孤独な散歩者の夢想・マンジルの夢

149：名無しさん：2015/12/15(火) 05:14:45: 415 ：名無しさん：2015/12/14(月) 21:43:38 キンガは、
細胞を切ることで新しく細胞ができるとした。
小保方は、
細胞を切りピペットを通すことで細胞ができるとした。
２者の違いはピペットを通すかどうかだが、
実は細胞を切ると同時に新細胞は作られ始めている。
小保方はピペットを通すことで刺激が与えられ細胞ができると思っていたが、
切り分けたときにはすでに新細胞は活動をはじめていて、ピペットを通すことで分離していたに過ぎない。

上記のことから、
酸処理では、元細胞を酸で覆うと、酸と細胞の隙間にできた新細胞が酸に触れて次々と死んでしまう。
これが酸処理でうまくいかない原因である。
酸処理で行う場合は、
酸と元細胞を２区画に分け、酸と細胞の接触面を少なくし、その面にできる新細胞をすばやく分離しなければならない。

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