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STAP問題の全解に向けて、その4

1ヘーゲル:2017/06/24(土) 15:34:17
本題頼むぜ。

79観客席 アガサクリスティ:2017/06/25(日) 07:57:57
そこの契約関係のごちゃごちゃは、トラブルの元凶のような気がするわ

80観客席 始皇帝:2017/06/25(日) 07:58:52
元凶じゃなくて一因くらいでは?

81観客席 江戸川乱歩:2017/06/25(日) 08:03:35
いや発端でしょ

82デラ・ストリート:2017/06/25(日) 08:08:56
理研自身にこういう規定があるんだから当然分かってるわよね。学生もこれを守らないと訴えられる可能性があるわよね。
>>
(権利の帰属)
第3条
職員等の職務発明等に係る知的財産権は、この規程に従い、特許権等及び育成者権に ついては研究所が承継し、ノウハウを使用する権利、プログラム等著作権及び回路配置利用 権については研究所に帰属する。

83ペリー・メイスン:2017/06/25(日) 08:13:59
米国でも訴えられるし、同盟国なんで日本にも追いかけて来るよ。チャンコロと
違ってちゃんとした国同士だからね。
無論ヴァカンティさんは紳士だからそういう脅すような言い方をナイーブな"オボ"小保方さんには
していないんだろうけどね。

84小野小町:2017/06/25(日) 08:15:46
論文が完成するまでは自分のところのポスドクでいてくれと頼んだのね。
論文が完成したら特許申請するつもりだからよね。

85閲覧者:2017/06/25(日) 08:56:29
デイナの記事はどの程度の信頼性なのかはっきりしないんだけどヴァカンティはとても心配してるんだよね。
これってハーバードでの約定があったのかと疑わせるんだけどね。
>>
When Obokata arrived in Vacanti’s lab, he quickly recognized her as open-minded and astute. Thinking that she could add credibility and detail to his work on the sporelike cells, he asked her to recapitulate the study, employing the latest techniques in stem-cell research. For the time being, he withheld his hypothesis that harsh conditions could create stem cells. The last thing he wanted was for a graduate student from abroad to return home and develop the idea in someone else’s lab. His main concern, he told me, was: “Can we trust Haruko?”

86小野小町:2017/06/25(日) 08:58:05
私たちが推測している約定が無いって?

87閲覧者:2017/06/25(日) 09:04:37
デイナがヴァカンティから直接聞いたんでしょ、晴子を信用できるかだけが
心配の種だったと。海外から来た院生が国に帰って我々のアイデアを
誰か別の人のラボで研究進展させるんじゃ無いかって。これはそれが
可能でないと心配事にはならない。

88一言居士:2017/06/25(日) 09:13:25
そうは書いてないよなあ。どうしてそう読み取るの。素直によめばいいのに。

89デラ・ストリート:2017/06/25(日) 09:15:01
続きはどうなってるのかしらね。
>>
Obokata was a lab director’s dream. She applied herself to the study of stem cells with fanatical devotion, and still found time to attend Harvard seminars on a huge range of topics. In the lab, she mastered every machine and method. Lab work is like cooking, and protocols like recipes: the quality of the result depends a great deal on the practitioner. Obokata was possessed of what scientists call “golden hands”—she could get everything to work. “I’ve never met anyone smarter,” Jason Ross, who worked as a research assistant under Obokata and credits her with teaching him everything he knows about biology, told me. “Everyone saw how gifted she was. There are not many Harukos out there.”

90ペリー・メイスン:2017/06/25(日) 09:16:36
ま、そこはいいとして。

91デラ・ストリート:2017/06/25(日) 09:17:49
続きよ。
>>
Though Obokata’s English was good, she wanted to improve her accent, so Ross read “Curious George” books to her, and in return she made him shabu-shabu. She loved the United States; in Japan, she told him, female researchers were second class, expected to give up the microscope when a male—even an undergraduate—needed it. Yet she was deeply Japanese. When visitors came to the lab, she would take her gloves off and bow. Ross said, “I called her Princess Haruko.”

