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なぜスタッぷは無いというデマが広まったのか?
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やはり対抗勢力が反日在日カスをつかったんだね
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今尋ねたのはFI幹細胞のことよ。stap幹細胞ではない。
fi幹細胞って胎児には寄与しないで胎盤にだけ寄与するんじゃないの?
胎盤だけ光ってたんじゃないの?
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切片でも確認するほうが確実だ。
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えっ?桂報告ではFI幹細胞はES細胞だと結論づけられてるのよ。
ES細胞は胎盤には寄与しないよ。若山さんの致命的な嘘だと思うけど。
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犯人分かったみたいだね。
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違うだろう。FI幹細胞は胎児にも胎盤にも寄与するんでしょう。
stap細胞と同じでかつ自己増殖能を持たせたものだよ。
ESで騙されたときと同じやり方だよ。
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なんか共謀がないとできないような話だね。
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第三者なら、こんな細胞を作ろうと二人で話し合ってるところにいつも加わっている
第三者がいるのでないと上手くesをコンタミさせられないよね。
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謎はコンタミのあり方だね。
三つの種類のesが使われている。
使い分けられているのかどうかも分からない。
何に対して使い分けられているのかも分からない。
とりわけ、大田esは若山研の中に存在していないのに誰が持ち込んだのか。
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残された試料に関する限り、
FLS8株は若山さんが129B6F1CAG-GFPホモのマウスを渡したもので
でも、桂調査で129B6F1Acr-CAG-GFPヘテロの幹細胞だと判明した。
無論GFP挿入染色体のナンバーも違っていた。これが大田ESを使った
コンタミねつ造だったわけだ。このESは大田さんも、若山さん自身も
若山研の中にその存在を知らないと証言している。当人は全部持ち去ったと
言ってるんで、あった以上忘れたのかと疑義している有様だ。警察だったら
この不可思議は見逃さないだろうね。
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犯人捜すのだったらこの調査だよね。当たり前だ。証言と事実が違ってるところが
捜査のポイントに決まってる。
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小保方さんが犯人だったら129B6F1でかつCAG-GFPのESを
探さなきゃなんないね。
当時研究室には無かったよね。129B6F1CAG-GFPホモのESが
作られたのはズット後だ。
でも大田ESも研究室には存在してないよね。
誰が持ち込んだのかね。
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大田ESを持っていた人が犯人だ。
或いは大田ESを持っていたのに忘れられていて、それを探し出して
気づいた人が犯人だ。
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このESは5年も前に凍結されていて現に小保方さんのストッカーに入っていた。
小保方さんが理研に入る前に全部持ち出されたことになっている。
正式名称が桂報告書の図の脚注にある。129B6GFP1 FES♂と書かれているから
系統は直ぐにわかるが、このGFPが何であるかについては、これが大田ESで
あることを知ってないとCAGだと知ることはできない。論文を読んでれば
分かるかも知れないが、チューブの中身が本当に大田ESであるかどうかが
わかるかどうかは分からない。万が一oct4だったら若山さんがキメラを
作ったときに直ぐにバレてしまう。
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毛の色が同じでかつcagが欲しかったはずだね。大田esはアクロシン入りで
ヘテロだが、後の調査は別として当面のねつ造でばれないという意味では
使える。
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若山さんは記者会見で最初のころは129B6F1CAG-GFPホモのマウスを
自分が小保方さんに渡していて、後には研究生にやらせたこともあると言ってるんで
小保方さんは入社以来渡されていたマウスは129B6F1CAG-GFPホモだった
みたいだね。これでねつ造できるesを半年間探していたらストッカーの中に
太田さんが忘れていたesを見つけ出したということなのかな。それにしても
その間oct4の検出はどのネズミでやってたのということになって、若山先生の
説明も完全ではないのよね。
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キメラの実験のときに限った話だろうね。マウス申請のことは別として
若山研にはoct4のマウスも無論ある。
