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STAP問題の全解に向けて
ここは広くていいぞ。
GLで成功したならば、同様な環境を胚外で目指すな。
ESとのco-culture。GLSやAC129は、相手に駆逐されたのかも。
Tru-Seqのコンタミは「chipはいいが...」のサンプルだろう。
モーニン、小町ちゃん。コーヒー頼むよ。
"We are all just prisoners here, of our own device…"
Ts.Markerさんがお見えのようだわ。
そうみたいだねえ。僕らがクローン仮説のストーリーをいつまでも明示しないからだね。
彼はクローン仮説には同意していない。彼には唐突過ぎたんだと思うよ。無論、我々が
ちゃんと説明していないこともあるんだけど、やや意外だったようだね。
僕は一研究者ブログでアク禁にされてここに戻った瞬間にこのことに気づいた。
気づいた瞬間に今までのモヤモヤが一気に解消したからもう分かってしまった気になって
その気持ちのままクローンだと主張したから他人に理解されないんだろうね。
解と言うのは最初直感と言う形式で与えられるからね。説明はないよね。
今となっては、まず小保方さんが犯人ではないという推論結果があって、
大きな証言矛盾があったら二人のうちのどちらかが犯人で第三者は無いという
別の推論との組み合わせで、若山さんが犯人だとは分かったが、その
方法が分からなかった。
キメラは本物か、ESによるねつ造か、何か別の手段かしかない。若山さんが
既存のESで捏造するはずがない。既存細胞を使わなくても自分でできる。しかも
彼が小保方さんを自分のラボに誘おうとしたのはねつ造のためではない。
捏造でないなら、キメラは本物か、ねつ造とはならない細胞を使ったはずだ。
小保方さんの細胞からできていればねつ造ではないと言う意味では小保方さんの
スフィア細胞の核を抜いたクローン胚だと言うのが最も自然な結論となる。
今検討している特許の実験はTs.Markerさんが紹介してくれたんだが
彼はこの論文のやり方からキメラ作製の秘密に迫ろうとしているのかな。
我々は今この申請書に書かれていることから若山さんの証言矛盾を
立証しようとしているだけどね。同じ資料を見てもその見方は様々だが
所詮は全てを考え尽くしてしまうことになるんだよね。
彼はキメラは本物だったと考えているんでしょ。私たちは既存ESコンタミではないが
小保方細胞核を使ったクローン胚からのntESを使ったキメラだと考えているのよね。
ntESもESだから桂報告の分析とも大きな意味では矛盾しない。ES細胞からキメラが
作られたと言う意味ではね。桂チームの間違いは二つあって、一つは太田ESと学生のESと
「僕のマウス」ESのうち前者二つは間違いでこれは小保方細胞核からのntESで、
後者は若山さんが小保方さんの仕業だと思わせるために逃げ三つを作った自作自演だと考えてるわ。
もう一つの間違いは、これは事故であれ意図的であれコンタミではなく、実験目的そのものと
いうことだわ。
自死の自由を!
安楽死施設をつくりましょう!
小町ちゃん、僕のHNで書き込まないでね。
僕は和モガさんやドラさんやTs.Markerさんが検討していない大事な要素があって
僕らもその検討をしていなかったら、彼らと同じ推論に陥ったかも知れないと思うが、
それはなぜ若山さんが待遇条件提示して小保方さんを自分のラボに誘い込もうとしたのか
と言うことの検討だ。
あの件はここでやったのよね。一研究者ブログでも、救う会でも全く言及していないわね。
ここの掲示板はあまり見ている葉多くないわ。
そういえば一研究者ブログでもやらなかったかな。自分では考え済のことだから
無意識だね。でもその検討が無いと若山さんがなぜF1でできなかったときに素直に
彼女を米国に返さなかったのかが分からないだろうね。
小保方さんの受け入れに関しては博論段階から西川さんが噛んでいて、この人は
事件発生後一番に逃げ出したんだよね。このことはここでも古くから我々は気にしていて
この人はCIAの諜報員では無いのかと最初は推定していたね。というのも、最初もし
これが陰謀ならチャンコロの仕業だと勘ぐっていたからね。李だね。
でもそれはなさそうだということになっていった。
今では西川さんは彼女の受け入れに関して若山さんから日本のために大事な
発見を米国に取られないようにと言う趣旨で説明されていたように思えるな。
というのも自分でNPO団体を立ち上げての第一声で、小保方さんを米国から呼び返して
RULに指名したのは実に日本のために良かったと説明していることからだ。
