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STAP問題の全解に向けて、その7
はい、先生。ひろびろしました。せいせいします。
ホームズ、それはいつの時点の話かね?
①12/11ヴァージョンから笹井さんがリバイズに参加した時
②竹市さんの情報で小保方さんが捏造者だと指摘するメールが来たのを知った時。
ワトソン。すべてのケースを読みつぶすのだ。
②の場合は手記を書いた時点でも小保方さんはまだ嘘を書いていることになるわね。
彼女は手記の時点でもまだ自分は博論の画像であることに気づいてなかったのだとしている。
調べて行って気づいたのだと。
一言居士さんの小保方さんがわざと博論画像を使ったという推理は間違ってる可能性が半分
あるわね。
小町ちゃん。すべてのケースを読みつくすんだよ。
小町さん。一言居士さんの推理が間違っていたら、今度はではアーティクルの
テラトーマ記述にNOD/SCIDが出てくるのはなぜかという別の疑問に答えなきゃならないんだよ。
では、まず②の方から先に行きましょうかね。手記の142Pからね。
一度以前に引用したわね。<日本で一番大きな生物学分野の学会に
所属する有名な先生たちからの連名のメール>だったのね。
論文発表から約一週間後だわね。
小保方さんは竹市さんからそのメールを見せられて自分で調べたんだね。
>>
疑義のかかった論文は私の博士論文の原著論文となっている「Tisue Engineering:Part A」
という雑誌に掲載されている論文だった。原著論文はしょじしていなかったので、大学に提出した
博士論文を見直すと、その時、竹市先生から知らされた疑義とは別に、ネイチャー誌に掲載した
テラトーマの写真が大学に提出した博士論文に使われているものと同じであることに気がついた。
驚きのあまり全身の温度が下がり、パニックになってしまった。博士論文に掲載したテラトーマの
写真は未発表のデータで、新たに投稿論文の図表として用いることには問題がないのだが、ネイチャー誌に
記載していたテラトーマの作製の方法とは記述が異なっていたので、掲載の方法としては不適切だった。
一言居士さんはここを小保方さんの嘘だと言ってることになるわよね。
ティシュー誌論文のPCRのゲル写真の使いまわしというのは11次元のところに
書かれていることだね。それが事実かどうかは別として1週間後に既にここまで調べているのは
若山さんのリークだと知っていなければならないよ。そのことは置いといてだ。
論文は原著論文と博論とセットになっていて、大学と国会図書館に別々に保管されていて
通じよう他者は見ないね。11次元は若山さんのリークを得て国会図書館で両方を得たんだよ。
そしてここに書いてあるように、彼女もティシュー誌は既に持ってなかったので大学で確認した。
通じよう→通常
ここから博論の草稿提出発覚まで一瀉千里なのね。
ティシュー論文の件は置いておこう。ここで、まず彼女は画像の間違いには気づいたが
博論が草稿だと気づいていないね。このことは11次元も同じだ。そもそも11次元は
さすがにこれが草稿だった聞かされてノーコメントするよりなかったみたいね。
今でもこのことに触れてない。ははは。
あそこのコメント欄にもっともらしいことを書いていて後に間違い判明したの
多いね。あの画像は全部どこかの写真で生資料なんかそんなに長く持ってるわけないとか
書いていて、後に3年後の桂調査でパラフィンブロックから同一確認されている。ほんと
いい加減な奴らばっかりだ。
どこかに我々が張り付けた第三章の文章があったはずなんだけど
見当たらないね。黙って消したかな。11次元もこずるい奴だよね。
それと思考が浅くて若いね、たぶん。ひひひ。
遊んでないでちゃんと検討続けてよ。
ここに小保方さんは博論画像だと気づいて血の気が引いたんでしょ。
一言居士さん。どうなのよ。
ここはどちらが本当かと言う問題なんで、人間の心というのは外からのぞけないんだから
両方の可能性を追ってどこかでどちらかの破綻する言動を発見するまで検討するよりないね。
以下の部分は後から調べて分かったことだよね。
>>
博士論文に掲載したテラトーマの写真は未発表のデータで、新たに投稿論文の図表として用いることには問題がないのだが、ネイチャー誌に記載していたテラトーマの作製の方法とは記述が異なっていたので、掲載の方法としては不適切だった。
ネイチャー誌にはNOD/SCIDと書いてるんだぜ。それどころじゃない不適切さじゃないの。
大事なのは<驚きのあまり全身の温度が下がり、パニックになってしまった。>という記述部分だね。
これが本当なら彼女は本当に間違えていたんだ。
僕は小保方さん犯人説で追ってるとき、彼女の態度に不信感を持ったのが記者会見で
一度言いよどんで照れ笑いした時、それから私のメールはバンクと体言止めして
物語風に語ったとき、そして手記の中のこのような主観的描写だね。
何度やめてやろうかと思ったとか、泣き明かした夜もあったとか、