92ペリー・メイスン:2017/06/25(日) 09:20:34
ま、ロス君が発音を強制してくれたんだからまさかヴァカンティの前で
スティアをスフェアとはさすがに発音しなかったとは思うよ。でもそのあたりは
どうでもいいよ。

93ペリー・メイスン:2017/06/25(日) 09:21:33
強制→矯正

94デラ・ストリート:2017/06/25(日) 09:23:27
続きよ。
>>
Obokata decided to base her Ph.D. on the sporelike cells, and she performed a series of experiments to test their capabilities. Vacanti’s data suggested that they might have limited versatility, like adult stem cells. Obokata, though, reported coaxing them into forming teratoma, complex tumors that provide strong evidence of pluripotency. Her adviser later told Vacanti that it was the best thesis he had ever read.

95ペリー・メイスン:2017/06/25(日) 09:27:08
ここは博論のことだね。Her adviser って大和でしょ。後で修士時代の
論文まで彼女に無許可で取り下げた。

96デラ・ストリート:2017/06/25(日) 09:31:47
やっとたどり着いたわ。ここでしょ。
>>
Having determined that Obokata was loyal, hardworking, and proficient, Vacanti decided to reveal his theory about conversion to stem-ness. When she expressed enthusiasm, he hired her as a postdoc and tasked her with designing experiments to explore the idea. First, she had to nail down a protocol for making spheres. Martin had starved the cells, frozen them, and deprived them of oxygen, but he got the best results from mechanical stress—squeezing them through a pipette. Like garage work, this method was hard to standardize, and hence to reproduce. How many micrometres was the tip of the pipette? How many minutes did one sluice for, and at what pace? Listening to an iPod or not? Eventually, Obokata—a chemist—discovered that she got the most consistent spheres by bathing the cells in a solution of adenosine triphosphate, a cellular fuel that also happens to be mildly acidic. The acid stress would kill off most cells, but the survivors, sustained by the ATP, would flourish. These cells, as she described them, had extraordinary qualities. Researchers testing for stem-ness often use cells engineered to glow green when they are in a state of high developmental potency. Obokata’s spheres glowed vividly.

97キャリー:2017/06/25(日) 09:35:42
>>These cells, as she described them, had extraordinary qualities. Researchers testing for stem-ness often use cells engineered to glow green when they are in a state of high developmental potency. Obokata’s spheres glowed vividly.

これが捏造、もしくは勘違いだったってこと?

98閲覧者:2017/06/25(日) 09:38:27
この辺人によって聞き書きが違ってるんだけど、これは12月のフロリダ会議での
話だよね。
Vacanti decided to reveal his theory about conversion to stem-ness.
つまり、ここまで彼はずっと彼の本当の理論を小保方さんに隠していたということになってる。
手記には大和が言って、フロリダでヴァカンティから同じことを聞いて驚く設定になってる。
大和はいつもヴァカンティと連絡を取り合ってるんだから両先生の口裏が
合ってくるのは不思議でも何でもないし、そのあたりのどちらが言い出したかは今問題にしない。
彼が自分たちの権利だと主張しているのはそのアイデアだったのかい、それともPNASで最初に
発表された細胞の権利なのかということだ。

99小野小町:2017/06/25(日) 09:44:03
あなた、わざと最初の部分を抜かして反対の意味に誤訳したわね。その理由はデイナの聞き取りに疑義を抱いてるってことね。
>>
The last thing he wanted was for a graduate student from abroad to return home and develop the idea in someone else’s lab. His main concern, he told me, was: “Can we trust Haruko?”

100閲覧者:2017/06/25(日) 09:52:04
今、若山さんと西川さんがいわば彼女の細胞を盗もうと画策して彼女を
理研に入れようとしている経緯の裏側をデイナの聞き取りから整合させようとしている。
いる。前の文と後ろの文はつながってないでしょ。
小保方さんの手記では思いがけなく彼女を強く説得したとあるよね。理研には行くなと。
あそこで研究したいならそのように手配してやると言うことで、事実そうなったよね。
でもfor a graduate student from abroad to return home and develop the idea
in someone else’s lab. は最初から彼の望んでいたことではないはずだよ。