本人はそういう説明を受けていたような経緯は他の情報と矛盾しない。
若山さんはF1でできなかったとき西川さんへの説明の手前簡単に引き下がれなかったという
事情も考えられるんですよね、親分。
この件が若山さんの山梨大の転任時の待遇条件と絡んでいた可能性はあるが、
若山さんが小保方さんを山梨に連れて行こうとしていたことからは、原因は
そういう小さなことだけでなく、そもそも彼女の研究と自分の研究の融合を
山梨での一大プロジェクトにしようという目論見があったと思われるな。
だから、その意味でもキメラは単なるそんなねつ造ではあり得ないんだよな。
歴史的思考訓練を受けてない人たちが多いね。最初の成功時に論文は書かれていない。
そしてこの成功が何を意味するかを後に書かれたネイチャー論文を忘れて、その時の
ラボの人々の気持ちに戻って、考え直さないといけない。熱田神宮で先勝祈願をしたとき
織田信長とその子分たちが桶狭間で勝つと知っていたなんて考えては歴史は分からない。
桶狭間で敵が休息していると知ったのはその後だ。そして雨が降って足音が消されたのも
その後の自然現象だ。
最初のキメラ成功時小保方さんは自分の細胞が多能性を持っていたのだと知っただけだ。
若山さんは小保方核のntESの達成率を知りたかっただけかもしれない。この時点で
若山さんは嘘はついていない。自分にしかできない技術で作ったと言っただけだ。
いやいや、その時点で既に若山さんは嘘をついていることになる。キンガが
論文に書いているように、スタンダードな方法でキメラができたのでなくては
多能性証明にはならない。彼はスタンダードな方法では出来なかったと言ってない。
小保方さんの手記にある認識ではまずGOFでできなかったとき、スタンダードな方法ではできないと
分かって、出来なかったと言うことを論文に書いて米国に帰ろうとしたんだわ。
ここで彼女も彼とともにスタンダードな方法ではできないと知っていた。
そうでしょ。
その通りだ。次にF1でできなかった。F1はOct4-GFP確認無しの細胞塊だ。
方法論的にもすでに厳密さを欠いている。でも、実験で試しているだけの段階と
おもえばとやかく言うことはない。しかし、その後ナイフ切り分けでできた。
そしてナイフ切り分けならGOFでもできた。
ナイフ切り分けだけならスタンダードな方法としていいのかな?
トリプシンでばらして一個でもできると言うのがESの多能性証明だわ。
またムーさんとキンガの細胞は少なくともESと同じ条件でキメラができた。
小保方さんの細胞は論文では大量の塊で入れないとできない。これはちゃんと
条件をつけている限り、多能性段階が少なくとも未定なんだわ。
問題は論文でなくキメラが出来た時のやりかただ。ナイフ切り分けでできたと言うのは手記も
書いてることなんだからナイフ切り分けと言う条件内でできたということでしょ。
ところが今、そうでなく例えば太田ESのコンタミだったとされている。つまりキメラはESで
出来ているのだというこだ。この落差だよ。
和モガさん達は太田ESではないと言ってる。ここは我々も同じで、このことは
小保方さんが犯人ではないと言うことで共通しているところだ。
しかし、彼らはだからキメラはナイフ切り分けでできていたのだとしている。
ならば一体誰がこれをねつ造事件にしたン゛多よということになる。無論
言い出しっぺは若山さんなんだよ。
手記に自分でやって置いて自分で否定していると書かれているところだわね。
何かあると考えるのが普通よね。
若山さんは小保方さんがESコンタミしたと言ってるのと同じでしょ。
Ts.Markerさんはこの特許申請の内容から、このやり方でキメラができると
考えているのかしらね。もしそうなら他の情報との整合を先に解かないといけないわね。
このやり方でESの代わりにSTAP細胞を使ってキメラができたのなら、まず最初に
考えなければならないのは最終的な論文がなぜインジェクションになっているのかということだな。
この特許のやり方は無論集合法だ。論文にはインジェクションの写真があるが、あれは若山さんが
小保方さんにあげた写真でしょ。彼女はマニピュレーターの操作はできない。
①STAP細胞から直接論文通りにできたか
②STAP細胞から直接他の方法でできたか
③STAP細胞からクローン胚経由でできたか
我々が③だとしているのは物証があるわけではない。というのもクローンで
あるかないかはかんがえられても居なかったから検証されていない。
我々の根拠はその作られ方の経緯からのより自然な推測と言うにとどまる。
無論検証可能なことだから更に調査すれば分かる可能性が高いが
さて、告発が受理されるかな。
一応この辺で彼らの本来の検討に戻らせようかな?
