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小保方博士の略歴と騒動の顛末

1データちゃん:2014/10/31(金) 12:18:01
(1983年〜1995年) 1歳〜12歳
生誕1983年6月29日

(1996年〜1998年) 13歳〜15歳
松戸市立第六中学校

(1999年〜2001年) 16歳〜18歳
東邦大学付属東邦高等学校

(2002年〜2005年) 19歳〜22歳
早稲田大学理工学部応用化学科 3年生時より専門課程 微生物に関する研究 指導教授常田聡

2データちゃん:2014/10/31(金) 12:18:36
(2006年〜2007年) 23歳〜24歳
早稲田大学大学院理工学研究科応用化学専攻修士課程(常田聡)
(東京女子医科大学先端生命医科学研究所の研修生 大和雅之、岡野光夫) 
再生医療の研究を開始。細胞シートの研究。国内講演。国際会議。
H. Obokata, M. Yamato, J. Yang, K. Nishida, S. Tsuneda, T. Okano (September 2008). “Subcutaneous transplantation of autologous
oral mucosal epithelial cell sheets fabricated on temperature-responsive culture dishes”. Journal of Biomedical Materials Resear

3データちゃん:2014/10/31(金) 12:25:45
(2008年〜2011年) 25歳〜28歳
早稲田大学大学院先進理工学研究科生命医科学専攻博士課程(常田聡)
(東京女子医科大学先端生命医科学研究所の研修生 大和雅之、岡野光夫) 
ハーバード大学C.バカンティ研究室において、細胞にストレスを与えると多能性を再獲得(初期化)するという仮説の検証に関する研究を開始。

4データちゃん:2014/10/31(金) 12:26:28
(2008年 夏) 25歳
グローバルCOEプログラムの一環でハーバード大学医学大学院教授のチャールズ・バカンティの研究室に短期留学する。
チャールズ・バカンティの元で胞子様細胞 (spore-like cells) の研究に取り組み、留学期間終了後も客員研究員として2009年冬まで滞在する。
小保方はハーバード大学医学大学院教授のチャールズ・バカンティ(ブリガム&ウィメンズ病院:BMWの麻酔科医)の下で、セミナーを受講したり
留学生仲間と小旅行に出かける等、留学生活を謳歌する。留学期間終了後も客員研究員として2009年冬まで滞在。

(2009年4月) 25歳
胞子様細胞(spore-like cells)研究を発展させる実験に取り組み、2009年4月には幹細胞研究の論文を徹夜で200本読み込み、プレゼンテーションを行った。

5データちゃん:2014/10/31(金) 12:27:03
(2009年8月) 26歳
論文を書いてネイチャーに投稿。2010年春に論文はリジェクトされてしまう。同じくバカンティ教授の下で研究し、論文の共著者の1人でもある小島宏司は
「ネイチャーリジェクト後の2-3年は彼女は本当につらかっただろう」と語っている。

(2010年1月) 26歳
2009年の冬までバカンティの許に居たので翌年の1月には既に米国から帰国していることになる。、所属は東京女子医大。
このころから博士論文研究としてこの細胞の多能性を検証することに取り組む。「分化した動物細胞が刺激だけで多能性分化能を再獲得することは
あり得ない」というのが常識であったため、ハーバード大学では多能性の判定の仕事を手伝ってくれる人が見つからなかった。そこで理化学研究所の
チームリーダーだった若山照彦(後に山梨大学教授)の協力を仰いだ。若山は「最初は『できるはずがない』と思ったが、あり得ないことを試すのは
自分も好きだったので手伝った」という。

6データちゃん:2014/10/31(金) 12:27:33
(2010年5月) 26歳
C.バカンティ研究室の小島氏から若山氏(ゲノム・リプログラミング研究チーム)へ共同研究の打診。

(2010年8月) 27歳
"東京女子医大から細胞持参で若山研究室に数回訪問。キメラ作
製は失敗。"

(2010年8月10日) 27歳
論文をティシュー誌に提出。

(2011年) 28歳
2011/3−? ハーバード・メディカルスクールのポスドク研究員

7データちゃん:2014/10/31(金) 12:28:10
(2011年1月25日) 27歳
ティシュー論文受理

(2011年2月) 27歳
博士論文「三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索」をまとめあげた。

(2011年3月11日) 27歳
東北大震災

(2011年3月15日) 27歳
早稲田大学で博士(工学)の学位を取得した。

8データちゃん:2014/10/31(金) 12:28:43
(2011年4月) 27歳
2011年4月から2013年2月まで理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)ゲノムリプログラミング研究チーム(若山照彦研究室)
客員研究員としてSTAP細胞の研究に取り組む。
若山氏は、小保方氏を理研の客員規程に従ってハーバード大学から受け入れたが、小保方氏はC.バカンティ研究室に籍があり、受入れの目的は
技術支援であると認識していた。そのため、実験計画や結果の判断に深入りしない方針で共同研究を進め、批判的な観点からの議論や詳細なデータの
確認を行わなかった。客員研究員の身分でも、小保方氏は研究室に常勤の状態にあり、若山氏自身がその研究に深く関わっていたからには、
小保方氏に対し通常の研究室メンバーと同様の研究指導をすべきであった。若山氏はレター論文の責任著者であったが、小保方氏、笹井GD らとの
連絡が十分ではなく、投稿前の原稿を精査する機会が不十分となった。

(2011年10月) 28歳
翌月にキメラ作成に成功するが、準備は1ヶ月前に若山博士が小保方博士と打ち合わせたと証言している。それ以前の段階では実験はことごとく
失敗している。ここで小保方博士の工夫変化させたことと若山博士のマイクロナイフによる切り分け技術の二つの要因が重なって成功に導かれ
その後も同じように成功が続いている。