101小野小町:2017/06/25(日) 09:56:00
でも、小保方さんから理研に誘われているという報告を受けて、理研での研究は
できるようにはしてあげたが、刺激で出来てると言う自分のアイデアを彼女にとっての
自国の研究者に渡してしまうのではないかと言う心配を言ってるわけだから変じゃないわよ。

102小野小町:2017/06/25(日) 09:59:42
The last thing he wanted って彼女がヴァカンティの権利を守って欲しいと言うことで
自国に帰って誰かに検証してもらうことではなかったはずだぞ。

103小野小町:2017/06/25(日) 10:10:23
あら、閲覧者さん、私の名前で書き込まないでね。ちとお疲れかしら。
休憩ね。18歳になったばかりよ。諏訪内晶子が優勝したときの歳だわね。

youtube.com/watch?v=NhKEBTz2N28

104小野小町:2017/06/25(日) 10:49:13
あら、気づかなかったわ。
>>
97: キャリー さん

何が書かれているか自体は全文読んだらわかるわ。
私たちは今やってる考察の関心からこれを検討しているのよ。

newyorker.com/magazine/2016/02/29/the-stem-cell-scandal

105在原業平:2017/06/25(日) 17:04:25
小町ちゃん、ビール。

106閲覧者:2017/06/25(日) 17:06:25
ヴァカンティがデイナに語った話はどこか変だとは気づいたでしょ。何が変という
ことは無いんでけどおかしいでしょ。

107一言居士:2017/06/25(日) 17:07:58
手記のストーリーと違わないようで居て何かどこか変だね。なんでだろ。

108閲覧者:2017/06/25(日) 17:14:27
もう一度貼り付けよう。
For the time being, he withheld his hypothesis that harsh conditions could create stem cells. The last thing he wanted was for a graduate student from abroad to return home and develop the idea in someone else’s lab. His main concern, he told me, was: “Can we trust Haruko?”

109一言居士:2017/06/25(日) 17:29:28
例の箇所より余分に引用したね。ここを引用しちゃうとこの話は実は12月のフロリダ会議
以前だということになるね。彼女がバカンティラボに入った頃の話になる。
でも人はここでおかしいと思うよね。彼は12月のフロリダ会議までこのことを言わなかったことに
なるのだが、PNASの論文はヴァカンティとの共著だ。彼はシビアな条件が幹細胞を生み出すのかもしれないと言う
考えを小保方さんに伏せたままPNAS論文、ティシュー論文、そして博士号請求論文まで
選別だと考えで放置していたことになる。

110一言居士:2017/06/25(日) 17:31:03
選別だと考えで→選別だと言う考えで

111小野小町:2017/06/25(日) 17:35:35
それが一つ奇妙に感じることね。それともう一つは無論、小保方さんの
手記からイメージされてくるこの時期の経緯は小保方さんはヴァカンティの
許に帰ろうとしているのに、若山さんと西川さんが引き留めたことになってる。
でも、ヴァカンティはいずれ国に帰ってどこかで誰かに証明してもらいたかったと
思ってたと語ってるわけね。ここがとてもモヤモヤするのね。

112一言居士:2017/06/25(日) 17:40:08
特に小保方さんはヴァカンティに理研に籍を移すことは強く制止されたと書いてるね。
しかし、理研に留まって研究することは許した。許したどころか、米国からの長期出張扱いに
してやった。ハカチョン族、サッチョン族ぞ。

113開高健:2017/06/25(日) 17:45:58
在日の財閥系アメリカ企業のトップはホテルのスイーツの年間契約だね。

114孤舟:2017/06/25(日) 17:52:59
世界的に外国人が生活していて一番安全なのは一流ホテルと相場が決まっている。
誘拐リスクもあるんでその方が長い目で安くつく。年間1千万程度の宿泊費なんて
そいつが稼ぎ出す金が莫大なら安いものだね。又そういうやつがトップに
プロモートされてくる。日本は安全な方だけどそれでもホテルからアメリカンスクールに
通ってるの多いでしょ。まして他国では。

