したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Ooboeさん資料

491書記:2018/01/08(月) 09:46:02
(続き)
14ペ-ジの重要箇所を引用します。

下から9行目

ES細胞混入のもう1つの謎は、ES細胞FES1がどのようにしてStap細胞研究時のCDB若山研に存在したかである。

ES細胞FES1は、2005年に当時のCDB若山研メンバ-によって樹立されたが、その後研究に使わず、
2010年3月(CDB若山研Stap研究が始まる前)に転出した時に、ES細胞FES1の凍結保存試料を全部持ち出して、CDB若山研には残されてなかったとされている。

しかしCDB若山研が終了した後に小保方研のフリ-ザに残っていた「129GFPES」と書かれた試料が(2014年6月16日発見NHkニュ-ス)見つかった。
この試料は
略、
ES細胞FES1とほぼ同一であることが判明したが

(だれも知らないと回答)
2017/12/17(日) 午後 4:51[ Ooboe ]返信する


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板