ちょっと聞いてるこっちの方が引きそうな言葉が多かったのは、
大多数の共通の感想かな。
ああいうのはだいたい子供のころだな。小学生かな、中学くらいでもあるかな。
自分が将来何か大きなことをしでかしてみんなにちやほやされるという夢だな。
白昼夢のたぐい。女子だったらお姫様願望かな。ああいうのが自分の中に記憶として
あって、あれ、と引きそうになるんだね。大人になるに従ってそういうナルシス的
物語を想像する傾向は薄くなっていくね。だいたい漫画なんか読んでる間はまだ
残ってるよな。巨人の星とかあしたのジョーとかベルサイユのバラとかさ。
人前では語れないから漫画を読んで代償とするんでしょ。
人前では恥ずかしくて話せないという意識があるところが客観精神の芽生えね。
小保方さんっておぼというあだ名ね。名字のせいもあるんでしょうけど
30歳近くになっても子供っぽかったんでしょ。でないとちょっと
泣き明かした日って口に出せないわ。ふふ。
僕は今は彼女がESコンタミなんかでこれだけの実験結果を出すなんてことはできないと思っていて
キメラを特殊な方法で作った犯人は若山さんと既に確信しているから、今度は彼女のこういう
言動に関して別の見方ができるようになったんだけど、彼女が博論の草稿を出ししたことは事実で
これってとんでもないそそっかしさで尋常じゃないと思うがゆえに、これらの彼女の子供っぽさも
尋常でないと考えるべきじゃないかと考えているんだ。彼女はたくさん誤解されたように思う。
発表記者会見での言動はバックに電通が居て、会見は演出されていたんだよ。
自分の記者会見でのメールはパンクの体言止めに演出はないわ。
あの頃の小保方さんは幾分舞い上がっていたかもしれないわね。ネイチャーニューズで
男性のインタヴュアーに料理してて発見したのかと問われて、お風呂の中でソーピングしてて
発見したと答えて、アナウンサーの女性にずいぶん不便な場所で発見したのねとからかわれたわね。
冗談でも男性に対して自分の裸を想像させるような言葉で返して黙らせるというのはその手の
女性と扱われてしまうからレディの慎むべきことと向こうの女性は教育されてるんで、後に
デイナの記事の中でヴァカンティがあれは自分が風呂の中でスポアライクセルを発見したことを
彼女に話したことがあるんでああ言ったんだよと庇ってやってるわね。
気の強いところもあるみたいだね。
本題頼むぜ。
本題、何でしたっけ?
こんな話してても解明にはつながらないわね。まず3誌の論文がリジェクトされて
次にFI-SCの実験がまとまって、両方同時に発表したらもう一度検討してくれると
いうアドバイスを若山さんがするのよね。このあたりから、小保方さんと若山さんの
研究方針に対立が生じて小保方さんが11月に渡米してしまう。そして12月になって
西川さんの説得があって今度は理研のRULとして戻ることになる。この期間になにか
いろいろとありそうなんでデイナの記事も併せて検討しようという予定でしょ。
そのあたりがGRASに試料提出した最初の時期に当たってるからね。TSさんが今分析している。
ただ、石井報告のテラトーマの謎がまだちょっと引っかかっているんで、そもそもその発覚の
経過をレヴューしているところだ。
画像の取り違えは若山さんのリーク情報から11次元がティシュー誌のゲル写真の
使いまわしを指摘したことから、自分で調べていて発見した。ところで、このゲルの
方は結局ハーバード側の手違いだったと小島が謝罪したが、結局指摘自体は正しかったのよね。
まあ、我々はそう睨んでいるけどね。11次元の指摘はゲルの画像にそっくりくり
なのがあるというもので、竹市さんのところに来たメールがそれだとは確言できないけどね。
裏にリークがあるのは時期的にこんなに早く捏造を検討する人は居ないということさ。
誰かが手引きしないとね。しかも国会図書館でティシュー誌と博論と両方見てる。後に
小保方さんはこの時期国会図書館は都合で閲覧停止されていたと語っているんで、いったい
いつメール犯たちは小保方さんの博論を国会図書館で調べたかという問題になってくるのさ。
第3章の論文あったよ。もうずいぶん見ないから見落としてた。これは国会図書館でコピーしてきて
それをPDFにしてるんだね。
彼女は発表1週間後に竹市さんからメールの件を知らされた。そして発表から2週間後には竹市さんから
調査委員会の立ち上げの連絡が入ったとあるんで、その間の1週間の手記に書かれている出来事の間中、
国会図書館では閲覧できなかったことになるね。
まず竹市さんにメールしてきた人たちは1月末のネイチャー論文を読んでいないと
博論画像もティシュ誌もない話だ。
①ネイチャー論文の入手
②博論とティシュー誌の入手
この二つが同時にできた期間は発表後一週間と次の一週間と少し程度の期間の後ということになる。
小保方さんが自分で調べているときは誰も国会図書館では閲覧できなかった。
11次元が博論のPDFをブログにアップしたのは3/13、しかし博論画像の指摘をアップしたのは2/14だ。