9データちゃん:2014/10/31(金) 12:29:21
(2011年11月) 28歳
小保方氏が誘導したSTAP 細胞を元に、若山氏がキメラマウスの作製とSTAP 幹細胞の樹立に成功した。若山研究室において作製された
キメラマウス、樹立されたSTAP 幹細胞は全て小保方氏が提供したSTAP 細胞から作製されたものである。なお、それ以後は効率よくキメラマウスが
作製されていた。
パワーポイントのテラトーマ画像はどの段階から小保方さんが取り違えていたのか。2011年11月に最初にパワーポイントを作成された時は、何の細胞に
どんな刺激を与えて作製した細胞と、スライド中で説明していたのか。小保方 11年のラボミーティングで用いたパワーポイントの中では、さまざまな細胞に
ストレスを与えると、幹細胞化するという観点からまとめたもので、そのテラトーマ画像について、何由来の、どのストレスを与えたものかについての記載は
ありません。ただ、体細胞にさまざまな種類のストレスを与えると幹細胞化する現象について次々と述べられていて、その一部としてデータが載せられて
おります。 −−具体的な実験の結果ではなくて、多能性を持つ幹細胞ができるという一例として画像を使われたということか。 小保方 そうです。
−−2012年12月に同じ画像を若山研内のミーティングで、多分バージョンアップしたパワーポイントで同じ画像を提示されていると思うが。
小保方 確認しないとわかりません。−−(疑義が出された後の今年)2月19日にテラトーマ画像の撮影をし直したということだが、そのテラトーマはいつ、
どこで、誰が実験をした結果で得られたものか。小保方 私が若山研で。正確な日付は確認しないと分かりませんが、私が酸処理によって得られた
STAP細胞から作られたテラトーマの切片を染め直して撮影されたものです。−−今の説明は実験ノートにも書かれているのでしょうか。 小保方 はい。
第三者が見た時に十分な記載になっているかどうかは分かりませんが、私がトレースできるレベルで書かれております。 −−それは理化学研究所に
"提出された実験ノートに書かれているんですね。小保方 はい、そのはずです。
"
−−なぜ論文を作成した時に、元の画像データではなくてパワーポイントから画像を持ってこられたのか。例えば、急いで作ったとか急がされたとか、
何らかの事情があったのか。 小保方 本当に申し訳ございませんとしか、いいようがないんですけれども。何度も何度もパワーポイント内でデータを
まとめ、バージョンアップしてデータを集めていたので、そこに載っているデータを安心しきって、論文に使ってしまいました。もう、その時に元データを
たどっていれば、このようなことにはならなかったので、本当に毎日反省しております。

10データちゃん:2014/10/31(金) 12:29:51
(2011年12月) 28歳
2011 年度末、若山氏は小保方氏からSTAP 細胞の作製法を伝授され、STAP 幹細胞の作製に成功した。一方、若山研究室の室員が小保方氏に
習いながら再現を試みた際には、いわゆる緑色の細胞塊(Oct3/4-GFP レポーターを発現する細胞塊)は形成されたが、STAP 幹細胞の作製には失敗した。

(2012年) 29歳
2012 年の3 月に西川GD のアドバイスを受けた小保方氏は、2012 年中ごろ、STAP細胞を含む細胞の塊及び一部のSTAP 幹細胞にTCR 遺伝子再構成
(Tリンパ球でのみ生ずるDNA の変化)が起こったとするデータを若山研究室内で報告していた。しかし、後に小保方氏が継代培養を繰り返していた
8 系統のSTAP 幹細胞のTCR遺伝子の再構成を解析したところ、再構成は確認されなかった。

11データちゃん:2014/10/31(金) 12:30:22
(2012年3月) 28歳
若山氏、3 月末に山梨大学に転出し、その後2012 年度末までCDB の非常勤チームリーダー(TL)を務める。

(2012年3月12日) 28歳
西川伸一GD より小保方氏にT 細胞受容体(TCR)遺伝子再構成の解析に関するアドバイスがあった。

(2012年4月) 28歳
小保方氏、若山氏及びC.バカンティ氏は、これらの結果をまとめた論文を作成し、ネイチャー誌に投稿したが、不採択となった。
小保方氏の論文不正については、「研究論文の疑義に関する調査報告書」で指摘されている。調査委員会で不正行為と認定された学位論文に掲載
された画像と酷似する画像は、若山研究室に参加した時点で既に研究室内発表の原稿に存在し、2012年4 月に投稿された最初の論文にも存在していた。

12データちゃん:2014/10/31(金) 12:32:47
(2012年4月24日) 28歳
C.バカンティ氏、小保方氏らを発明者とし、ハーバード大学が中心となって米国特許仮出願を行った。その結果、1 年以内に本出願をする必要性が生じた。
(PDF) US 61/637,631,  (英語) - 米国仮特許出願(出願日:2012年4月24日)

(2012年4月27日) 28歳
小保方氏は神戸研究所(2013 年4 月から神戸事業所)研究倫理第一委員会においてSTAP 現象に関する説明を行い、その研究内容は、同委員会の
内部委員であった松崎文雄GD 及びオブザーバーの竹市センター長の知るところとなった。なお、西川GD も内部委員であったが、既にSTAP 現象を
認識していた。その際、小保方氏はSTAP 細胞をiPS 細胞と比較し、その優位性に言及した。

13データちゃん:2014/10/31(金) 12:33:18
(2012年6月6日) 28歳
セル誌へ投稿し不採択となった。この原稿には切り貼りのなされたTCR 再構成データが含まれており、この一部が2013 年3 月10 日投稿のネイチャー誌
アーティクル論文の切り貼りされたTCR 再構成のデータとして使われている。このころ、小保方氏は、若山氏の支援を受けてSTAP 細胞から胎盤形成に
寄与する幹細胞を樹立する研究に取り組んだ。

(2012年8月21日) 29歳
サイエンス誌に投稿し不採択となった

(2012年10月) 29歳
CDB において新PI の公募が開始された。この公募には47 名が応募し、その中から11 名を選び、面接セミナーを行い、最終的に5 名を新PI として採用した。

14データちゃん:2014/10/31(金) 12:34:05
(2012年11月14日) 29歳
公募では、特に幹細胞研究者の採用を掲げていたことから、この日のGD 会議後の公募人事に関する非公式な打合せの中で小保方氏の名前が挙がり、
人事委員会での打合せを踏まえて西川GD が小保方氏に応募の可能性をメールで問い合わせることとなった。

