を知らせて。

80L:2017/10/26(木) 06:06:29
僕もそのときに合わせて梅田駅に行きます。

81Ooboe:2017/10/26(木) 06:12:06
あら、Lさん英国にお住まいじゃなかったの。在米ポスドクさんは書き込み時間から
判断して本当に中西部にお住まいだと見てましたけど、あれもきっと嘘だったのね。
プータロウだから不摂生になって生活時間が人と反対になってただけなんだわ。
そもそも外国からこんなショウモナイ書き込みしてる研究者なんてクズに決まってるわ。

82L:2017/10/26(木) 06:14:56
Ooboeさん、人が悪いなあ。僕をひっかけましたね。だから公人の妻はタヌキだってんだ。
あなたの絵画の話しも人のブログを利用して成り済ましただけでしょう。

83在原業平:2017/10/26(木) 06:31:21
>>このような説でしたか?もしそうならなぜ、わざわざFES2にそんな混ぜ方する必要があるの?

あなたのおっしゃってる説は和モガさんの説です。私はあなたと同じ疑問を抱いたから、
FLS2は何も混ぜられていない。あなたの想像通り、FLS1とFLS2はもともとはそっくりだったんです。
和モガさんが指摘してSNPs分析の違い。これはもともとはなかったんです。では最初はどういうものだったか。
FES2のSNPsバターンがそのままFES1でも現れていたと想像してください。ntESG1とntESG2はそっくりで
何も変じゃないでしょ。FES1とFES2も最初はそうだったんですよ。無論こんな調査は当時はしてませんがね。
刷ればそうなっていたということです。我々はntES論です。このFLSは小保方さんが129と岡部マウスとのF1を
渡されて作ったSTAP細胞の核を使ってつくられているものです。若山さんは太田さんから送られてきた、或いは
最初から持っていた太田ESの一方の中身を捨ててFLSを注入した。だからFES1とFES2のSNPs分布が違ってしまったんです。
しかもその違い方に部分的な表裏関係がある。我々はその問題から出発して今ここにいるんです。また、そこに戻る
道の途中に居ます。

84小野小町:2017/10/26(木) 06:36:53
>>保全作業、リスト撮影作業(3月4月5月7月)と解析作業すべてに安全管理室担当者と非対称細胞分裂研が合同作業しています。片山安全管理室長は、2012年4月の倫理委員会に出席しています。

知ってるわ。なぜあたしたちが知ってるかというと、一研究者ブログであなたと
話しているときにあなたから聞いたからだわ。あなた方はその公開資料も持ってらっしゃる。
ここで開示して欲しいわ。

85ヘーゲル:2017/10/26(木) 06:46:07
Ooboeさんは竹市さんのオブザーバー出席していて初めてそこでSTAP細胞研究の
存在を知った倫理委員会の席上に若山さんとそして松崎さんが居たことを証明する
4/27日付の文書もおもちのはずだね。それも開示して欲しいものだね。
ま、それはともかくとして、
本題頼むぜ。

86カール・ヤスパース:2017/10/26(木) 06:48:18
本題、何でしたっけ?

87丸谷才一:2017/10/26(木) 07:01:34
<小保方さんが自分から提出した-30℃フリーザー内のリスト化立ち合い者は
竹市、松崎、丹羽、片山です。>という書き込みに対応する小保方さんの手記の
既述は以下でしたな。
>>
細胞のサンプルは3月の時点ですでに証拠保全され理研によって管理されていたが、細胞以外のキメラマウスやテラトーマなどのサンプルは閉鎖されていた小保方研に残されたままだった。竹市先生に「研究室に残っているサンプルをすべて調査のために提出させてください」と申し出た。竹市先生と竹市先生のいう「リークしない人たち」の立ち会いの下、すべてのサンプルが研究室から回収されていった。
205P

88大野晋:2017/10/26(木) 07:07:16
<「リークしない人たち」>の中にノートリアス松崎が入っていて、小保方さんは
<「リークしない人たち」>という言葉を疑ってるからこそ、竹市先生のいう「リーク
しない人たち」。と注したんだね。