115タカハシワケ:2017/06/25(日) 17:55:05
日本でそんなことしてたらそいつはいじめでいびり殺されちゃうよね。
勧進帳の世界だ。ひひひ。

116小野小町:2017/06/25(日) 17:57:33
小保方さんはホテル暮らししてビビアンだったのね。ふふっ。

117在原業平:2017/06/25(日) 18:00:13
麻生のタロちゃんの一つ話のお題目だね。
金持ちの子はいつもいじめられてたって。くははははは。

118閲覧者:2017/06/25(日) 18:02:46
ま、ま、それはこの話の本質ではないよ。小保方さんは手記にああ書いてるけど
先生方のお導きの裏は見えてないよね。オボちゃんだけに。

119ドクター・ワトソン:2017/06/25(日) 18:06:04
閲覧者さん。あなたの意図しているところは見えて来たけど、小保方さんが
理研に来た直接の原因は震災で、震災を起こすことはヴァカンティにも、若山さんにも
出来ないことだと言うことは僕はここで釘を刺しとくぞ。それ以上前には遡れないぜ。
いいね。

120閲覧者:2017/06/25(日) 18:46:51
震災は人事の外で起きた。分かって居ます。これは一つの事実です。
また、西川さんと若山さんが小保方さんにプロポーズした。これも、後に事実
彼女が理研の客員になったのだからそこから演繹されてくる一つの事実です。
そしてハーバードと理研の間に二度の共同研究協約書のと取り交わしがあった。
これも理研の自己調査委員会の報告している更なる事実です。
これはヴァカンティの同意がある。でも震災は3/11に人事の外で起きた。従って
その同意は彼女が若山さんにメールしてお願いした時に始まって、何週間かが
経過したときに決断されたのです。

121小野小町:2017/06/25(日) 19:04:50
だんだん見えて来たわね。んじゃ、今日は私が疲れたわ。野暮用で。釣りにも行かないのに。
彼女の先生のレッスン聴いてみる?

youtube.com/watch?v=hs4fNstGwjk

122在原業平:2017/06/26(月) 07:32:11
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。

123小野小町:2017/06/26(月) 07:36:42
はい、今日はひっかけは止して正しく解釈してね。

For the time being, he withheld his hypothesis that harsh conditions could create stem cells. The last thing he wanted was for a graduate student from abroad to return home and develop the idea in someone else’s lab. His main concern, he told me, was: “Can we trust Haruko?”

124閲覧者:2017/06/26(月) 07:41:08
①ヴァカンティは彼女の留学前から刺激惹起の発想を持っていたとデイナに語って居る。
②彼は自分のそのアイディアを留学受け入れした院生に持ち帰ってもらってそこで誰かに証明してもらいたがっていた。
③ただし、いつも自分に忠実であるかと言うことを疑義していた。

125開高健:2017/06/26(月) 07:45:04
これはまず、

①ヴァカンティの事後合理化説明
②デイナのデータ取りまとめ上のストーリー創作
③わずかに米国人としての特許権の帰趨に関しての意識

がないまぜに働いているね。

126孤舟:2017/06/26(月) 07:53:31
デイナは小保方さんに唯一インタビューできたジャーナリストだね。
ただ、この記事はタイトルはThe Stress Testなんだけど副題がね。

Rivalries, intrigue, and fraud in the world of stem-cell research.

127開高健:2017/06/26(月) 08:01:08
②に関して、彼女は取材したことを網羅的に書いているんだけど理解の補助線として
それを若干ストーリー化している。読者の便宜だね。当然ESコンタミだという
理研の結論を主な補助線として反する情報をいくつか交差させている。
理研の結論は既存ESのコンタミでコンタミ犯は分からないというものだから
その外に出てはいない。外国人なんでその点は分析は浅い。ただ、向こう側の情報が
かなり多く取り入れられ居ていて、小保方さんが小島さんに送ったメールなんかは
日本側の情報としては出てないんだね。

128閲覧者:2017/06/26(月) 08:04:32
今はデイナの記事の文献批判が目的ではないんで、
The last thing he wanted was for a graduate student from abroad to return home and develop the idea in someone else’s lab.
がどういう事実関係に関して語られたのかということをだけを考えたいね。

129小野小町:2017/06/26(月) 08:09:04
普通に受け入れていくと彼女が若山さんと西川さんの提案を受けてなるほど
いろんな実験環境も考えればそれもいいなと喜んだという、共同研究合意に
到ったことを言ってると解するわよね。