つまり彼は、発表後一週間でコピーしたのでなければならない。しかもメールの内容となっている
事実を調査したのは彼のようだ。
ところが彼女が調べている期間は閲覧できない状態だった。そして彼女はその期間が何時
始まったのか、そしていつ終わったのかを書いていない。彼女はただ、こう書いている。
>>その頃はたまたま私の博士論文が置かれている書庫が国会図書館の都合で閲覧が停止されて
いる状況だったが、インターネット上での大騒動を受け、多くのマスコミから閲覧依頼がすでに
大量に来ているとのことだった。
何かの整理なんでしょうね。期間は国会図書館に問い合わせればすぐわかるわね。
小保方さんの手記ってさりげないところにすごいことがそっと書かれていたりするのよね。
この停止の時期が発表の少しでも前だったら誰かが事前に調べていたという証拠になる。
しかも発表前にネイチャー論文を持っているのは関係者だけだわ。
小保方さんの博論はネット公開義務のできる以前のものなんだね。読みたかったら
国会図書館で有料コピーしてもらうよりない。本当はもう一つルートがあるんだけどね。
早稲田の学位規則は以下だ。審査前に3部提出する。
>>
第7条 本大学院の課程による者の学位論文は、修士課程および専門職学位課程については2部を、博士後期課程については3部を作成し、それぞれに論文概要書を添えて研究科長に提出するものとする。ただし、研究科長は、審査に必要な部数の追加を求めることができる。
2 研究科長は、前項の学位論文を受理したときは、学位を授与できる者か否かについて研究科運営委員会の審査に付さなければならない。
(課程によらない者の学位の申請)
2011/1/4が提出日で数日後に審査を終えて注意箇所を訂正して印刷に回した。
そしてそれが草稿だったんで国会図書館に草稿が一冊行った。早稲田には訂正前本稿が
3部提出されていてかつ、間違えた草稿が1部ある。
スペルの間違いとリファレンスのずれてるところを直せと指示されたのね。
それって内容的にほぼ本稿よね。ちゃんと審査受けてて合格してる。
剥奪はないわね。一度与えている。見落としたのは自分たちの落ち度だわ。
それとも論文に剥奪要件となるねつ造はあったのかしら?
第23条 本大学において博士、修士または専門職学位を授与された者につき、不正の方法により学位の授与を受けた事実が判明したときは、総長は、当該研究科運営委員会および研究科長会の議を経て、既に授与した学位を取り消し、学位記を返還させ、かつ、その旨を公表するものとする。
2 研究科運営委員会において前項の議決を行う場合は、第18条第2項の規定を準用する。
3 第1項において博士学位を取り消された者は、再び博士学位の授与を申請することはできない。
(学位記)
第18条 前条の審査の報告に基づき、研究科運営委員会は無記名投票により、合格、不合格を決定する。ただし、特別の場合には、他の方法によることができるものとし、その方法については、研究科長会の承認を得なければならない。
2 前項の判定を行う研究科運営委員会には、当該研究科運営委員の3分の2以上の出席を要し、合格の判定については、出席した委員の3分の2以上の賛成がなければならない。この場合の定足数の算定に当たっては、外国出張中の者、休職中の者、病気その他の事由により、引き続き2か月以上欠勤中の者、および所属長の許可を得て出張中の者は、当該研究科運営委員の数に算入しない。
3 前項の規定にかかわらず、研究科運営委員会が必要と認めたときは、当該研究科運営委員以外の第12条に規定する審査員を学位論文判定の審議に加えることができるものとする。
4 研究科運営委員会が第1項の合否を決定したときは、研究科長はこれを総長に報告しなければならない。
(学位の授与)
早稲田の調査チームは取り消しできない旨早朝に報告したよね。
未開の国の魔女狩りかいな。
法治の意味も知らん法学博士課程卒業者かね。
ま、そういうことは誰がキメラをねつ造したかという問題とは無関係だけどね。
小保方さんがどんなにコピペ魔だったかということとも無関係ね。
そもそも小保方さんと若山さんは別々の人だ。それぞれ問題を抱えているらしいぞ。
小保方さんのコピペと画像盗用疑惑に関しても検討しておかなくていいかな。
そういうのはそんなに難しい話じゃないんで後回しに願います。
今はテラトーマの真実ということで。
そうよね。12/27Harukoからはアクロシンが出ているので、キメラの捏造と
密接に関係しているのよね。そしてこちらの件に関しては若山さんの嘘と
ノートリアス松崎の虚偽レトリックが目立つわね。そもそも小保方さんは
太田ESなんて持ってない。
彼女はGOF由来STAPからテラトーマをESで捏造するなら学生のGOFESを使うわよね。
ばかばかしい。
3476. 感想 2017年08月21日 13:38
「私は、現場に居た感覚から言っても、違和感は感じませんね。」
現場に居たのが過去形。
自死の自由を!