(2012年11月15日) 29歳
人事委員会からの応募の可能性の打診に小保方氏が応じ、応募を決めた。

(2012年12月7日) 29歳
人事委員会において小保方氏の審査方針を決定

(2012年12月10日) 29歳
事務の人事担当から小保方氏へ応募書類の詳細と面接日を連絡。略歴書と研究計画書(英語)を送付するよう依頼。

15データちゃん:2014/10/31(金) 12:34:39
(2012年12月11日) 29歳
サイエンス誌に投稿し2012 年8 月21 日に不採択となった原稿を小保方氏が改訂した(12 月11 日バージョン)が完成。

(2012年12月21日) 29歳
人事委員会は、小保方氏の面接セミナーを行い、RUL として竹市センター長が理事長に推薦することを内定した。人事委員会は、STAP 研究は秘密性が
高いと判断し、PI の候補者に対して通常行っている公開セミナーを開催しなかった。また、笹井GD は、この時初めて小保方氏の研究を知ることとなり、
竹市センター長の依頼を受けて論文の作成を支援することとなった.この日小保方氏は略歴書、研究計画書を仁治委員会に直接提出した。

16データちゃん:2014/10/31(金) 12:35:12
(2012年12月28日) 29歳
サイエンス誌に投稿し2012 年8 月21 日に不採択となった原稿を小保方氏が改訂していたもの(12 月11 日バージョン)を参考に、笹井GD はネイチャー誌
アーティクル論文の執筆指導を行い、小保方氏と共同でたたき台をこの日に完成させた。(竹市室長の依頼が21日なので笹井氏は1週間で完成させたことになる。)
小保方氏は、翌2013 年1 月上旬にハーバード大学を訪問し、C.バカンティ氏と論文原稿を検討した。C.バカンティ氏は、笹井GD にメールで謝意を伝えるとともに、
この論文の共著者として加わることを要請した。笹井GD は、引き続き小保方氏とともに第2 の論文(ネイチャー誌レター論文)の執筆を進めた。
この論文は、CDB の若山研究室で着想され、若山氏の支援を受けて小保方氏が解析し取りまとめたデータを基に作成されており、STAP 細胞が胎盤形成にも
寄与すること、STAP 幹細胞の樹立(最終段階でアーティクル論文に編入)、胎盤形成に寄与する幹細胞(FI Stem Cell) の樹立を主要な内容としていた。
この論文の執筆によりSTAP 細胞研究における若山研究室のクレジット及びCDB の貢献が明確となった。
アーティクル論文に含める著者については、C.バカンティ氏の強い意向で決まり、小保方氏及びC.バカンティ氏が責任著者となった。レター論文の著者に
ついては、研究が若山研究室で行われたことから、責任著者は、投稿時には小保方RUL と若山氏の2 名であった。しかし、論文執筆や追加実験における
笹井GD の貢献度が高いことから、論文改訂時に笹井GD が3 人目の責任著者に加わることとなった。丹羽仁史プロジェクトリーダー(PL)は、C.バカンティ氏、
小保方RUL、若山氏及び笹井GD からの要請があり、アーティクル論文及びレター論文の著者に加わった。
笹井GD は論文作成の支援を開始した2012 年12 月以降、STAP 研究の重要性やインパクトを認識し、論文の作成に積極的に取り組んだ。また、
複雑な経緯を持つ国際的共同研究における日米著者間の調整にも対応した。こうした背景やC.バカンティ氏の意向の下、秘密保持を優先した。
その結果、外部からの批判や評価が遮断された閉鎖的状況が作り出されることとなった。一方、小保方氏の過去のデータを信用し、批判的に再検討・
再検証することなく、結果として多くの誤りを見逃した。また、笹井GD は、小保方氏に対し強力な指導を行ったが、いわば「囲い込み状態」が出現し、
小保方氏が独立したPI としての経験を積むことを妨げる結果をもたらしており、小保方氏が自身の判断で職務を遂行する機会を減じた。また、
論文作成を主導していた笹井GD による共著者に対する連絡が不十分で、共著者によるデータ検証の機会を減じた可能性も否定できない。
CDB では、各GD にはそれぞれ分担があり、笹井GD はCDB の「予算要求」を担当している。STAP 研究は、そのインパクトの大きさから新しいプロジェクト予算の
獲得につながる研究と期待され、これが、iPS 細胞とSTAP 細胞との違いを際立たせる報道発表の要因となった可能性もある。
丹羽PL は、2012 年12 月から論文作成のアドバイスをしていた。その後、投稿直前に、笹井GD、C.バカンティ氏、小保方氏及び若山氏の要請により
論文著者に加わることとなった。また、小保方氏のRUL 就任後は、竹市センター長からそのメンターに指名された。

17データちゃん:2014/10/31(金) 12:35:49
(2013年1月) 29歳
2013 年1 月〜3 月、笹井研究室では小保方RUL がSTAP 細胞の作製過程をライブイメージングで観察し、その画像を笹井GD が確認した。また、
笹井研究室の室員が、論文投稿前に小保方氏が作製したSTAP 細胞がin vitro で三胚葉系細胞に分化することを確認した。これまでのところ、
CDB 内部において小保方氏が全く関与しない状況でSTAP 細胞の作製(体細胞を酸性溶液に浸して初期化を誘導し、万能性を獲得させること)に
成功した例は確認されていない。
小保方氏は上旬にハーバード大学を訪問し、C.バカンティ氏と論文原稿を検討した。C.バカンティ氏は、笹井GD にメールで謝意を伝えるとともに、
この論文の共著者として加わることを要請した。
2013 年1 月に丹羽PL が論文作成に加わった際、最初にTCR 遺伝子再構成に関して質問し、既述の回答を得た。この時点で小保方氏、丹羽PL 及び
既に上記事実を認識していた笹井GD は既述の結果を共有することとなった。このことから、丹羽PL は笹井GD に対し、TCR 遺伝子再構成に関する
データを論文に含めることについて慎重な意見を伝えた。上記の結果について、笹井GD らは、STAP 幹細胞はヘテロな細胞集団であり、長期的な
継代培養により再構成が起こっていた細胞が消失したという解釈を採った。なお、アーティクル論文には、STAP 細胞を含む細胞の塊のTCR 遺伝子
再構成については記載されたが、STAP 幹細胞のTCR 遺伝子再構成実験の結果については記載されなかった。