130閲覧者:2017/06/26(月) 08:14:33
その文章だけ読んで手記の説明している状況を思い浮かべればね。でも、その前に
For the time being, he withheld his hypothesis that harsh conditions could create stem cells.
と、置かれている。君、彼女がずっと研究してきたのは胞子様細胞が体の組織のどこにでも存在しているのだ
というヴァカンティ先生の有名な仮説を実証することで、PNASもティシューも
博論までその論旨で書かれているんだぜ。知ってるでしょ。

131開高健:2017/06/26(月) 08:21:25
二つ考えられる。
①ヴァカンティが記事になることを踏まえた上で刺激惹起が自分の昔からの発想だと主張した。
②デイナがヴァカンティの二つの言葉をストーリーの上に乗せる作業の過程で並置したことからくる違和感。

132小野小町:2017/06/26(月) 08:25:14
小保方さんはそれに関しては東京女子医大で大和先生が出現するスフィア塊の
多さから選別ではなくて作り出しているんじゃないかと言ったと手記に書いてるわね。
そしてその後、2010年の12月だけどフロリダ会議で皆が集まった時、ヴァカンティ先生が
同じことを言ったので驚いたと書いてる。

133一言居士:2017/06/26(月) 08:31:51
小保方さんはこの頃二十歳代の半ばだ。まだ子供でしょ。先生方の裏での
連絡網には意識が行って無い。ただ単に子供であるだけじゃなくて研究に
集中している技術屋さんには珍しくないことでもあるんでしょ。
大和の考えは当然メールでヴァカンティのところに行ってる。むしろ逆に
デイナの記事の情報をそのまま受け入れるなら、大和先生が小保方さんに
そう言ったのはヴァカンティからの依頼である可能性すら我々なら一目でしょ。
事実がどちらかは分からないにせよね。

134ふふふ:2017/06/26(月) 08:34:43
我々って、棺桶に片足突っ込んでる仲間ってこと?

135小野小町:2017/06/26(月) 08:35:55
あんなジジイと一緒にしないでね。

136在原業平:2017/06/26(月) 08:38:03
だめだよ、小町ちゃん。ふふふさんに向かってジジイだなんて。金髪さんでも
最近は<一緒にしないで>の寸止めじぇ。

137閲覧者:2017/06/26(月) 08:43:21
STAPの名称に関しても笹井さんが辞書を片手にカルスはこぶと言う意味もあって
紛らわしいからSTAPにしようと言ったと手記に書いてるところも、ヴァカンティから
連絡が入っている可能性を考えるところだね。
ただ、彼女は最近になって判明したことだが毎日克明な日記をつける習慣があったんだね。

138小野小町:2017/06/26(月) 08:47:19
NPOの方に行った西川さんが手記を読んで自分に関して書かれていることは全部
事実だ。ああいうことだけはどうしてあんなに詳細に覚えているのか、と驚きを
ブログに書いてるわね。

139閲覧者:2017/06/26(月) 08:51:18
博論の草稿を提出するようなずぼらな人がという意味かな?
でも日記付けてるんだね。怖い日記だね。実験ノートでもあるかもしれないね。
今発表してるのは無論そのままではなくて取捨選択した編集された日記だね。
あ、そういえば明日だ。

140小野小町:2017/06/26(月) 08:53:23
6000円目の出費ね。いつもあたしの喫茶店に寄付してくれて有難いわ。
女のお客さん多いから。

141在原業平:2017/06/26(月) 08:54:58
6000円出すとそこそこいろんないい本買えるんだけどな。

142小野小町:2017/06/26(月) 08:55:47
何十億も持っててケチなこといいなさんな。

143在原業平:2017/06/26(月) 08:57:39
麻生財務大臣が子供の頃いつも弁当の中身人に食われてたって。
僕も身につまされるよ。

144閲覧者:2017/06/26(月) 09:11:48
ヴァカンティ仮説というのは胞子様細胞で、彼女が留学したときはその説の
検証をしていて少なくともティシュー論文にはヴァカンティ仮説の紹介が
書かれている。そのバックグラウンドのところは博論ではNIHの解説をそのまま
コピペしたんで問題になったんだけど、彼女は再提出した最終稿でここは
そのまま出していると早稲田の報告があった。法解釈の問題だね。
それはともかくとしてヴァカンティは小保方さんと研究を共にしている仮定で
刺激惹起の発想を得たはずで、彼女の留学以前からということはない。
従って、ここはデイナの編集上で起きたミスリードだよ。

