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社会の成熟
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法的にはどう考えても推定無罪なのに小保方氏がこれほどまでに一般人からもすでに断罪されていることに日本社会の一個人として心を痛めています。
東京オリンピックで金メダルを期待されながら銅メダルを取って袋叩きにされた円谷幸吉さんのことを思いこします。科学をリードする発見という世界ではまだ日本は1964年当時の余裕しかないのかな・・・と。心を病ませるほど袋叩きにしたりせず、科学的証明なり反証が出来るまで待つことができる成熟した社会になってもいい頃ではないのかと思います。
それこそ科学的根拠はないのですが、小保方氏を見ていて、そこからシュリーマン並の情熱を感じた方は多いのではないでしょうか。
ちょっと思い込みが激しくても、誤認であっても、ちょっと話をオーバーに言う癖があったとしても、良かれと思ってちょっと改ざんしたとしても、その情熱がなければ(本当にトロイかどうかは別にしても)少なくとも遺跡は発掘されませんでした。そう思うのは私だけでしょうか。例えstap細胞が存在していなかったとしても・・・。
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そういう言い方だと、実験ねつ造であった場合、半分小保方に責任があると
聞こえてしまうが?
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自死というのは法的にはほとんど自己責任だよね。
いじめで自殺しても、いじめた子が殺人罪には問われない。
パワハラなんかでもヤッパリ生きて訴えないとね。
自死は社会的にそれ自身が罪だからね。そんなものを
社会が推奨していたら社会は存在しなくなってしまう。
それがいいと思うなら黙って死ねばいいんで
死ぬための理由なんか未練がましく何言ってるということになるでしょ。
なんか言いたいんなら生きてろよ。そもそも頭の中で言葉いじくってる
ことそのことが生への未練じゃないか。えらそうになんかいってんじゃないよ。
とっとと樹下の中にでも入って黙って死ね。というのが社会の判断だ。
そして本当に死ぬやつは黙って死んでる。毎年3万人くらいいる。
過失致死という犯罪があるよね。生きている側が自己責任を感じるということでしょ。
私は殺そうとは露思ってなかったのにという、、、
全員
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社会の成熟かね。小保方が実験ねつ造していたということが仮に
あったとしたら、また噴出しそうな問題だね。
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ねつ造実験してなかったということが判明した場合でも誰が笹井を殺したかと
噴出しそうだね。
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なんだい、小保方が実験ねつ造していようとしていまいと、
誰かの責任にしようという社会心理上の倫理的正誤問題は
もう発生しているということ?社会の成熟問題かね?
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法的には問題にならないでしょう。
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小保方が実験ねつ造していたとしたら
それは単に理研の中の処分だけで住む問題なのかな。
やはり社会的問題として糾弾されなければならない問題なんだろうか?
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それは考えなくても必ずマスコミが糾弾する。
だって、まだ何も確定していない調査中ですら
アレだけの糾弾をして、第三者的な観点からは
ほとんど名誉毀損での損害賠償は確定も同然だと
思われるくらいよね。小保方側が訴えなかったのは
小保方が実験で潔白を立証したかったからだ。
こちらはあのまま理研を離れたら立証機会がないのよね。
だからこそ論文のリトラクトを条件にしても実験参加を求めた。
ここは外部の人はナンテ馬鹿なことをするのだ思って
小保方さんはわざわざ負ける戦い方をしているといった人も居る。
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毎日新聞の「捏造の科学者」が急遽、出版された
検証実験失敗なら、その会見内容を入れて出すはず
もしや、成功の可能性があり、今しか出版機会がないと思った、なんて事はないだろうね?