89大野晋:2017/10/26(木) 07:58:21
訂正↑
<「リークしない人たち」>の中にノートリアス松崎が入っていて、小保方さんは
<「リークしない人たち」>という言葉を疑ってるからこそ、<竹市先生のいう「リーク
しない人たち」>と注したんだね。

90丸谷才一:2017/10/26(木) 08:26:32
桃子本224P。
>>「CDB自己点検検証委員会の報告書案、目を通しに来られますか」
そのころ、私はさる人物から願ってもない提案を受けた。数日後、指定された場所に向かうと、前置きもそこそこに資料を手渡された。
急いで目を通すと、幾つかの初めて知る内容に気付いた。記事になる、と確信したが、さすがにコピーをとるわけにはいかない。おそるおそるバッグからカメラを取りだし、撮るジェスチャーをして目で了承を求めると、相手は軽くうなづき、別の作業を始めた。

91デラ・ストリート:2017/10/26(木) 08:30:40
はいな。
>>
(1)CDB 自己点検検証委員会
委 員 長
鍋島 陽一 (財)先端医療振興財団 先端医療センター長
委 員
大竹 文雄 大阪大学理事・副学長(社会経済研究所教授)
加藤 和人 大阪大学大学院医学系研究科 教授
山本 正幸 自然科学研究機構 基礎生物学研究所 所長
アドバイザー
山室 惠 弁護士法人 瓜生・糸賀法律事務所 弁護士

92デラ・ストリート:2017/10/26(木) 08:33:20
>>
(3)CDB 自己点検チーム
竹市 雅俊 CDB センター長、グループディレクター
松崎 文雄 CDB グループディレクター
林 茂生 CDB グループディレクター
倉谷 滋 CDB グループディレクター
齋藤 茂和 神戸事業所 所長
オブザーバー
柴田達夫 CDB 研究ユニットリーダー
今井 猛 CDB チームリーダー

93小野小町:2017/10/26(木) 08:35:37
また出たわね。二文字の人。
>>
5/14のリスト化担当は片山さんともう一人、■■氏ですね。

94丸谷才一:2017/10/26(木) 08:38:15
桃子の指定された場所って理研内松崎研究室かな。写真撮ってる間、この人は
別の作業をしてたんでしょ。喫茶店ではないわな。

95大野晋:2017/10/26(木) 08:42:25
桃子本の見開きにある画像のリストもカメラで撮った写真だね。例のチューブも。これ
解析したのは松崎研究室だからね。竹市先生のいう「リークしない人たち」の中で
小保方さんが信じてないのは松崎だと明らかだよな。

96丸谷才一:2017/10/26(木) 08:54:25
桃子はこれを5/22の記事にした(227P)。この正式な報告書の日付は6/10だね。
これは理研のホームページにある。桃子本の見開きにあるリストとチューブの
写真も同じ日ではないかな。松崎はこれらの検査結果を6/2に報告している。
実験は五月の末から開始されていることと符合するね。検査するには試料が
自分のところに無ければならない。桃子の写真の中に例の129/GFP ESの入っていた
ボックスもある。

97在原業平:2017/10/26(木) 09:09:00
理研の中からリークしまくってるのがこのノートリアス松崎だというのは明確だ。
笹井さんが単独の副センター長になって将来のセンター長を指定されているのが
気に入らないんだよ。ここぞとばかりに足を引っ張っている。手記で小保方さんが
書いているGDというのは彼の事だ。
>>笹井先生がお隠れになった。8月5日の朝だった。金星が消えた。私は業火に焼かれ続ける無機物になった。
私は所長室に呼ばれていた。部屋の中には事務方の幹部らが集まり、対応に追われていた。次にドアが開くと一人のGDが入ってきて、「全体への連絡はどうしましょうか」と言う声が聞こえてきた。そのGDが部屋に居座り続ける間、誰も話をしなかつた。「必要があったら呼ぶから出て行って」と追い払うような声が聞こえ、そのGDは部屋から出て行った。「あの人にこり件で何かを仕切られるのは、笹井先生は絶対に嫌がると思います」と、きっぱりとした声で意見が出された。力強く「わかっている」と複数名が返事をしている声が聞こえた。その後、他のGDも部屋に入ってきたが、「GDの出る幕なし」と言われて部屋から出されていた。
所長室には警察の人たちもいた。・・・