安楽死施設をつくりましょう!
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。
お気に入りはどこも静かね。何かを待ってるのね。
ooboeさんはパートナー氏にさるぐつわを噛まされてるね。へへへ。
でも、TSさんはコメントをふたつ入れてる。
あそこはまだ検討しないのね、
ど素人の悲しさで意味が分からないから解説が十分入るまで待ってる。
ただ、あそこは
①1171560 ESC
②1178578 STAP
がとても似た発現になっているのが気になるね。
それに対して②と
③1171580 STAP
④1171583 STAP
の三つのSTAPは表示裂けている部分に関してはそれぞれ発現パターンが異なる。
裂けている→されている
我々は小保方さんがGRASに提出した試料を誰から手に入れたかの事情を
調べるために今、FI-SC実験の終了したあたりの二人の路線対立事情とその
裏にありそうなヴァカンティとの利害対立を検討している最中だね。
あの公共データベースの試料名に
①1171558 Epi Stem Cells:RNASeq.Rep1 129/Sv
②1171559 Epi Stem Cells:RNASeq.Rep2 129/Sv
があって、使われたマウスが129/Svだ。AC129との関係が疑われるね。
若山さんはいったい何をしていたのかね。この幹細胞はES細胞と似ているが
キメラ形成能とジャームライントランスミッションを欠くとされていて
人ES細胞に近いらしいね。丹羽さんの研究もあるようだね。
小保方さんがなぜこんなものを分析に出して公共データベースに挙げたのかだね。
樹上図作製につかったのかな。ただしこの名前は論文には出て来ないけどね。
AC129は検査の結果それ以前に作られていた「僕のマウス」ESだとされたんだけど
中身がそれに入れ替えられてしまえば結果は当然だね。その中身入れ替え前の
AC129がこのGRASに提出されたエピブラストステムセルだったとしたらまた
検討を要すということだね。
ま、ゆっくり行きまっせ。
学さんのブログも更新されているわね。
まあ、おっしゃる通りですってことだよね。科学って自分の金使って勝手に趣味でやって
結果を自費出版しといて後世に判断をゆだねたってちっとも構やしないんで、そもそも
学問というのはそんなもんだよ。何やろうと自由さ。小保方さんがどんなコピペしたところで
文句言ってるのは生きて利害関係のある人達だけでしょ。死んだ後にその結果報告に真理があったら
評価されていく。ガウスの未発表のノートなんて彼の死後にどれだけの人々に影響を与えたかしれない。
STAP事件に関するわが便所の壁落書き新聞は、日本の低レベルな学会まわりの
知恵の浅瀬を渡る下々の生態分析してるようなもんだな。小保方さんのコピペや
剽窃問題もこの業界にありふれた無能同士のごまかしあいの実態分析として
面白がってるだけで、科学的にはどうでもいいんだよね。
科学的には後世が評価していく。小保方さんの無手勝流で見つけた細胞が
ダイヤモンドの原石であったかただの石ころだったかいずれは分かっていく。
ダイヤであったとしてもどの程度のランクの石であったかも時間が証明していく。
その問題と、この事件は別だからね。桂報告は理研の中に実験をESで捏造した
詐欺師が居たと報告したんだから犯人を特定しなければ調査は終わらない。
これは科学の問題ではなくて社会正義の問題だ。わが便所の壁落書き新聞は
日本で唯一、解がでるまで書き続けられる執念深い新聞だ、いひひひひ。
無論、その結果が小保方さんがESコンタミ犯だということになっても何の利害相反もない新聞だ。
ただし、わが新聞はその意味の犯人は若山さんと断定している。むひひひひ。
執念深いのか、暇人の退屈しのぎなのか。毎朝便所に閉じこもってせっせと
落書きしつづけているのね。ご苦労さん。
暇つぶしにゴルフやってるよりはるかに腰に優しいぞ。
本題頼むぜ。
本題、何でしたっけ?