18データちゃん:2014/10/31(金) 12:36:29
(2013年1月9日) 29歳
小保方氏に未提出の推薦状の提出と研究ユニットの名称の提案を依頼。

(2013年1月14日) 29歳
小保方氏、推薦状3 通を提出。研究ユニット名の提案を受けた。

(2013年1月16日) 29歳
人事委員会で小保方氏を理事長に推薦することを正式に決定。メンターを笹井GD 及び丹羽PL とし、ラボ設置場所をA 棟4 階の丹羽研究室の隣と決めた。

19データちゃん:2014/10/31(金) 12:37:04
(2013年1月31日) 29歳
理事長への推薦、理事会議での内定審議。理事長への推薦、理事会議での内定審議2013年1月、CDBの竹市センター長は、iPSの技術が遺伝子導入による
ゲノムの改変を伴うことから癌化などのリスクを排除できていないことをあげ、ヒトの体細胞を用いて、卵子の提供やゲノムの改変を伴わない新規の手法の
開発が急務である、として、理事長に対し、小保方氏を細胞リプログラミング研究ユニットの研究ユニットリーダーとして採用することを推薦した。
理研理事会は、その推薦をもとに小保方氏を研究ユニットリーダー(RUL)に採用することを決定した。竹市センター長は、小保方氏の採用を決めた
人事委員会のメンバーは、「同時に採用された他のPIに比べ、小保方氏は研究者としてのトレーニングが不足している」、と認識していたが、
小保方氏自身の研究テーマに研究予算をつける必要等を考慮すると研究員ではなくRULとして採用する必要があった、と答えている。以上の経過から、
理研CDBは、小保方氏の研究者としての資質と実績を評価して、というよりも、小保方氏のSTAP研究の成果が魅力的であり、小保方氏をRULに採用する
ことにより、iPS細胞研究を凌駕する画期的な成果を獲得したいとの強い動機に導かれて小保方氏を採用した可能性がきわめて高い。
小保方氏がPIとして率いる研究ユニットはCDBでは下層に位置するものの、国立大学法人大学院においては准教授クラスが運営する研究部門(講座)に
匹敵する。そのようなハイレベルの研究ユニットを運営するPIとしてのスタンダード域に達していない研究者を、職権により杜撰なプロセスを以て採用に
加担した、竹市センター長、西川副センター長(当時)、相澤副センター長(当時)をはじめとする理研CDBのトップの責任は極めて重いと言わざるをえない。

20データちゃん:2014/10/31(金) 12:37:41
(2013年2月5日) 29歳
この頃理研は小保方氏へ採用条件のオッファーを出した。

(2013年2月14日) 29歳
理事会議で小保方さんの採用の発令審議

(2013年3月1日) 29歳
小保方氏がRUL に着任した。小保方研究室発足。小保方研究室の工事が同年10月末に完了するまで、小保方氏は主に笹井研究室のスペースで
研究を続けた。

(2013年3月10日) 29歳
2013 年3 月10 日、STAP 論文2 編(アーティクル論文とレター論文)をネイチャー誌へ投稿。アーティクル論文の責任著者は小保方RUL 及びC.バカンティ氏、
レター論文は小保方RUL 及び若山氏、後に笹井GD の3 人が責任著者。

21データちゃん:2014/10/31(金) 12:39:20
(2013年3月13日) 29歳
(PDF) US 61/779,533, (英語) - 米国仮特許出願(出願日:2013年3月13日) 

(2013年3月23日) 29歳
ハーバード前回仮出願特許の論文提出期限。

(2013年3月23日) 29歳
2012 年3 月末に山梨大学に転出し、その後2012 年度末までCDB の非常勤チームリーダー(TL)を務めていた若山氏の非常勤TL の任期が終了した。
若山氏の実験室は山梨大学に移った。若山氏は山梨大学に実験室を移してからもSTAP 細胞の作製を試みたが、全て失敗した。

(2013年4月4日) 29歳
22時49分23秒にネイチャ−が3人の査読者からの意見をコンフィデンシャルでメール送信してきた。いつの時点か知れないが、なぜかネットですっぱ
抜かれている。

22データちゃん:2014/10/31(金) 12:40:02
(2013年4月24日) 29歳
米国特許庁に国際出願した。この出願書類には、レターの投稿論文からのデータが追加された。本特許は、笹井GD を発明者に加えて、2013年10 月31 日に
公開された(特許書類WO 2013/163296)。なお、当初は、ハーバード大学が中心になって2012 年4 月24 日に仮出願していた特許とは別に、レターの
データを基にCDB を中心とする特許出願も考慮されていたが、ハーバード大学と理研の知財担当者とが交渉し、一つの特許として米国特許庁に国際出願した。
米国特許仮出願は、ハーバード大学が中心となり、そこに理研及び東京女子医科大学が共同出願者として加わる。2013 年、ネイチャー論文の多くの
データが出願書類に追加され、ここで初めて「STAP」の名称が使われた。出願書類は、発明者に笹井GD を加えた後、本申請、2013 年10 月31 日に
公開(特許書類WO 2013/163296)*(PDF)PCT/US2013/037996(英語) - 国際特許出願(出願日:2014年4月24日) *(PDF) PCT/US2013/037996(英語) -
国際特許出願(出願日:2014年4月24日)

23データちゃん:2014/10/31(金) 12:40:36
(2013年5月28日) 29歳
神戸事業所研究倫理第一委員会において、笹井GD が、「STAP現象をヒト体細胞に適用する計画」を若山研究室から小保方研究室に引き継ぐ変更申請を説明。

(2013年6月) 30歳
小保方RULは、2013 年6 月、理研の研究リーダーのためのコンプライアンスブックの確認書に署名し、理研に提出していた。

(2013年10月23日) 30歳
小保方研究室の改装完了。

(2013年10月31日) 30歳
国際特許公開。

24データちゃん:2014/10/31(金) 12:41:07
(2013年12月20日) 30歳
"論文2 編受理(2 回の改訂後) 論文出版後に生じたデータ不正疑惑へは、笹井GD がネイチャー誌編集部及び
理研の調査委員会へ"
一括して対応