あら、川上さん、パペット・マメットにも人権を認めてよ。私から質問よ。
①<アーティクルの4nキメラのコントロール実験としてESクローンのデータが載ってる>というのはどのデータなのか。
論文にはクローンなんて出てこないから、そう思うと言うことなんでしょ。どれなの。
②<FLSは、1/E CTSは5月。しかし、4月には「僕にマウス」系でコントロールES作成。
コロニーはいつ本当に作られた?>というところ1/Eは1月ね。ここは私たちが若山さんが逃げ道を作ったと考えているところ。
でもコロニーをつくったと言うあなたの疑義は以前から聞いているけど、どういう意味で問われているのかが理解できてないわ。
小町ちゃん、質問中だが、悪友から電話だ。出かけなくちゃ。
ふん。忙しいのね。
youtube.com/watch?v=PIb6AZdTr-A
小保方が酸性溶液を作れなかった時点で捏造や改ざんで埋め尽くされて終了している。
自死の自由を!
安楽死施設をつくりましょう!
先生、読者が次回を心待ちに待っておりますので、悪友からの電話より原稿のほうを早くお願いします。
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。
在原先生。出版社の方が原稿の督促に見えてますわよ。魚釣りばっかりしているから
筆が進まないんだってご立腹です。
なんだい、まるで分かってないんだな。僕は釣りをしながら考えているんだぜ。
僕にとって釣りは人生のすべてだ。
いや、もとい。
釣りは残り人生のすべてだ。
え、人生のすべてと、残り人生のすべてと、どう違う?
人生か、残り人生かの違いだ。修飾語のあるなしだな。
人は生まれ落ちた時から残り人生しかないのではないか。
残りと意識するのは人生のいつの時点かと言う問題じゃないか。
病弱者は早いな。思春期頃に既に老いてたりするな。
キェルケゴールは思春期に老人みたいなこと言ってたぞ。
それ、それ。僕は天才に生まれついてたんだよ。きっと。思春期と言わず
子供のころから、僕にとって釣りは残り人生の全てだった。
先生、もう少し分かりやすい話をしていただけないかしら。
釣り好きなもんでご要望にはお応えできない。
金髪さんを我々の登場人物だと思ってた人がいるんだね。救う会の
ブログに出てたぜ。
今、ここに書き込んでいるのはそこの数人とTs.Markerさんだけかな。
金髪美女さんはここの掲示板のスレッド一覧の1000件スレの中に既に
名無しさんで出ている。人を乗せるのが上手な人で決して争わない人だ。
書き方で分かる。金髪美女というHNは他所でつけたもので、戻って来てから
ここでも使ってるようだね。
Ts.Markerさんも最初の頃からここに居る。これも特徴的な書き方ですぐ分かる。
決して論理を展開しない。いつも仄めかしだけだ。
ここに居た専門家に近い人々は桂報告が出た時にほぼ全員居なくなった。たぶん
納得したんだと思う。それで自分の仕事に戻ったと僕は信じていて、頼もしいと
思ってる。でも僕らは納得しなかった。そしてここで書き込みを続けているうちに
妨害者が多数出て来るようになって、対策としてエログロバイオレンス攻撃で
見境なく追い出した。その中にはTs.Marker氏も居たが、流れ弾に当たって
ここを撤収した人も何人かいたかな。
親分。エログロナンセンスで辟易して退散するなんて、やっぱり研究者たちって
いいとこのお坊ちゃんなんだなって、妙に感心してましたが、どうも
書き込み者の大半が女だったと言うだけじゃありませんかい。
両方だろうな。むしろ俺は書き込み者は全員男だと思い込んでた。
その思い込みの方がおかしかっただけだ。
常識的に考えて半々、むしろ一般社会で発言機会の少ない女性の井戸端として
女性の参加の方が多いとすら考えるべきだったんだよ。
Ts.Markerさんは理系の人のようだ。少なくとも中卒の我々よりはこの世界に詳しい。
我々が小保方ESコンタミ犯人説で検討している間中、いつも人を周回遅れにして
ヒントをばらまいていた。その纏めは今彼のブログに置いてある。
今我々が検討している特許申請書も彼がくれた情報だ。
DORAさんのところのコメント欄ではよく討論されてるわね。
いや、よく、と言えるほど検討を深めたことはない。ひとつには議論すると
何かの拍子にアク禁になることがある。彼は他所に書き込むときそれを意識していて
そういうことを書いたこともある。