145一言居士:2017/06/26(月) 09:17:02
我々が感じていた違和感は
①手記の小保方さん視点
②デイナの浅いストリー理解
③理研とハーバートとの共同研究協約
この三つの相互間にある矛盾が原因だということね。
小保方さんは先生方の裏での連絡網に視野が及んでない。デイナは聞き書きの
整理でちゃんとしたストーリーに添って並べてない。こういうことだね。

146閲覧者:2017/06/26(月) 09:19:25
やっと本題に戻れるね。若山さんと西川さんは彼女がヴァカンティのポスドクで
あると言うことを承知で待遇条件を示した本気のプロポーズをした。なぜかという
問題だったよね。

147一言居士:2017/06/26(月) 09:24:50
デイナの浅いストーリー理解と書いたけど、無論これは一つの情報として受け止めれば
いいだけで、この時期に誰かもっと深いストーリーを描けた人が居たかと言うと居ないよね。
今我々は3年近くもかけてやっとntESという仮説を得た。いまそのストーリーに添って
情報を並べ替えようとしている。ジャーナルと言うのは流れていく現実の
一断面に過ぎないと知っていればいいんで、こちらのリテラシーの問題だ。

148小野小町:2017/06/26(月) 09:42:55
震災で突然渡米できなくなって、小保方さんの手記は理研での出来事だけを
書いているんだけど、当然両親に連絡を取っているし、大和や常田にも
連絡している。震災後は携帯が混雑で不通になったからね。時期はいつごろか
分からないけど無論ヴァカンティにも又向こうの不動産屋にも連絡しているわよね。

149閲覧者:2017/06/26(月) 09:47:21
そう、従って若山さんも小保方さんを預かってる間、関係者に連絡を
取り合ってる。少なくとも小島さんには連絡しているだろうし、
逆に小島さんから問い合わせも受けている可能性が高い。すると震災後の
事態がどうなっているのか、徐々に両者間で認識共有されていく。

150孤舟:2017/06/26(月) 09:49:08
阿久悠から電話だ。

151小野小町:2017/06/26(月) 09:50:30
まあ、遅々として。

152在原業平:2017/06/26(月) 09:51:40
小町ちゃん、ここは大事なところなんだぜ。ザット流せるところでない。

153小野小町:2017/06/26(月) 10:02:22
ふむ。んじゃ、ティナ.Sちゃんの大好きなゲイリー・ムーアでも聴いてよっと。
むせび泣くようなの好きだからなあ、日本人は。くふふふ。

youtube.com/watch?v=4O_YMLDvvnw

154観客席:2017/06/26(月) 10:27:34
元祖無責任男「今日はまだ開演してないねえ」
黒木警視「前スレ3の原稿に倫理委員会からぼかしを入れなきゃいけないところを指導されて、いま出版社と校正の打ち合わせに忙しんじゃないか」
元祖無責任男「むこうのは8時52分からちゃんと出勤してらやつがいるのになあ」
ゾルゲ「それはタイムカード打ってからやってる作業員でしょう」
タニケー「ガチョーン」

155CM マッカーサー元帥:2017/06/26(月) 15:20:50
youtu.be/lFh2aCVRHnE

156ハリー・ハラー・:2017/06/26(月) 16:09:34
ああ、千枚の舌があったら! 紳士がたにかぎる。ひひ。

157モーツアルト:2017/06/26(月) 16:11:06
今日はなかなかの釣果だったよ。小町さん。コーヒーね。

158小野小町:2017/06/26(月) 16:13:31
あら、お久しぶり。40年ぶりかしら。
ところで一言居士さんと閲覧者さんはさっき交通事故で死んだんですって。

159バッハ:2017/06/26(月) 16:14:34
うん、さっき救急車で運ばれて行ったらしいよ。

160モーツアルト:2017/06/26(月) 16:17:06
在原業平君もさっき私と一緒に釣っていて僕消えてしまいたいって言って
流れて行ったぜ。行方不明ってやつ?