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cagでもオクト4の検出はできますよね。ライブセルイメージングのように
GFPを組み込んでないから光はしないが、染色でオクト4が働いたかどうか
確認することはできる。
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でも論文ではoct4GFPになってるけどね。スタップ細胞作製と
キメラ実験は完全には連続してない感じよね。同じやり方で作ったから
同じものだというような杜撰な感があるね。OCT4を確認したその細胞を
そのままキメラ作製に使ったわけではないような。キメラのときは良く光らせたい。
だからCAGだというような互いの都合の寄せ集めみたいなね。
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小保方さんにしてみたら物理刺激にせよ理研入社前に既にOCT4の確認は出来ていて
かつテラトーマまでできている。理研では酸浴刺激にチャレンジしてるんだよね。
後にはライブセルイメージングで自家蛍光でないことまで確認している。
ここまでは細胞のみに関して言えば、死にかけの細胞のOCT4の偽陽性が
成立しているよね。ただ、再現はできなかった。dimに関して言えば
そもそも論文で多能性細胞でないことは書かれているから、目新しい検証ではなかった。
残されている矛盾はテラトーマが出来ていることだ。
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理研で作られたテラトーマは本の組織の写真だという判定だね。
つまりねつ造写真だということね。
これをねつ造にしなかったのはあたかもとの細胞とテラトーマの細胞が
くっ付いていて切り離すときに深く切り取り過ぎたものみたいに書かれているが
そもそもテラトーマは本の臓器とは関係ないところに作るものだから
ねつ造と言うか、本物というかどちらかで無いといけない。あそこは
桂報告が変よ。
テラトーマって拒絶反応の起きないノックアウトマウスを使って別の多能性細胞を
皮下に注射して分化させるんだからその場所にいろんな部位の細胞が
塊となってできるものだ。下の細胞を切り取ったというならねつ造そのものだ。
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小保方さんがもし女子医大で本当にテラトーマを作れたらそれは
stap細胞であるかどうかは別して、ねつ造実験をしていたのではない
ということはハッキリする。
ただ、そのときは若山さんが今度は疑われる。大田esを使ったのは誰だと
いう意味でね。
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何度も繰り返しどうどうめぐりに再検討し続けているうちに
フォーカスだけは合ってきたね。
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大田ESはどこから来たのか?
テラトーマは本当に出来たのか?
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ライブイメージで出来た擬似陽性細胞がなぜ再現できなかったのか、
も加えといて。
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大田ESがどこから来たのかという問題に対して桂報告は分からないと言っている。
これが分かれば捏造犯が分かるのだから、理研は不正の原因を解明する努力を
怠ったままだということになるでしょう。警察を入れれば直ぐに分かることを
努力もせずに分からないなんてふざけた結論だと思う。
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「遠藤高帆博士の論文」というスレにこういう意見が出されている。
465 :名無しさん:2015/01/06(火) 02:04:15
>>461 理研における研究で理研の研究資源で得られた全ての成果は理研が第一に取得している
467 :名無しさん:2015/01/06(火) 10:11:33
>>465
全く意味不明のレスですな。
468 :名無しさん:2015/01/06(火) 10:38:21
>>467 全部持ってくなんてあり得ないってことさ(*´∀`)
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全ての研究に関しての書籍や試料の保管をしている場所があるのかな。
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書籍、論文の類はデジタルデータ化されて保管する部署がちゃんとある。
試料はどうなんだろうね。CDB内に共通保管用の部署があるのかどうか。
ただ、有ってもこういうものは無許可では持ち出せないはずだ。
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若山研の中にあったと思われるよね。研究室にも過去の研究成果は
保管されているはずだ。或いはそもそも理研の規則で試料は各研究室ごとに
保管して置くよう指示されているのかどうか。
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研究数は膨大だから資料の全てを組織が保管管理しているとも思えないね。
論文はデジタル文庫に全て入ってるから理研の人達は誰でも読めるよね。
試料は重要性に鑑みての判断になるから、その都度、組織の判断を仰いで
全部持ち出していいとか、一部置いておけとかいう話になるんじゃないのかな。
さうでないと全部持ち出したはずだがなんていう本人の話にならないでしょう。
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かなり杜撰だねえ。