でも、もともと論理を展開しない人だよ。いつも書き込むのはザハリッヒな
事柄か、さもなければ思いついた可能性の脈絡ない提出だね。
人との議論に論理をもって対抗すると感情的な問題になりやすいのよね。特に
リアルな世界で、例えば会社の会議でなかなか意見が出ないというのも感情対立を
嫌がる日本人の習慣よね。むしろ会議の主流に放置された流れは廊下の立ち話で
批判検討されて、いつの間にかなくなってたりするわね。日本人的なやり方というのは
あるでしょ。現実の人間と対立するのが議論の目的ではないわよね。
どんな会議でも実際には政治的な言動を伴うんである人の言ったことはある人の
人格そのものなんだよ。だから意見を否定するというのは人格攻撃になりやすい。
それで、「お言葉ですが」とか、「おっしゃる通りです、しかし」とか、検討事項の
難しさ以上に言葉遣いの難しさにたじろぐでしょ。で、黙っているにしくはない。
それで会議で何かの本質が検討されることはない。では、どこで検討されているか、
ということだね。
どんな社会でもだいたい権力の集まっている場所の周りにいる人々の検討結果が
形式的な会議にかけられると言うことかしら。
つまり周りにいる人々の間では忌憚なく意見が言える。
仲良しクラブだね。忌憚なく意見が言えるためには前提として信頼関係が
必要だ。これがリアルな世界での検討と言うものの実体で、そういうグループが
いくつかあるとそれが会議の場で対立して議論になることもあるが、この場合は
政治的対立で、人格攻撃になっても構わないわけだ。政治そのものだね。別に
真理なり判断を検討しているわけではない。その客観的な検討はそれぞれの
グループ内部で既に終わっている。
仲良しクラブ以上に強い信頼関係はないの?
一人で考えることだよ。自分の中ではどんな意見も自分自身の人格を否定される感覚を
持つことなく否定できる。なぜなら否定した人は他人ではなくて自分だからでしょ。
それが弁証法的思考でしょ。世界の哲学者が自分の著作に関して誰かと相談しながら
書いたなんて聞かないでしょ。
生まれたての赤ん坊を1億人集めて来ても一人の私の考えには及ばないのね。
私たちが1億人集まっても一人の天才思想家の考えには及ばない。でも
一人の天才思想家が居ないとき、或いはいても理解されてないときは居ないのと同じだけど
そのときは私一人で考えるより寄れば文殊の知恵だわね。その<寄る>とき、
人格否定問題が出て来るわけなのね。
このネットの場にはリアルな世界の人格がない。人々はいつも匿名者で
否定されたらまた別人になって再び参加できる。
21世紀になってやっと新しい思考の場が誕生したらしいのは分かったわ。
長い前置きだな。早く始めろよ。
師匠。まだ始まってなかったんですか?
僕はまず最初に和モガさんブログをチェックする。今日も変化はない。ただ、
僕でない誰かが書き込んで承認を待っているね。
次がいつもDORAさんブログね。今日はコメント欄にFLS13はきっとGLS13の間違いだろうと
書き込んでるわね。ここでも既に指摘済だわね。
次がTs.Markerさんブログだ。今日も変化ない。ここは最難関ブログだ。
以上3つがいつも新しい情報を出してくれるブログだね。
その後、根本さんブログをチェックする。ここは解釈だね。
今、困らされているね。あの偽ワトソンなんて相手にしても
しょうがないんだけどね。時間の無駄だけど、管理人としては
放置できないんだろうね。
僕らとしては既に正体見切ってるからね。
次にチェックするのが救う会だね。告発受理されるまでもう見る必要はないと
思ってたんだけど、ときどきooboeさん情報が入ってるね。最近一応毎日チェックしている。
それと研究者ブログはたまにチェックすることにしたが、もうSTAP問題は扱ってないね。
さて、初めてくれたまえ。
悪友から電話だ。
なあんですって?私のTs.Markerさんへの質問、まだ終わってないわ!
小町ちゃん。僕は天才に生まれついてたんだよ。きっと。思春期と言わず
子供のころから、僕にとって釣りは残り人生の全てだった。
君の質問はTs.Markerブログに置かれている問題と併せて
この特許書類の検討が全部終わった時点で、もう一度屋の直す。
約束するよ。
約束するな。
お前の残り人生がいつ終わるかは私が決める。お前じゃない。
行って来い。グッド・ラック。
youtube.com/watch?v=uKiCphIiO6c
Ooboeの告発は不受理か
ご愁傷様w
自死の自由を!