98丸谷才一:2017/10/26(木) 09:16:56
桃子はアホだからたくさん証拠を残してるんだよねえ。実に無邪気な奴だ。おどらされてるんだけどね。
>>
五月のある日、私はどうしてもほしかったある資料を入手した。STAP論文は、二〇一四年一月末に英科学誌ネイチャーに掲載される前、過去三回にわたり、ネイチャー論文を含む一流紙三誌にほぼ同じ内容で投降され、不採択になっている。試料は、掲載時を含む計四回の投稿論文と査読コメント、関連試料の一式だった。

99大野晋:2017/10/26(木) 09:28:06
①掲載時を含む計四回の投稿論文
②査読コメント
③関連資料
の一式だね。
平成 26 年 5 月 7 日 不服申立てに関する審査の結果の報告 の中で
サイエンスとセルの論文提出がなかったと非難してたけど、
非難してる割に中身知ってた風に書いていた原因だね。
これもリークしたのは松崎でこの資料の出処は無論若山さんしかないよね。
小保方さんは出さなかったからね。

100丸谷才一:2017/10/26(木) 09:45:56
>>98で私が引用したのは302Pです。そこを先に読み進めると桃子は三誌とも原稿を
読んでいます。そしてセルでは山中氏を査読者に希望していたことまで関連資料で
指摘している。にもかかわらず215Pに以下のように書く。
>>
「サイエンス誌の切り張りに関する指摘は、小保方氏以外の共著者にも認識されていたのでは?」という質問には、真貝委員が「若山氏から資料提供があった際に、サイエンス誌に投稿した論文のゲラはなかった」と明かし、渡辺委員も「若山氏はサイエンス誌の図表類を見ていない」と補足した。ネイチャーに再投稿して掲載されたSTAP論文に関しては、若山氏は論文の作成に携わっておらず、実際に目にしたのも投稿の前日だったと若山氏自身が説明していたが、調査委も「その通りだ」と認めた。

101大野晋:2017/10/26(木) 09:55:41
三つのことが書かれているね。
①サイエンス誌の切り張りに関する指摘があった。つまりサイエンス誌は調査されている。
②若山さんから渡された資料にサイエンス誌投稿ゲラはない。
③ネイチャーに再投稿して掲載されたSTAP論文に関して若山さんは2013/3/10の投稿前に見せられた。

渡辺調査チームは小保方さんからも若山さんからもサイエンス原稿を受け取っていないことになる。これはもう
サイエンス誌からとしか考えられないね。サイエンス誌は査読コメントを今でも公表しているからね。
③に関しては逆にいくらでも見る時間はあったということだよね。彼は8月にコレポンを降りたいと
いったとき、読んでも自分で分からない論文になってたと言った。つまり読んでる。桃子はあっぽ。

102丸谷才一:2017/10/26(木) 10:07:38
騙しやすい人なんだね。でもこんなことも取材してる。
>>
驚いたことに、竹市氏は小保方氏や若山氏が、過去にネイチャーだけでなく、セルやサイエンスにも投稿していたことを知らなかったという。「それはオーサー達(小保方氏ら)がやっていることであって、笹井さんだって知らないんじゃないですか。(CDBの自己点検で)調査したから分かった」。
一誌に投稿して不採択になったのと、三誌連続で不採択になったのでは意味が違う。「そんな重要なことを話さないなんて・・・・・」。思わず口にすると、「おっしゃるとおり、普通の感覚ならそうでしょうね。そのことを(小保方さんが)はっきり言わなかったのは、問題が大きくなった原因の一つかもしれない」と竹市氏もうなずいた。