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そもそも研究自体がSTAPなんていう重大研究は少なくて、飯の種になってるだけ
みたいなところもあるんでしょ。科研費で食ってる。研究したいということも
あろうけど、飯食わないと生きていけないという事情もあるでしょ。全ての
研究が試料保管を要するとも思えない。大学に行くなら全部持って行っていいよ
ということにもなりそうだ。
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特許になるとか商売になるということを理研が判断してからということか。
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全部もって行っていいよというようなことだったら、誰かにちょっと上げといても
いいよということにもなるね。
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普通はラボのボスに残しておくかな。でも若山さんは知らないと言ってるがね。
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もっとも可能性が高いのは全部ピックアップしたつもりがフリーザーの隅っこに
何本か残っていたというケースだろうね。
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チューブのラベルには129B6GFP1FES♂と書かれている。これをFESと名づけたのは
太田さん本人だと思われるけど、何もコメントが出でないよね。
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FESという略号が自分のものだとわかるのは大田さんか当時の仲間でしょうね。
小保方さんはかなり調査しないと分からないと思うね。いろいろ人に聞けば
証言が出るでしょう。ただ、小保方さんの関心が129B6のESが欲しいだけなら
偶然入手してねつ造に使った途謂うことは考えられるけれども、GFPの種類が
分からない。もしOCT4だったら胎児が光らないんでばれてしまう。だから
このGFPが何かということに関して無関心ではいられない。もともと、若山研には
129もB6もCAGとOCT4が飼育されている。小保方さんはマウス管理にはタッチできない。
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大田氏は2010年3月に理研から転出し、その際にES細胞は「すべて運び出したつもりだが、
同じ株がCDBにあったのなら、置き忘れたのかもしれない」と話している。
だがチューブのラベルは大田氏が書いたものではなく、このチューブが
どのようにして小保方氏の冷凍庫に入ったかは今もわかっていない。
(詳細は24日発売の日経サイエンス3月号に掲載)
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どうして筆跡鑑定しないんだろうか。理研はやってることが中途半端だよね。
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木曜通信で大田さんに問い合わせたりしているみたいだね。
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桂報告が出て以来みんなの問題意識が収斂してきているんだね。
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大田さんが必要な物だけ持って行き、残りは処分を頼んだら、大田さんの認識では全部持って行った。に、なるでしょう。
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そりゃそうでしょう。あれだけの事実が出てきていながら
犯人が分かりませんって。そりゃ無いでしょう。
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>>993
そうですね。今だからいろいろと持ち出し規定に従って調べているみたいですよ。
理研の総務にも問い合わせているらしい。ただ、かなり自主性にまかされて
居るみたいですね。置き忘れのチェックもしてないからこそ置き忘れるんでしょうから
そこまで厳密だとは思えませんね。
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「だがチューブのラベルは大田氏が書いたものではなく、このチューブが
どのようにして小保方氏の冷凍庫に入ったかは今もわかっていない。」というのは
日経サイエンスの記事だからラベルに関しては太田さんに確認していると
推測される。では誰の筆跡なのか。それはほとんど誰が犯人かを決定ずける
証拠となりうるものだ。筆跡鑑定に出さないほうがどうしてる。
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もし小保方さんの筆跡だったらもうこれは決定的な捏造犯証拠になるね。
別人だったら又調べていかないといけない。小保方さん以外は別の理由が
ありうる。
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そんなことないよ。このラベルを書いた人が犯人です。
だって、若山ラボの全員がこの細胞の存在を知らないと証言している。
ラベルを書いた人だけが嘘をついているんだよ。
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そうだね。
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落書する余白が無くなった。河岸を替えなくちゃ。
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