安楽死施設をつくりましょう!
モーニン。小町ちゃん。コーヒーね。
天才君、どうだった。僕が祝福して送り出してあげたから釣れたろう。
ああ、ウォルトン卿、おかげさまで大漁でしたよ。行きがけ神様に約束するなと
命令されたのをアブラハムみたいに考え考え運転してたら赤信号なのに交差点を
横切ろうとしている自分に気づきました。危ないところで止まって少しバックしました。
ホント、約束するなと言う命令の意味が分かったとともに、あなたのグドラックの祝福も
思い出しちまいましたよ。
そのあとすべてを現在に集中して2時間半餌を打ち続けたんですが、マブナばっかりで
あなたのグッドラックは交差点で効力を失ったと思ってたんですが、その後仲間が見に来たんで
話しながら釣ってたらスフィア塊みたいにヘラの集団が寄ってきたのか、入れ食いになりました。
今日はご機嫌だねえ。考え事しながら運転しちゃだめだぜ。意識はいつも現在に
置いといてね。そうでないと出番がなくて意識さんがスネちゃうぜ。
はいはい、また悪友電話が来ない内に始めましょ。
>>
【0011】
本発明では、例えば、4倍体胚を2種類の胚を融合して作成してもよい。一方の胚を、当該技術分野において一般的な手法である顕微授精(IVF)を用いて作成してもよい。例えば、BDF1マウスの精子および卵子から、IVFにより胚を得てもよい。ここで、「BDF1マウス」はC57BL/6の雌とDBA/2Nの雄の交配によって作出される当該技術分野で一般的な系統をいう。IVFは、例えば、卵子を過排卵処理を施した雌から採取し、TYH培地にて培養し、精子を約1×105細胞/mlのごとき一定濃度となるように添加して行うことができる。その後、授精した胚を培養して2細胞期の胚を得てもよい。この時の培養は、例えば、CZB培地にて24時間行ってもよい(Chatot CL, Ziomek CA, Bavister BD et al. An improved culture medium supports development of random-bred 1-cell mouse embryos in vitro. J Reprod Fertil 1989;86:679-688)。もう一方の胚を、例えば、動物を交配させることにより得てもよい。例えば、ICRマウスの雄および雌を一晩交配させ、翌朝交配を確認し、その24時間後に卵管を採取して2細胞期の胚を回収することにより胚を得てもよい。「ICRマウス」とは、一般的に使用される系統のマウスで、仔を多く産み、子育てを得意とする性質を有する。好ましくは、ICRマウスの雄がGFP遺伝子を有する。例えば、pCAG-EGFPベクターを有するICRバックグランドのGFPトランスジェニックマウス(ICRGFP)を含むが、これだけに限らない。これにより、ES動物を作成した際に、ホスト4倍体胚に由来する細胞をGFPタンパク質の発現で確認できることが好ましい。
顕微授精(IVF)が出て来たね。木星さんリストの117番にある。顕微授精は
ICSI:intracytoplasmic sperm injectionで体外受精をIVF: In Vitro Fertilizationと
言ってて、実際には同義だな。
>>
129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05 1本 全くわからない
2005年にラボに居た人って以下ね。
若山照彦 2002〜
若山清香 2002〜
岸上哲士 2002〜
坂出裕子 2004〜
大田浩 2003〜2010
水谷英二 2003〜2009
引地貴亮 2003〜2008
THUY HONG BUI 2005〜2008
Nguyen Van Thuan 2002〜2006
山縣さんは2007年からで2005年にはいないんだね。野老さんもいないね。
太田さん、坂出さん、若山夫妻あたりの忘れ物かな。小保方さんは
全く分からないと答えているけどこの頃何があったか自分でも理解できてない
状態での聞き取りだから迂闊なことの言えない状況なんだよね。
顕微授精だからだれだれさん達とか推測すら言えない。全くわからないと
答えるよりないね。
手記は以下だわ。
>>
STAP幹細胞からできたキメラマウスのジャームライントランスミッションの実験の際、
「光る精子」を自身で採取し実験を行っていたにもかかわらず、若山先生は「STAP幹細胞は
自分の研究室にはいなかったマウスからできた細胞だった」と6月の記者会見で発表し、
まるで私がマウスや細胞をすり替えたかのような推論を社会に植えつけた。