103一言居士:2017/10/26(木) 10:18:04
ネイチャー、セル、サイエンスの査読文は桃子は全部手に入れている。
①掲載時を含む計四回の投稿論文 はすべてネイチャーではないか。
<サイエンス誌の切り張りに関する指摘>はゲルのことだけど査読文からの
推測でしょう。セルとサイエンスの論文原稿はないのではないかな。
少なくとも渡辺報告では提出を受けてないし、持っているとも書いてない。
ただし査読文は若山さんから手に入れていて、論文本体をそこから推し量っている。

104丸谷才一:2017/10/26(木) 10:25:21
>>102は桃子の287Pだ。我々がテラトーマの謎を追ってる本線だね。
石井チームは12/11ヴァージョンまでつなげて不正判定をした。我々は三誌リジェクトで一度
終わってると考えたでしょ。にもかかわらず竹市さん達がここに介入してきて彼女を呼び戻した。
その帰国最初の出勤日が12/11だ。そして桃子は竹市さんを毎日新聞東京本社の応接室に
向かえて(284P)取材した。その結果が、彼も笹井さんも三誌リジェクトの経緯を知らなかったということだ。
笹井さんが知らなかったのは記者会見で三誌は読んでないと証言したね。

105小野小町:2017/10/26(木) 10:34:59
先生方、そちらは私たちがやりますわ。テキスト解釈お願いします。
>>
「丹羽のTSもたくさん出てきただろ」

106大野晋:2017/10/26(木) 10:42:29
丹羽さんのTSは木星リストだと、

15番 TS EGFP 3.5 3本 丹羽PLより
104番 TS P4 1本 丹羽研由来

の二種だね。たくさんというのは書き手がまた聞きということかな。

107丸谷才一:2017/10/26(木) 10:44:12
センセ、こちらはどうでしょうかな。
>>
「相澤も小保方さんを励ましてあげようなんて言ってるんじゃねーよ。お前、監視役として検証チームを組織したんじゃなかったのか?陰でこそこそ再現実験させてどうするつもりだ?また手品か?」

108大野晋:2017/10/26(木) 10:57:04
情報が松崎研究室から桃子にだだ洩れになっていて、彼女はスクープ欲しさに
彼らに鼻面引き回されてるんですな。このことは桃子本にもありますな。
>>
221P
錯綜するさまざまな情報の中でもとりわけ奇妙な一報が入ってきたのは5月半ばだった。「まもなく小保方氏自身がCDBで、検証実験の統括責任者である相澤慎一・特別顧問の監督下で再現実験を始める」という話だった。関係者によると、閉鎖中の小保方研の実験室から、小保方氏のお気に入りのムーミンのステッカーの張られた実験装置が、別の棟の相澤氏の研究室スペースに移された。また、数日前、小保方氏参加の一報を聞いた笹井氏は「これでSTAPが再現できれば一発逆転だ」と上機嫌だったという。
かねてからSTAP細胞は捏造の産物だと確信しているその関係者は「密室で、秘密のレシピとやらで実験をやって、もし再現できたと公表すれば、研究者コミュニティが信じなくても、政治的メッセージとしては有効だ。捏造にねつ造を重ねてSTAPがあるかのように宣伝されるという茶番は避けたい」と語った。

109丸谷才一:2017/10/26(木) 11:03:08
この関係者という人物が桃子本の情報ソースだという関連から松崎氏もしくは
その配下だということは明確ですね。そしてこの人物は本当にSTAPが捏造だと信じていて、
その情報は若山さんから出て居るということです。そしてその情報は彼らにとって
ライバル笹井を引き摺り降ろすための絶好のチャンスと映った。そういう彼らが分析したのが
STAP cells are derived from ES cellsであり、それを信じた桂報告だったのです。彼らの
調査にはバイアスがかかっていた。そして桂報告には政治的配慮が敷く洩れていた。これが
事件を分かりにくくさせた原因ですが、元は若山さんから流出している情報です。すべてが
そうだと気づきますね。流石にここまでくれば。


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