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悟り開こうよ 25次元目

1 シヴァージ ◆Mh/HW8c4EM :2017/12/07(木) 11:02:57
みな、悟りを開くのじゃ……グフフフ……


そんな怪しいスレではないのですが、

現状、カードリーダー、シナジストのしゅりけんさんの
アップしてくださる3枚カード占いを見て、
「おのおの方、気づきを拡大していこうよ♪」という
まったりペースで進行しております。


しゅりけんさんのブログ
【 原初宇宙からのカードリーディング 】
http://ameblo.jp/card-de-go


【 悟り開こうよ まとめwiki 】 過去スレはこちらから、どうぞ
PC版サイト : http://seesaawiki.jp/satori/
モバイル版サイト : http://m.seesaawiki.jp/satori/


このスレは、コテハン&トリップ推奨です。
(最初はなくても構いませんが、何度も書き込むようなら、ぜひ付けてください)

564 不思議な名無しさん :2018/12/01(土) 08:06:28 ID:???O
>>531を↓に差し替えるのである。

サティパッターナ・スッタ (Satipatthana Sutta) 大念住経 又は 大念処経

一 身体のサティパッターナ

5. 元素 の観想
そして、身体がどのような構造になっていようとも、主要元素で構成されているものとして、この身体をじっくりと観想します。 「この身体は地の元素、水の元素、火の元素、風の元素でできている」 と。

腕の良い屠殺人かその弟子が、牛を屠殺して肉片に解体し、大道の 四辻 に座っているように、修行者も身体がどのような構造になっていようとも、主要元素で構成されているものとして、この身体をじっくりと
観想します。 「この身体は地の元素、水の元素、火の元素、風の元素でできている」 と

このように、自分にとって身体は身体にすぎない、わたしのものでもなく、わたしでもなく、自分でもなく、現象にすぎない、といつも感じて生きるのです。
他人にとっても 身体は身体にすぎない、といつも感じて生きるのです。
自分にとっても他人にとっても 、身体は身体にすぎない、といつも感じて生きるのです。
身体が存在する原因 と、実際に身体が出現するのを、いつも感じて生きるのです。
身体が存在する原因と、身体が実際に消滅するのを、いつも感じて生きるのです。
身体が実際に出現し、実際に消滅するのを、 原因 とともに、いつも感じて生きるのです。

つまり、魂でもなく、自分でもなく、わたしでもなく、身体のみが存在するという事実を、はっきりと自覚するのです。
この自覚が、洞察や気づきを着実にもたらすのです。
修行者は、渇望や 間違ったものの見方 から距離を置き、世の中の何ものにも執着しないで生きるのです。
* (注 )

これが身体は身体にすぎない、といつも感じて生きる方法なのです。
(元素の観想 了)
(´・(ェ)・`)つ

565 不思議な名無しさん :2018/12/03(月) 07:21:36 ID:???O
>>563
サティパッターナ・スッタ (Satipatthana Sutta) 大念住経 (大念処経) 又は 四念住 (四念処)

四 心の中味のサティパッターナ
5. 四つの真理 (四聖諦)
c. 苦の消滅の真理(つづき)

この世では、光景についての一次思考は、喜び楽しむという特性を持っています。
この渇望が放棄される時には、光景についての一次思考の中で放棄されるのです。
この渇望が止む時には、光景についての一次思考の中で止むのです。

この世では、音についての一次思考は、喜び楽しむという特性を持っています。
この渇望が放棄される時には、音についての一次思考の中で放棄されるのです。
この渇望が止む時には、音についての一次思考の中で止むのです。

この世では、匂いについての一次思考は、喜び楽しむという特性を持っています。
この渇望が放棄される時には、匂いについての一次思考の中で放棄されるのです。
この渇望が止む時には、匂いについての一次思考の中で止むのです。

この世では、味についての一次思考は、喜び楽しむという特性を持っています。
この渇望が放棄される時には、味についての一次思考の中で放棄されるのです。
この渇望が止む時には、味についての一次思考の中で止むのです。