(2013年12月25日) 30歳
ネイチャー誌論文採択の第一報が、第一著者の小保方RULではなく副センター長の笹井GD からCDB 広報にあり、広報資料の作成、報道発表の
準備等の指示がなされ、CDB 広報は、広報室と連絡の上、報道発表の準備を進めた。CDB 広報はハーバード大学とも連絡を取った。また、笹井GD は、
文部科学省への連絡について関係事務部門と打ち合わせた。小保方RUL が報道発表原学省への連絡について関係事務部門と打ち合わせた。
小保方RUL が報道発表原稿の準備に関与することは非常に少なく、基本的には笹井GD が窓口になっていた点が通常と異なっていた。

25データちゃん:2014/10/31(金) 12:41:38
(2014年1月1日) 30歳
小保方研究室に専任のスタッフが配属された。

(2014年1月14日) 30歳
笹井GD から発表予定日及び報道発表資料の初稿が届く。

(2014年1月15日) 30歳
初稿をCDB 広報から広報室に送り、笹井GD、広報室及びCDB 広報が原稿の校正作業を開始。

(2014年1月24日) 30歳
記者クラブへの報道発表日程を通知(雑誌名、成果内容は不記載)。

(2014年1月27日) 30歳
記者クラブへ報道発表の事前登録(雑誌名、成果内容を記載)。

26データちゃん:2014/10/31(金) 12:42:16
(2014年1月28日) 30歳
報道発表(13 時30 分〜15 時発表、15 時40 分ころから研究室撮影)笹井GD がCDB 副センター長として司会。イラストを用いたSTAP 細胞とiPS細胞との
比較資料(3 細胞との比較資料(3 月18 日撤回)の当日配布。月18 日撤回)の当日配布。23 時からネイチャー誌主催の電話によるプレスブリーフィング。
ネイチャー誌は、通常、報道解禁の1 週間前(今回の場合、通常であれば1 月23 日)から報道機関への情報提供を許しているが、本件では、1 月27 日
以降という指定をしてきたことから、CDB 広報と広報室は、例外的な措置として、1 月24 日に報道発表の日(1 月28 日)のみを記者クラブに通知した。

(2014年1月29日) 30歳
英国メディアによる報道解禁破りが発覚。これを受け、ネイチャー誌が報道解禁を緊急解除。理研も報道解禁を解除(当初解禁時刻が30 日午前3 時、
解除時間29 日午後8 時40 分ころ)

27データちゃん:2014/10/31(金) 12:43:00
(2014年1月30日) 30歳
ネイチャー論文2 編発表   STAP 論文共著者の分担
① 小保方氏は、STAP 細胞を作製し、STAP 幹細胞との比較をin vitro 分化、テラトーマ作製、胎盤の解析、FACS、RT-PCR 等で行い、論文を執筆した
② 若山氏は、小保方氏が提供した STAP 細胞塊からのキメラマウス作製、STAP 幹細胞及びFGF4 誘導幹細胞の樹立を行った
③ 笹井 GD は、論文の執筆、小保方RUL に対するデータ取得方法の指導を行い、論文投稿、編集者、共著者との調整を行った
④ 丹羽 PL は、論文作成に対する助言を行った
⑤ C.バカンティ氏、M.バカンティ氏及び小島宏司氏は、STAP 現象のアイディア提供とハーバード大学時代の実験指導を行った
⑥ 共著者 A 及び共著者B は、小保方氏の補助的な実験を行った
⑦ 共著者C は、小保方氏が提供したSTAP 細胞、STAP 幹細胞を用いたin vitro 分化実験を行った
⑧ 米村室長は、STAP 細胞、STAP 幹細胞等の電子顕微鏡写真を提供した
⑨ 共著者D 及び共著者E は、遺伝子解析とバイオインフォマティクス解析を行った
⑩ 大和雅之氏は、2010 年の共同研究開始時に小保方氏の指導教官であり、このころ、小保方氏をCDB へ短期派遣した

28データちゃん:2014/10/31(金) 12:43:39
(2014年2月20日) 30歳
笹井氏と小保方氏より、修正すべき点についての申し出とこれに関する資料の提出を受けた。申し出の内容は、論文1の脾臓の造血系細胞から作製した
STAP 細胞からの分化細胞並びにテラトーマの免疫染色データ画像の一部(Figure 2d下段中央の1枚とFigure 2e下段の3枚)が、実際には骨髄の
造血系細胞から作製した STAP 細胞を用いた画像であること、正しい画像に訂正することを考えているという2点であり、提出された資料はこれらの画像の
ファイルであった。小保方氏から、それぞれの実験の過程で、脾臓及び骨髄に由来する血液細胞のサンプルに対し、いずれも hemato(hematopoietic:
血液系の意味)というラベルを用いていたため混乱が生じ、同氏において画像の取り違えをしてしまったとの説明を受けた。
調査委員会によれば、笹井氏は、2014年2月20日の委員会のヒアリングの数日前に、第1論文の画像に博士論文の画像を使用してしまったことを
小保方氏から知らされたが、委員会のヒアリングでこれを伝えず、小保方氏に「画像の撮り直し」を指示し、撮り直した画像を調査委員会に提出している。

29名無しさん:2014/10/31(金) 12:44:11
2014年8月28日(だったかな?)
丹羽氏会見 小保方氏PH調整出来ていない、モル計算出来ていなかった事が露呈。
ポエムノート、エア実験の実在性が高まる。

30データちゃん:2014/10/31(金) 12:44:17
(2014年3月3日) 30歳
日本分子生物学会理事長声明『STAP 細胞論文等への対応について』が出される。

