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理研責任者、オボちゃんに謝罪

2名無しさん:2014/12/21(日) 06:52:19
小保方は、緑色蛍光を若山に渡したことは事実と証明された。それでキメラを作り、小保方では培養ができないのを培養した。

若山独自のコツがあるのか。何らかの操作をしたのか。逃げている若山、この共著者から降りたいといっていた若山に鍵がある。

ではなぜ若山は、否定的な言動をしたのか。

このSTAP研究は小保方、若山が実質の研究者である。どちらかがいんちきをしたわけだ。

もし小保方が真犯人なら、わざわざ自分の犯行を証明する愚は犯さない。

若山の数々の言動を見ると、自分が真犯人とわからせないような工作がある。

まず、笹井が出てきてすばらしい論文にしてしまった。これでは、採用されてしまう。そうなると表に出てしまう。そうなると自分の操作がばれてしまう。

だから降りるといった。が降りれなくついに発表されてしまった。そして疑義がわかると、一転して、小保方にその責任、犯人に仕立て上げようとした。

同じ研究者なら、まず証明しようとするはずなのに、否定的な言動を繰り返す。

理由として、自分ひとりに責任を押し付けるように感じたと。これは実際の犯人にしか感じない心理である。自分が犯人であることを隠す意図があった。

そして、犯人は小保方であると印象ずけるための言動である。研究者生命が終わってしまうとか、もうかかわりたくないとか。

自分の犯行がばれるとそうなる。大学教授の職も失い、世間から捏造犯人とレッテルを張られ、職に就けなくなる。

キメラマウスの権威としての名誉も失う。すべて都合の悪いことだらけ。

さて、捏造を小保方に押し付けたことが、すべてブーメランとして、彼の身に降りかかる。


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