この世では、感触を生むものについての一次思考は喜び楽しむという特性を持っています。
この渇望が放棄される時には、感触を生むものについての一次思考の中で放棄されるのです。
この渇望が止む時には、感触を生むものについての一次思考の中で止むのです。

この世では、心の中味についての一次思考は、喜び楽しむという特性を持っています。
この渇望が放棄される時には、心の中味についての一次思考の中で放棄されるのです。
この渇望が止む時には、心の中味についての一次思考の中で止むのです。

(´・(ェ)・`)
(つづく)

566 不思議な名無しさん :2018/12/04(火) 08:08:32 ID:???O
>>565
サティパッターナ・スッタ (Satipatthana Sutta) 大念住経 (大念処経) 又は 四念住 (四念処)

四 心の中味のサティパッターナ
5. 四つの真理 (四聖諦)
c. 苦の消滅の真理

この世では、光景についての二次思考は、喜び楽しむという特性を持っています。
この渇望が放棄される時には、光景についての二次思考の中で放棄されるのです。
この渇望が止む時には、光景についての二次思考の中で止むのです。

この世では、音についての二次思考は、喜び楽しむという特性を持っています。
この渇望が放棄される時には、音についての二次思考の中で放棄されるのです。
この渇望が止む時には、音についての二次思考の中で止むのです。

この世では、匂いについての二次思考は、喜び楽しむという特性を持っています。
この渇望が放棄される時には、匂いについての二次思考の中で放棄されるのです。
この渇望が止む時には、匂いについての二次思考の中で止むのです。

この世では、味についての二次思考は、喜び楽しむという特性を持っています。
この渇望が放棄される時には、味についての二次思考の中で放棄されるのです。
この渇望が止む時には、味についての二次思考の中で止むのです。

この世では、感触を生むものについての二次思考は、喜び楽しむという特性を持っています。
この渇望が放棄される時には、感触を生むものについての二次思考の中で放棄されるのです。
この渇望が止む時には、感触を生むものについての二次思考の中で止むのです。

この世では、心の中味についての二次思考は、喜び楽しむという特性を持っています。
この渇望が放棄される時には、心の中味についての二次思考の中で放棄されるのです。
この渇望が止む時には、心の中味についての二次思考の中で止むのです。

これが苦の消滅の真理と呼ばれていることです。
(苦の消滅の真理 了)
(´・(ェ)・`)つ

567 不思議な名無しさん :2018/12/06(木) 07:09:47 ID:???O
サティパッターナ・スッタ (Satipatthana Sutta) 大念住経 (大念処経) 又は 四念住 (四念処)

四 心の中味のサティパッターナ
5. 四つの真理 (四聖諦)
d. 苦の消滅への道の真理

苦の消滅への道の真理とは何でしょう。
それは八正道のことです。
つまり、正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念、正定のことです。

では、 正見 (Samma-ditthi: Right View or Understanding) とは何でしょう。
苦の理解、苦の原因の理解、苦の消滅の理解、苦の消滅への道の理解、これを正見と呼びます。

では、 正思惟 (Samma-sankappa: Right Thought) と何でしょう。
肉欲からの解放へと導く思考、悪意のない思考、残虐さのない思考、これを正思惟と呼びます。

では、 正語 (Samma-vaca: Right Speech) とは何でしょう。
嘘、 陰口 、悪口、 うわさ話や無駄口 、これらを控えること、これを正語と呼びます。

では、正業 (Samma-kammanta: Right Action) とは何でしょう。
生き物を殺さない 、 盗みをしない 、みだりに 淫欲 にふけらない、これを正業と呼びます。

では、正命 (Samma-ajiva: Right Livelihood) とは何でしょう。
間違った手段で生計 を立てずに、正しい手段で生計を立てて生きていきます。これを正命と呼びます。
(´・(ェ)・`)
(つづく)

568 不思議な名無しさん :2018/12/07(金) 08:19:30 ID:TUXTJyrgO
>>567
サティパッターナ・スッタ (Satipatthana Sutta) 大念住経 (大念処経) 又は 四念住 (四念処)