状況から考えられることだが
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あれは通常ならリトラクトしないでそのままぶら下げておいて第三者の
追試の手伝いしていた方が良かったんだけどね、ねつ造疑惑かけられてるから
どこも雇わないんで、そんな機会もなかっただろうな。つらい選択だったはずだよ。
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毎日新聞はずっとねつ造判断で取材をしてきている。
それから、これは毎日に限らないけど内部に、内通者を持っている。
まずねつ造判断があって事実関係を見る眼にねつ造バイアスがかかってる。
これは仕方ないよね。擁護派でもそうで、仮の立場として徹底的に弁護的に見て
物事を解釈していく。今のところかろうじてまだ弁護できる筋が残ってる。
他方、ねつ造バイアスで見るとどんどん証拠が増えている。ねつ造バイアス側から
見ると論文の作成の仕方がデタラメというところに、ねつ造理由を見るから
どんどん確信が深まる。加えて、論文の不正に関しては捏造派確定している。
従って、まだ読んでないけど、恐らく実験ねつ造ということを断定せずに
強く匂わせるというコンテクストになってると推測される。これなら、
ギリギリ嘘にならない。無論逆の目が出たときに裁判の判断がどうなるかは別だ。
ただ、主張の筋は通せる。
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>無論逆の目が出たときに裁判の判断がどうなるかは別だ
事件の公共性を考慮しても、あの表紙は、名誉毀損(刑230)になる可能性があるのではないか
三木弁護士らは、すでに検討を始めていることだろう
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内通者も相沢チームではないと思われるんで
実際の結果がどうであったかは知らないでしょうね。
ただ、内部は組織改編受けてとばっちりの反感は強いはずだから
出来るなんて予想は誰もしてないんじゃないかな。
理研のリーク情報はひどくて、マウスの実験で動物虐待を糾弾した人達は
理研の経理資料を基に糾弾した。経理資料は経営資料だから流出させると
理研から訴追されて当たり前なんだけどまだ何も動いてないね。
nhkの使った流出メールも外部にに流出させた人間は処罰される。
あんなものを良く使ったとマスコミのレベル低下には驚く。
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>>962
三木と室谷は既に金づると知っています。
勝てる訴訟は勝つと成功報酬が違うから
小保方に訴訟させたいくらいだけど
今雇って金を払っているのは小保方さんで
実験をして疑いを晴らすのが目的なんで
訴訟なんてする気は無い。
それだけの理由でNHKは訴追を免れている。
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毎日はともかく、何の利益もないのによくもNHKがあんな
放送をしたなとそのレベル低下に驚くととともに
やはりシナの工作を受けてるんだなと確信させる。
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だから、ねつ造でも成功でもまだまだこの問題は収まらないといってるのよ。
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シナの目的は安倍政権の弱体化だから混乱させればなんでもいいんだよね。
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今度の選挙は自民党内部のシナ工作員排除の戦いだよね。
プサヨドミンスも殲滅させなければならないが、国風化の風は
自民党の中での議員選別作業の上を吹いてる。
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>実験をして疑いを晴らすのが目的なんで訴訟なんてする気は無い
その実験が終わって片がついたら、始めますかね?
NHKは知ってから60日経過しているので、刑法ではやれず、民事になると思いますが
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あと30で何が話せる?
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>>969
あっ、よほどのことがないかぎり、そもそも全部民事だと思ってます。
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もし成功してたら、今までのマスコミの行動をマスコミが自己反省する
なんてことがあるだろうか?
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>>その実験が終わって片がついたら、始めますかね?
成功してたらどこかちがう研究所に転出して静かに暮らすんじゃないでしょうか。
だってもう人間関係くちゃくちゃで居られないでしょ。
もし実験ねつ造だったら、今まで実験させて欲しいと言っていた言動からして
どういう人格だと判断できます?私には理解できない。旧石器を自分で
埋めてた人は演技性人格障害だとされていましたね。
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>もし成功してたら、今までのマスコミの行動をマスコミが自己反省する
なんてことがあるだろうか?
しないね。自分達はニュースを見る目がありませんでした、という事になるので
今後の経営にも差し支えるだろうからな
一社二社ではなく、多くの会社で推測に基づく誤報を繰り返した事になるから
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>>972
分かっているでしょうけど出版界というのはヤクザな稼業で
しょっちゅう廃刊や倒産の憂き目に会ってます。
名誉毀損の賠償金なんてせいぜい数百万円です。
雑誌なり本が売れて儲けがはるかに上回る見込みがあったら
名誉毀損の敗訴なんてヘイチャラですよ。
現に三浦事件では週刊誌は軒並み敗訴して獄中の三浦に
賠償金支払ってます。
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>>959
正確にいうと文芸春秋でしょ。
著者が毎日新聞記者の須田桃子だ。
1600円だから、例えば5百万の損害賠償だとして
1000円が粗利だとすると、10万部売れれば1億円の儲けだから
楽勝払えるかな。須田さん印税10%なら1600万の収入だ。
5万部だとその半分だ。1万部だとリスク高すぎだろうね。
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その計算は変でしょ。
だって文芸春秋に罪はないもの。
名誉毀損は須田さん本人でしょ。
訴えられるとしたら。
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あっ、そうか。間違えたね。
須田の印税から払わなければならないのね。
それだと3万部以上売れないと大変だな。
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法廷費用もかかるよ。
たぶん毎日新聞のバックアップがあるんじゃないかな。
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どうかなあ、印税の山分け契約なんてあるの?