彼女は彼らが行っていた自分たちの他の実験を見間違えたのではないということを
<STAP幹細胞からできたキメラマウスのジャームライントランスミッションの実験の際、>と
明確に書いてるね。証拠があるかどうかは別として、彼女はそれを知ってると主張してるわけだよね。
僕は和モガさんにもこういうところの証言矛盾に注意して欲しいと思ってるんだけどな。
というのも、この「光る精子」というのは無論Acr-CAG-GFPの入ったマウスの実験ということ
なんだけど、仮にこの手記証言が嘘だったとする。そんな事実はなかったのに彼女がそう書いているとするんだ。
すると当然そんな嘘をつくのは彼女が犯人だと言うことになるでしょ。逆にそういう「光る精子」が
あったとする。そして若山さんが顕微授精をしていたとする。するとまず、これだけであの記者会見での
岡部マウスの存在に迂闊にしていたという証言自体がおかしいということになるでしょ。更に、この実験は
小保方さんの実験とは別のものだったとすると、小保方さんが、わざわざ<STAP幹細胞からできたキメラマウスの
ジャームライントランスミッションの実験の際、>と書いていることは若山さんを陥れるための嘘ということになる。
つまりこの場合は彼女が犯人だ、しかし、それが本当だったとする。するともはや言い逃れできないくらい
若山さんが犯人だと言うことになるでしょ。つまり、どちらかが犯人なんでしょ。第三者が二人を騙している
と言うことはないよね。
一言居士さんが一研究者ブログの第一声で発した問ね。二人の証言に関して
重大な事柄に関して矛盾が出たらどちらかが犯人で第三者は無い。そうでないと
考える人は反論せよと。
賛同者1名だったかな。反論者はいなかった、というより、無視されたかな。ははは。
金髪さん以外はね。
でも、あれは無視されたというより問いの意味が理解されなかっただけだよ。
そこまで考え抜いている人たちは居なかったのさ。
僕は今あらためて和モガさんにもう一度一言居士さんの問いを投げかけているんだけどね。
一言居士さんはどちらかが犯人だと確信した後に小保方さん犯人仮説を追い続けて
追い続け切れず、反転して若山さん犯人仮説では桂報告の間違いをたくさん知ることになった。
そして若山さんが犯人ならESコンタミなんてするはずがないと推測したのね。
凡そ若山さんがねつ造のために小保方さんを自分のラボに誘うことなんかないのだと。すると
そもそも最初の実験はねつ造ではないということになる。しかし、キメラは出来ている。
それならクローンでしょと。そういうことね。
そうなんだよ。論文は書かれていない。だから論文ねつ造なんて最初にありはしないさ。
でもクローン胚を使ってキメラを作った時、それは論文ねつ造ではないが、小保方さんが
確認したかったことに対しては嘘になっていたんだよ。無論ここもまだ明確な嘘出はなくて
ただ自分の特殊な技術で作ったとしていただけだが、春に論文を書いた時点で、少なくとも
小保方さんはクローン技術を使ったキメラだと認識していない。その間違いを正さなかったのは
若山さんの犯意なんだよ。ただ、この問題は若山研の中にとどまっていたことで、
後に小保方さんが山梨大についてくれば解消していたかも知れないのさ。
まあ、その後のことは後に整理するとして、あなたのクローン仮説というのは
まず小保方さんのSTAP細胞の核を抜いてドナー卵の核と交換するのね。これが
クローン胚なのね。ここからはクローン胎児とntESと二つの両方に進めることができる。
普通のクローンは達成率は2、3%と低いからどちらの方向にもたくさん作らないといけないのよね。
胎児としてできて来たものとntESとなったものと両方が出来て来る。これは通常のクローンと
同様だけど、ここに小保方核を使うという新規さがあるのね。まあ、誰でもやってみたくは
なるでしょうね。小保方核は普通のクローンと違って細胞質の働きだけで初期化されるのではなく、
そもそも酸浴刺激で核が初期化されていることになってるわね。
そのntESからキメラと幹細胞らしきESを作る手法はこの特許文書にヒントが
ちりばめられているというわけか。でも君たち、残念だね。
何が?
悪友から電話だ。
まあ、まるで韓国ドラマみたいね。でも、慣れてるわ。事故起こさないでね。
youtube.com/watch?v=8eKQtQzS-YQ
さてさて。
あら、早いわね。
当てがはずれた。こういうこともあるよ。
まあ。ところで、幹細胞自体の作り方は小保方核クローンとは別問題なのね。
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