四 心の中味のサティパッターナ
5. 四つの真理 (四聖諦)
d. 苦の消滅への道の真理 (つづき)

では、正精進 (Samma-vdyama: Right Effort)とは何でしょう。
まだ心に生じていない悪意や不健全な状態が生じないように、意欲を持ち、努力し、気力を奮い、心を傾け、熱心に取り組みます。
心に生じた悪意や不健全な状態は放棄しようと、意欲を持ち、努力し、気力を奮い、心を傾け、熱心に取り組みます。
まだ心に生じていない健全な状態が生じるように、意欲を持ち、努力し、気力を奮い、心を傾け、熱心に取り組みます。
心に生じた健全な状態は維持し、その健全な状態が消えずに、広がり、大きく成長し、完全なものになるように、意欲を持ち、努力し、気力を奮い、心を傾け、熱心に取り組みます。
これを正精進と呼びます。

では、正念 (Samma-sati: Right Mindfulness)とは何でしょう。
身体は身体にすぎない と怠ることなく、きちんと理解し、心に留めます。そのようにいつも感じて生き、この世での強欲や憂いを遠ざけるのです。
感覚は感覚にすぎない と怠ることなく、きちんと理解し、心に留めます。そのようにいつも感じて生き、この世での強欲や憂いを遠ざけるのです。
心は心にすぎない と怠ることなく、きちんと理解し、心に留めます。そのようにいつも感じて生き、この世での強欲や憂いを遠ざけるのです。
心の中味は心の中味にすぎない と怠ることなく、きちんと理解し、心に留めます。そのようにいつも感じて生き、この世での強欲や憂いを遠ざけるのです。
これを正念と呼びます。
(´・(ェ)・`)
(つづく)

569 不思議な名無しさん :2018/12/08(土) 09:33:22 ID:???O
>>568
サティパッターナ・スッタ (Satipatthana Sutta) 大念住経 (大念処経) 又は 四念住 (四念処)

四 心の中味のサティパッターナ
5. 四つの真理 (四聖諦)
d. 苦の消滅への道の真理 (つづき)

では、正定 (Samma-samadhi: Right Concentration) とは何でしょう。
肉欲や不健全さを克服した修行者は、 一次思考と二次思考 とを持つ第一の 禅定 に到達し、そこにとどまります。
そこには (五つの) 障害から離れていることで生じる歓喜と安楽があります。
一次思考と二次思考が弱まるにつれて、第二の 禅定 に到達し、そこにとどまります。
そこには内なる平静と、一点となった心があります。
一次思考と二次思考がなく、集中から生まれた歓喜と安楽があります。
歓喜がなくなると、気づきと正しい理解をともなった平安にとどまり、心身の中に満ち溢れた安楽を経験します。
修行者は、第三の 禅定 に到達し、そこにとどまります。
ここに到達した者は、平安と気づきを得て、安楽にとどまる者として聖者たちに称賛されます。
安楽と苦悩から離れることで、快楽と苦痛は消滅しているので、第四の 禅定 に到達し、そこにとどまります。平安が生む純粋な気づきの状態です。
これを正定と呼びます。
これが苦の消滅への道の真理と呼ばれていることです。

このように、自分にとって心の中味は心の中味にすぎない、わたしのものでもなく、わたしでもなく、自分でもなく、現象にすぎない、といつも感じて生きるのです。
他人にとっても 心の中味は心の中味にすぎない、といつも感じて生きるのです。
自分にとっても他人にとっても 、心の中味は心の中味にすぎない、といつも感じて生きるのです。
心の中味が存在する原因と、実際に心の中味が出現するのを、いつも感じて生きるのです。
心の中味が存在する原因と、心の中味が実際に消滅するのを、いつも感じて生きるのです。
心の中味が実際に出現し、実際に消滅するのを、 原因 とともに、いつも感じて生きるのです。