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だって取材に掛かった費用って毎日新聞の負担じゃないか。
須田は仕事で給料もらって情報収集している。得られたものは全部
毎日新聞のものでしょう。
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じゃあ、なぜ自社系列の出版社から出さなかったの?
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それこそ連座が問われることになるからじゃないの?
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印税収入程度でそんなリスク犯す?
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印税には幅がある。文芸春秋は名義貸しかもしれないね。
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いや、一応文芸春秋社というのは菊池寛の創立した伝統ある出版社なんで
余りいかがわしいことはしないと思うよ。最近ちょっと質が落ちてる感じは
するけどな。だから印税を20%にするなんていう手はあるだろうな。
分け前の分割のやり方は正当な方法があり得る。
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出版業界も利益を求めて行動するという資本主義原則からは
逃れられないんだから、出版自体を非難は出来ないでしょ。
法の支配途謂うのは形式的行なわれるから、名誉毀損で
訴えられるなら須田さんでしょ。須田さんは覚悟の上だと思われるから
例えば最悪負けた場合の予想賠償金が支払えるという計算はあるでしょ。
全く本が売れなければ個人負担するという覚悟でしょ。
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そうだな。まず名誉毀損で訴えられて勝てるという自信があるとしたら
この小保方のねつ造実験が確定してない時点でねつ造実験だと決め付ければ
負けは必至だね。だから決め付けずに論文ねつ造にとどめておいて、
実験ねつ造を強く匂わせるという手法じゃないかな?
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それでも負ける可能性は高いよ。だからと言って匂わせないと
本が売れないよね。だって論文捏造は既に理研が判断している。
それすら実験のねつ造を誤解させるという理由で訴えられる可能性が
まだあるんだよね。理研はだから巧みに表現を工夫はしてるんだけどね。
ただ理研の場合は客観的に゛手は調査結果は書けないのかと反論しうる。
それに対して本はセンセーショナルな書き方を避けると売れないという
難しさがある。
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そうだな、パラパラっと立ち読みして、うん、これはちょっとゆっくり
読んでみたいなと思わせないと買うところまでいかないからな。
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ということは負けてもいいという覚悟まで要るでしょ。
例えば5百万払っていい。これは個人に何十万部売れるという
自信があったら、つまり例えば30万部売れれば50百万の
収入になるからね。十分ペイする。でも5万部だったら8百万だ。
相手の法廷費用まで負担するからトントンでしょ。
個人がそうまでして出すほどの本かな。
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そこは業界の見込みだからプロの感覚だろうね。
文芸春秋が引き受けたんだから、出版社に利益が残る程度には
売れると踏んでるはずだ。文芸春秋が訴えられることはこの場合はない。
販売部数の読みだけだから、これは普通の商売感覚よね。
出版物全体のトータルでリスクを負担している。
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仮に美味しい出版だとしたら毎日の自家出版になるはずよね。
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そこだよ。自家出版すると連座する可能性がある。
だから、仕事で得られた情報に基づく本の出版を
給与を払っている社員である須田に許可したのは毎日新聞なんだよ。
そこに自社にとっての利益もないのに許可を出す理由がない。
裏契約があると思うね。
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出版予定は1月10日なんだぜ。
覚悟の出版じゃないの?
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そうか。面白いね。
できてたら引っ込めるしかないよね。
途謂うことはまだ刷ってないね。
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やるね。刷ってない。宣伝だけしといて、ねつ造と決まったら刷るんだ。
はははははははははははははははははは。面白い。さすが。羽織ゴロ。
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あと2つ。
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昔は活字組んでたからな。そこにコストがあってそんなやり方はできなかった。
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おわり
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