(2014年3月5日) 30歳
実験手技書(テクニカル・ティップ)が公開された(ネイチャー・プロトコール・エクスチェンジ誌)。しかしながら、現在に至るまで正式な追試成功の報告はない。
この日の手技書では笹井GD の意向で8 系統のSTAP 幹細胞にはTCR 遺伝子再構成が認められないという結果が記載された。 *H. Obokata, Y. Sasai,
H. Niwa (March 2014). “Essential technical tips for STAP cell conversion culture from somatic cells”. Protocol Exchange. doi:10.1038/protex.2014.008.
kahoの日記: STAP細胞の非実在について 80:日記 by kaho 2014年03月05日 15時10分  から   日記 by kaho 2014年03月16日 18時35分    まで
オホホポエムの翌日まで続く

31データちゃん:2014/10/31(金) 12:44:50
(2014年3月9日) 30歳
この日に新たに重大な疑義が発覚したことを契機に、竹市センター長が論文撤回を強く勧めたこともあって、理研としてもSTAP 細胞の科学的根拠に
ついての見解を変更せざるを得なくなったため、混乱を来すこととなった。
執筆者全員から、ネイチャーに対して訂正論文を提出した。

(2014年3月11日) 30歳
日本分子生物学会理事長声明『STAP 細胞論文等への対応についての再要望』が出される。

(2014年3月14日) 30歳
STAP 現象は再現されたという伝聞が一時流布されたが、理研は、この日の研究論文の疑義に関する調査中間報告の記者会見において、
ネイチャー論文全体の工程はまだ再現されていない旨の発言を行った。

32データちゃん:2014/10/31(金) 12:45:31
(2014年3月15日) 30歳
オホホポエムなるブログがこの日の3時30分36秒より3月30日の3時54分22秒にかけて書き込まれた。理研の中間発表から最終報告日にわたって
書かれていることになる。

(2014年3月31日) 30歳
研究論文の疑義に関する調査報告書 今回の検証によって、応募書類として提出された小保方氏の研究計画書の図の中でヒト細胞として示された図が、
マウス細胞のみを用いているはずの学位論文の図と同一と思われるものが見つかった。

(2014年4月1日) 30歳
スタップ現象の検証実験開始  小保方氏承服できないという反論   STAP細胞の論文問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーが所属する
"理化学研究所が、小保方氏の雇用契約を4月1日付で更新したことが7日、分かった。肩書は研究ユニットリーダーで変わらない。
"

33データちゃん:2014/10/31(金) 12:46:04
(2014年4月2日) 30歳
週刊新潮にインタビューを受けて答えたとされる。   週刊新潮が、神戸市内で小保方晴子を発見し、直撃インタビューを試みた。小保方さんのコメントは
以下のとうり。当然ですけど、STAP細胞にねつ造はないので、絶対。大きな、大きな流れにつぶされそうです。絶対にこんなおおがかりな、ねつ造なんか
できるはずがない。ただ、大きな力が働いていることは間違いないんです。もう私はコメントできる立場にないんで。正式に自分の考えがまとまった時点で、
ちゃんとお答えできるような形にしたいです。正確なお話ができるまでは、不用意なことを、あまり言いたくないので。理研のヒアリングはそんなに行われて
いません。ES細胞と取り違えたことは、絶対あり得ません。若い組織に残っている未分化細胞の可能性があったとしても、それは科学的に検証していく
ことが可能な訳で、間違いならば、正せばいいのですけど。ねつ造だと言われる事は、絶対に間違っている。自身での説明の機会をずっと待ち望んでいます。
それなのに、ずっと与えられないままです。理研にも説明の希望は伝えてあります。STAP細胞に絶対ねつ造はないのです。私が死んでも、STAPの現象は
起こります。

34データちゃん:2014/10/31(金) 12:46:35
(2014年4月3日) 30歳
自己点検検証指示(理事長)。

(2014年4月8日) 30歳
小保方氏不服申し立て。

(2014年4月9日) 30歳
小保方晴子研究ユニットリーダーが9日午後大阪市内のホテルで会見した。小保方氏が公の場に出るのは1月の論文発表の会見以来始めて。

(2014年4月16日) 30歳
午後3時より笹井副センター長理研にて会見。

(2014年5月7日) 30歳
調査委員会再調査不要判断。

35データちゃん:2014/10/31(金) 12:47:09
(2014年5月8日) 30歳
理研再調査しない方針。調査委員会の記者会見。

(2014年6月10日) 30歳
自己点検検証委員会報告書提出

(2014年6月12日) 30歳
研究不正再発防止のための改革委員会の報告記者会見

(2014年6月16日) 30歳
若山教授によるマウスが自分のところたら出たものでないということに関する記者会見。

36データちゃん:2014/10/31(金) 12:47:57
(2014年6月28日) 30歳
関由行氏サイエンスカフェにて自家蛍光説を展開。

(2014年6月30日) 31歳
理化学研究所から小保方氏の参画について公表

(2014年7月2日) 31歳
検証計画、小保方晴子氏の参画につしての発表。

(2014年7月4日) 31歳
日本分子生物学会理事長声明『STAP 細胞論文問題等への対応について、声明その3』を発表    
日本分子生物学会理事・研究倫理委員、大阪大学 蛋白質研究所教授篠原彰氏、『大隅理事長の学会声明への支持表明』を発表。

37データちゃん:2014/10/31(金) 12:48:29
(2014年7月15日) 31歳
理化学研究所の小保方晴子細胞プログラミング研究ユニットリーダー(30)を筆頭著者として、英科学誌「Nature」505号に掲載された、STAP細胞の
作成方法を示した主論文と、主論文を補足する形で、STAP細胞から作成した幹細胞などの性質を分析した「レター」論文に、新たな
「虚偽記載」の疑惑があることが、動物愛護団体『PEACE』(東さち子代表)の調査でわかった。東代表らは、7月15日付けで理化学研究所の
野添良治理事長宛に抗議書を送っている。東代表は抗議に先立ち、2通の質問書を送付した上で理研に面会を求めたが、叶わず、内容証明という形で
抗議文を送った。

38データちゃん:2014/10/31(金) 12:49:00
(2014年7月27日) 31歳
「NHKスペシャル 調査報告 STAP細胞 不正の深層」放送 9日後に笹井氏自殺。