小保方さんがなぜ12/11ヴァージョンまで12/27テラトーマを使わなかったのか?
アーティクル論文の6枚組写真は上が12/27Haruko、下が博論のPDF画像。
その通りだ。そして上三枚は笹井さんがその写真を撮影した元のグラススライドに
遡って別の分画を撮影し直させたものだ。そしてその写真は桂報告が確認して
12/27Harukoと同じだと写真付きで証明している。そのことによって小保方さんは
12/11ヴァージョンで12/27Harukoを採用したということがわかる。
12/11ヴァージョン論文は8月にリジェクトされたサイエンス論文をベースに
小保方さんが書き直したものとされている。この12/11という日付は彼女が
渡米して数日後の2012/11/15に西川さんからのRULの勧誘があつて、それに応じる
返事を出したのち米国での帰国許可が下りたのが12/10であることから、米国で
書かれたヴァージョンだということがわかるね。
そして、ここが我々の検討していたところだが、サイエンスにはテラトーマ実験が
記入されていないらしい。
サイエンスの査読コメントに三胚様分化やキメラには触れられているが
テラトーマに関しての記載がないんだね。
レフェリー1さんの意見ね。
>>
I think these are more likely to be ES cells acquired by cross contamination and selected for growth by the B27-LlF medium. This would explain the results on marker expression, promoter demethylation, differentiation, and chimera formation.
石井チームはサイエンス原稿を提出しない小保方さんを非難しているんだけど
レフェリーコメントは手に入れて読んでいる。まだ公開前なので若山さんから
入手したんだろうね。そのくせこの部分に気づいてない。思い込みが激しすぎるんだよね。
まあ、裏に別の事情があるようだけどね。そうでなければアホといわれちゃうよね。
セルに関しては私たちにとっては論文も査読も分かっていないわね。知ってるのは執筆関係者だけね。
でもセル段階でどうかとは別に、サイエンス紙上において一度テラトーマ実験の記載が無くなっている
可能性が高いというのは重要だわね。
これが事実だとしたら、小保方さんは12/27Harukoに何らかの疑義を持っていたということになるわね。
でなければテラトーマに関して何かセル段階、もしくは最初のネイチャー段階でクレームがついたか
だわね。
細胞生物学の歴史を愚弄していると書かれたらしいね。
あのね。下記を主張する以上3誌の論文は石井チームは持ってるんでしょ。どうして小保方さんが
サイエンス原稿を提出しなければならないのかね。
>>
しかるに、不服申立て者が、2012 年論文から酸処理を実験手法の中心に据えて論文を執 筆していることは前述のとおりであり、Cell 誌投稿論文、Science 論文、論文1とこの論文 構成は一貫している。したがって、物理的ストレスによってできた細胞由来のテラトーマ 画像を差し替える必要性については、2012 年論文の投稿時から認識されるべきものであっ た。
持ってないわ。彼らが持っているのは
①最初のネイチャー論文
②サイエンスの査読文
③12/11ヴァージョン論文
④アーティクル論文
⑤アーティクルの査読文
①と②は若山さん経由ではないかしら。
③は彼女が提出した。
④⑤は理研の論文だから当然持ってる。
コラーゲン先生=大和
エイプリルフール先生=若山
でっせ。
でっせ、でっせ。
大和もTWINsの所長だろ。文科省の助成金に縛られている経営者ぞ。
早稲田の鎌田もおんなじぞ。
でっせ、でっせ。
2015/6/15〜2015/6/26だね。
この辺りはもう文科省の握りつぶし工作が入ってるからね。
今やってる石井調査あたりとは少し違うんだね。
早稲田だけでも5万人の学生の授業料に影響する問題を人質に取られているのね。
彼らの判断を非難するのは無理ぞ。誰でも自分がその立場だったら他に選択肢はない。
個人で戦うなら普通に早稲田相手に博士号不当剥奪、もしくはTWINs相手に
修士時代論文の無断取り下げ名誉棄損裁判だね。
政治問題化したければ政治家を動かす。もしくは自分が政治家になる。こちらの道は
迂遠だぞ。政治家になるというのは最も高尚な社会活動だからな。
商売としての政治屋はいてもなかなか政治家のなりてはないようなそんな道ぞ。
官僚制度を打破するかね。悔しい悔しい言っててなれる職業と違うぞ。修練がな。。。
あっ、いけね。
遺影っ。
イェイ。
イェイ。
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