161小野小町:2017/06/26(月) 16:18:28
まあ、見て居ながら手を差し伸べなかったの?

162モーツアルト:2017/06/26(月) 16:19:53
だって魚掛かっていて手が空いてなかったんだ。仕方ないだろう。

163小野小町:2017/06/26(月) 16:21:00
業平君と魚とどっちが大事だと思ってんの。

164川上のぼる:2017/06/26(月) 16:22:19
業平人形なんていつでもまた縫い上げてやるよ。魚は一期一会だもんな。

165バッハ:2017/06/26(月) 16:24:30
だから手記の話がまず変なんだよ。なあ、ヴィヴァルディ君。

166ヴィヴァルディ:2017/06/26(月) 16:27:46
小保方さんは毎日日記をつけている。日記には日付がある。
キメラの成功は2010/11/28だ。4Nのキメラ胎児写真が撮られて顕微鏡の
ハードディスクの中に保存されている。

167小野小町:2017/06/26(月) 16:32:37
2010/4/1から2010/11/28までの242日間の日記を読みたいわ。

168バッハ:2017/06/26(月) 16:38:43
<若山研に来てから何週間かが過ぎ、アメリカ大使館から無事にビザが下りた
頃、若山先生から「若山研の正式な研究員になりませんか?」と思いがけない
お誘いを受けた。>日にちも書かれているんだろうな。

169ヴィヴァルディ:2017/06/26(月) 16:40:45
思いがけなかったということは、理研とヴァカンティとの話は何も知らないということなのでしょうかね。

170モーツアルト:2017/06/26(月) 16:47:55
①ここまで理研側とヴァカンティ側との間に何も話がなかった。
②小保方さんからヴァカンティにこちらに腰かけてると説明した。
③若山さんからヴァカンティにこちらに来ているよと連絡した。
④若山さんから小島さんにこちらで預かってると説明した。
etc. etc.

171小野小町:2017/06/26(月) 16:51:35
まあ、世間はそれどころの騒ぎじゃなかったわね。震災津波で万と行方不明となって、
福島原発が又爆発するんじゃないかと戦々恐々としてた時期ね。

172在原業平:2017/06/26(月) 20:59:50
ひゃー、今日の虎八はすごかったな。
山中、前川逮捕かな。ラブオンザビーチだってさ。

173小野小町:2017/06/26(月) 21:00:55
あら、川に流されて行方不明じゃなかったの?

174在原業平:2017/06/26(月) 21:08:39
僕は昔水泳の選手だったんだぜ。
ooboeさん達が僕らの名前を出すんでうるさいから隠れたの。
僕らはとってもシャイなんだ。知ってるでしょ。
ジンライムとチンポの酢漬け頂戴。僕がここに居ることは秘密だぜ。

175小野小町:2017/06/26(月) 21:13:13
うちのホヤ料理美味しいでしょ。チンポの酢漬けで売り出したら大好評だわ。
一言居士さんと閲覧者さんもじゃあ、無事なのね。

176在原業平:2017/06/26(月) 21:22:18
いや、彼らはほんとに死んだよ。救急車に乗せられて病院に運ばれてるときに
脇の下にグランドゴルフのボール挟んどいたら脈が取れなかったんで死んでると
言われたってさっきラブオンザビーチで逢ったら言ってたぜ。いやいや、これで
やりたい放題だと喜んでた。
これ人に言っちゃだめだぜ。特にooboeさんには内緒だ。

177モーツアルト:2017/06/26(月) 21:24:32
小保方さんの日記にどう書かれているか。いずれ、婦人公論に出て来るんだろうな。

178在原業平:2017/06/26(月) 21:28:29
やあやあ、お会いしたかった、モーツアルトさん。大ファンでっせ。
僕はあなたのオペラが大好きです。
でも、結局のところ、どうなんです。若山さん、西川さんが、彼女を
ヴァカンティのポスドクと知って居ながら引き抜こうとしたのかどうか
分からないんじゃありませんか?




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