(2014年8月5日) 31歳
笹井氏自決。会見約2ヵ月後。

(2014年8月27日) 31歳
理研にて解体的出直し発表及び再現実験の中間発表会見。

(2014年10月1日) 31歳
遠藤論文発表。理研にて遠藤氏記者会見。

(2014年10月8日) 31歳
2014年10月8日より2014年10月28日にかけて<ふふふ>なるハンドルネームを持つ怪しげな人物が2011年11月のあの実験で造られたといわれる
キメラの実物に問題意識を収斂せよとの警告を出すも、健全で普通の凡庸なる面白みに欠ける人々によって姦淫をなしたる女に向けて放たれたれるべき
イエスの命じた石がびっくらこいたことに自分に向けられたのを見るや否や、逃亡して姿を消した。

39名無しさん:2014/10/31(金) 12:54:07
2014年7月
笹井氏STAP論文取り下げに際して、STAP現象を整合的に説明出来る根拠は無かった とコメント。

40名無しさん:2014/11/13(木) 07:32:20
くふふ。

41名無しさん:2014/11/13(木) 07:32:56
くふふ。

42名無しさん:2014/11/13(木) 16:57:26
役に立つ

43名無しさん:2014/11/13(木) 17:29:48
役に立つのに下げるな。

44名無しさん:2014/11/15(土) 08:06:02
2014.11.14
理研は小保方さんをユニットリーダから一研究員に降格。
CDBの1/4に相当する研究員のリストラを公表。

45名無しさん:2014/11/15(土) 12:42:49
まだまだ役に立つと言ってるのに下げるな。

46名無しさん:2014/11/15(土) 13:09:28
下げんなっての。

47名無しさん:2014/11/23(日) 14:55:05
まだ下げるな。

48名無しさん:2014/11/23(日) 15:37:03
どうして下げようとするんだ、ん?

49名無しさん:2014/11/24(月) 10:40:02
まただ。誰?

50名無しさん:2014/11/24(月) 16:37:16
下げるな。

51名無しさん:2014/11/25(火) 07:28:12
又下げてる。

52名無しさん:2014/11/25(火) 07:40:04
何度言ったらわかる、ん?

53名無しさん:2014/11/27(木) 09:49:12
サ・ゲ・ル・ナ。日本語分かる?

54名無しさん:2014/11/27(木) 11:09:14
しつこいな。

55名無しさん:2014/11/28(金) 11:56:20
まただ。

56名無しさん:2014/11/28(金) 16:15:21
下げるな。

57名無しさん:2014/11/29(土) 21:20:07
還有2週明白真相

58セント・パンテレイモン・ふふふ三世:2014/11/30(日) 04:48:45
なんで下げるのかなあ?

59名無しさん:2014/11/30(日) 04:58:45
ははは

60名無しさん:2014/12/01(月) 10:33:50
下げるな。

61名無しさん:2014/12/02(火) 07:56:14
またあ。

62名無しさん:2014/12/06(土) 10:42:43
何度言ったら、、、

63名無しさん:2014/12/06(土) 15:27:49
ちえっ。

64名無しさん:2014/12/06(土) 15:28:57
なに?

65名無しさん:2014/12/09(火) 05:24:49
発表!

66名無しさん:2014/12/11(木) 06:17:21
下げるやつがいる。

67名無しさん:2014/12/12(金) 19:19:34
だれよ

68名無しさん:2014/12/13(土) 09:36:37
下げるな。

69名無しさん:2014/12/14(日) 06:39:17
そうだよ。

70名無しさん:2014/12/15(月) 07:05:27


71名無しさん:2014/12/15(月) 07:59:48


72名無しさん:2014/12/16(火) 10:06:41


73名無しさん:2014/12/16(火) 20:18:42
下げちゃだめ

74名無しさん:2014/12/25(木) 08:21:46
だれ。

75名無しさん:2015/01/06(火) 10:42:00
さげるな

76名無しさん:2015/02/09(月) 15:12:13
あげあげ

77名無しさん:2015/04/22(水) 00:30:33
ふむ

78名無しさん:2015/05/31(日) 01:00:36
ゴミ同然

79名無しさん:2015/06/01(月) 06:34:28
あっ、ゴミが居る。

80名無しさん:2015/06/01(月) 06:38:28
さかれよ、マンジル。そして働け。考えなくていい。

81名無しさん:2015/06/01(月) 07:13:16
博士では無いでしょう。
学士か、又は学士まで剥奪されて高卒かも。
早稲田の恥部となり、早稲田ならばさっと切り捨てるかも。

82名無しさん:2015/06/01(月) 20:52:28
お前小学校出てない狼少年でしょ。考えるな。向いてない。さかってろ。

83自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2015/08/28(金) 00:18:21
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

84自死の自由を!安楽死施設をつくりましょう!:2019/01/30(水) 22:42:42
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

85名無しさん:2019/01/30(水) 22:59:42
文大統領の娘、孫が海外移住 理由や警護費用めぐり波紋
1/30(水) 19:49配信

 【ソウル=名村隆寛】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の長女と家族が昨年7月に東南アジアに移住したことが明らかになり、移住の背景や現地での警護費用などをめぐり波紋が広がっている。

 保守系の最大野党・自由韓国党の議員が明らかにしたもので、文氏の長女は昨年4月、夫からマンションの贈与を受けたが、3カ月で売却し7月に夫、息子(文氏の孫)と東南アジアに移住。息子は現在、現地の国際学校に通っている。マンションは本来、文氏から購入したものだという。

 野党議員は「夫が勤めていた企業に韓国政府から不当な支援金があった」「資産差し押さえ逃れのため急いで贈与、処分した」などの情報があるとし、大統領府に対し移住した理由や現地での警護費用などの情報公開を求めた。また、文氏の孫が通っていたソウル市内の小学校の書類も提示した。

 韓国大統領府は「子供の教育は移住の理由ではない。事実と異なる」とし、「学校関連の書類公表は個人情報の侵害で、相応の措置を取る」と反論した。

 文氏の長女一家の海外移住は法律には抵触しない。ただ、韓国メディアによると、大統領在任中の家族の海外移住は初めてという。

 小学生に海外で教育を受けさせることに加え、不動産の贈与や売買の情報もあり、「何かの事情があるように思われ、国民としてその理由が気になる」(朝鮮日報)との報道もある。国家元首の娘と孫の海外移住は現在のところ、政権攻撃の好材料にされている。

86名無しさん:2019/01/30(水) 23:00:15
文大統領の娘、孫が海外移住 理由や警護費用めぐり波紋
1/30(水) 19:49配信

 【ソウル=名村隆寛】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の長女と家族が昨年7月に東南アジアに移住したことが明らかになり、移住の背景や現地での警護費用などをめぐり波紋が広がっている。

 保守系の最大野党・自由韓国党の議員が明らかにしたもので、文氏の長女は昨年4月、夫からマンションの贈与を受けたが、3カ月で売却し7月に夫、息子(文氏の孫)と東南アジアに移住。息子は現在、現地の国際学校に通っている。マンションは本来、文氏から購入したものだという。

 野党議員は「夫が勤めていた企業に韓国政府から不当な支援金があった」「資産差し押さえ逃れのため急いで贈与、処分した」などの情報があるとし、大統領府に対し移住した理由や現地での警護費用などの情報公開を求めた。また、文氏の孫が通っていたソウル市内の小学校の書類も提示した。

 韓国大統領府は「子供の教育は移住の理由ではない。事実と異なる」とし、「学校関連の書類公表は個人情報の侵害で、相応の措置を取る」と反論した。

 文氏の長女一家の海外移住は法律には抵触しない。ただ、韓国メディアによると、大統領在任中の家族の海外移住は初めてという。

 小学生に海外で教育を受けさせることに加え、不動産の贈与や売買の情報もあり、「何かの事情があるように思われ、国民としてその理由が気になる」(朝鮮日報)との報道もある。国家元首の娘と孫の海外移住は現在のところ、政権攻撃の好材料にされている。

87名無しさん:2019/01/30(水) 23:00:46
文大統領の娘、孫が海外移住 理由や警護費用めぐり波紋
1/30(水) 19:49配信

 【ソウル=名村隆寛】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の長女と家族が昨年7月に東南アジアに移住したことが明らかになり、移住の背景や現地での警護費用などをめぐり波紋が広がっている。

 保守系の最大野党・自由韓国党の議員が明らかにしたもので、文氏の長女は昨年4月、夫からマンションの贈与を受けたが、3カ月で売却し7月に夫、息子(文氏の孫)と東南アジアに移住。息子は現在、現地の国際学校に通っている。マンションは本来、文氏から購入したものだという。

 野党議員は「夫が勤めていた企業に韓国政府から不当な支援金があった」「資産差し押さえ逃れのため急いで贈与、処分した」などの情報があるとし、大統領府に対し移住した理由や現地での警護費用などの情報公開を求めた。また、文氏の孫が通っていたソウル市内の小学校の書類も提示した。

 韓国大統領府は「子供の教育は移住の理由ではない。事実と異なる」とし、「学校関連の書類公表は個人情報の侵害で、相応の措置を取る」と反論した。

 文氏の長女一家の海外移住は法律には抵触しない。ただ、韓国メディアによると、大統領在任中の家族の海外移住は初めてという。

 小学生に海外で教育を受けさせることに加え、不動産の贈与や売買の情報もあり、「何かの事情があるように思われ、国民としてその理由が気になる」(朝鮮日報)との報道もある。国家元首の娘と孫の海外移住は現在のところ、政権攻撃の好材料にされている。

88名無しさん:2019/01/30(水) 23:03:35
文大統領の娘、孫が海外移住 理由や警護費用めぐり波紋
1/30(水) 19:49配信

 【ソウル=名村隆寛】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の長女と家族が昨年7月に東南アジアに移住したことが明らかになり、移住の背景や現地での警護費用などをめぐり波紋が広がっている。

 保守系の最大野党・自由韓国党の議員が明らかにしたもので、文氏の長女は昨年4月、夫からマンションの贈与を受けたが、3カ月で売却し7月に夫、息子(文氏の孫)と東南アジアに移住。息子は現在、現地の国際学校に通っている。マンションは本来、文氏から購入したものだという。

 野党議員は「夫が勤めていた企業に韓国政府から不当な支援金があった」「資産差し押さえ逃れのため急いで贈与、処分した」などの情報があるとし、大統領府に対し移住した理由や現地での警護費用などの情報公開を求めた。また、文氏の孫が通っていたソウル市内の小学校の書類も提示した。

 韓国大統領府は「子供の教育は移住の理由ではない。事実と異なる」とし、「学校関連の書類公表は個人情報の侵害で、相応の措置を取る」と反論した。

 文氏の長女一家の海外移住は法律には抵触しない。ただ、韓国メディアによると、大統領在任中の家族の海外移住は初めてという。

 小学生に海外で教育を受けさせることに加え、不動産の贈与や売買の情報もあり、「何かの事情があるように思われ、国民としてその理由が気になる」(朝鮮日報)との報道もある。国家元首の娘と孫の海外移住は現在のところ、政権攻撃の好材料にされている。

89名無しさん:2019/01/31(木) 03:11:16
うんこ

90名無しさん:2019/01/31(木) 12:03:21
オボッ

91:2019/01/31(木) 16:25:27
うんこ

92:2019/01/31(木) 16:42:27
鼻穴うんこ

93:2019/01/31(木) 16:46:36
鼻穴うんこ

94:2019/01/31(木) 21:02:34
鼻穴うんこ

95奇形だったのか:2019/01/31(木) 22:37:25
世を恨んでいる。。。なる

96奇形児だったのか:2019/01/31(木) 23:55:59
世を恨んでいる。。。なる

97奇形児だったのか:2019/01/31(木) 23:59:46
世を恨んでいる。。。なる

98奇形児だったのか:2019/02/01(金) 00:07:41
世を恨んでいる。。。鼻穴あなる

99精神的にも奇形児なんだな:2019/02/01(金) 09:06:50
世を恨んだ末。。。なる

100ふむ:2019/02/05(火) 07:42:16
ふむ


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