つまり、魂でもなく、自分でもなく、わたしでもなく、心の中味のみが存在するという事実を、はっきりと自覚するのです。
この自覚が、洞察や気づきを着実にもたらすのです。
修行者は、渇望や 間違ったものの見方 から距離を置き、世の中の何ものにも執着しないで生きるのです。

これが四つの真理は四つの真理にすぎないと、いつも感じて生きる方法なのです。
(苦の消滅への道の真理 了)
(´・(ェ)・`)つ

570 不思議な名無しさん :2018/12/09(日) 08:22:14 ID:???O
>>569
サティパッターナ・スッタ (Satipatthana Sutta) 大念住経 (大念処経)

サティパッターナの成果( 阿羅漢 になるか 阿那含 になるか)

誰もがこの四つのサティパッターナを、七年間このように修行すれば、自分の中にふたつの成果のうちのひとつが実を結びます。
そのままで、阿羅漢の段階に到達するのです。執着心がまだ残っていれば、阿那含のような状態に到達します。

七年は無理でも、誰もがこの四つのサティパッターナを、六年、五年、四年、三年、二年、一年…。
一年は無理でも、誰もがこの四つのサティパッターナを、七か月、このように修行すれば、自分の中にふたつの成果のうちのひとつが実を結びます。
そのままで、阿羅漢の段階に到達するのです。執着心がまだ残っていれば、阿那含のような状態に到達します。

七か月は無理でも、誰もがこの四つのサティパッターナを、六か月、五か月、四か月、三か月、二か月、ひと月、半月…。
半月は無理でも、誰もがこの四つのサティパッターナを、七日間、このように修行すれば、自分の中にふたつの成果のうちのひとつが実を結びます。
そのままで、阿羅漢の段階に到達するのです。執着心がまだ残っていれば、阿那含のような状態に到達するのです。

わたしが最初に言った 「 たった一本の道があります。
その道とは、生きているものを清らかにする道です。
悲しみや嘆きを乗り越える道です。
肉体的苦痛や精神的苦痛を 終わらせる 道です。
正しい道 を見つけ、 ニルヴァーナ を実現する道です。
そのたった一本の道とは、四つの サティパッターナ です 」 というのは、このことです。

以上が尊者の説かれたことです。修

行者たちは喜び、尊者の言葉をありがたく思いました。

 Sadhu! Sadhu! Sadhu!


(´・(ェ)・`)
(おわり)

571 不思議な名無しさん :2018/12/12(水) 19:34:43 ID:???O
人気企画、くまと一緒に購読会
バックナンバー
1)18/07/28(土) 〜
パタンジャリのヨーガスートラ

2)18/09/01(土) 〜
バガヴァッド・ギーター

3)18/10/28(日) 〜
サティパッターナ・スッタ (Satipatthana Sutta) 大念住経 (大念処経)

新企画、近々開始す!
(´・(ェ)・`)つ

572 不思議な名無しさん :2018/12/13(木) 20:38:59 ID:???O
お待たせいたしました。
いよいよ明日より『存在の詩』の連載を始めるのである。

本日は、くまと一緒に購読会の箸休め編として、「潜在意識、マーフィーの法則」か、アファメーション集を、お送りするのである。

1)とるべき道を教えてほしい時のアファメーション。
「私は答えが私の中に存在し、今私に与えられようとしていることを知っています。
潜在意識の無限の知性とかぎりない知恵は、私を通じてあらゆる決定をくだし、私の人生について唯一の正しい行為と正しい決定が行われます。
私はめざめた意識の中にやってくる導きを理解します。私がそれを見落とすことは決してありません。」

2)ツキを呼び込みたいときのアファメーション。

「私は今日を楽しみ、喜びます。 今日は私の人生に奇跡が起こるはずです。
私には今日驚くべき触れ合いがあるはずです。 私は、すばらしい、とても興味ある人々に会うでしょう。
そして私は、最善だけを期待するようにします。 私は、常に最善が私のところにもたらされることを知っています。
私は、幸運がいろいろな方法で私のところにもたらされることを知っています。

3)仕事を成功させたい時のアファメーション

「私は今日、私の仕事をすべて心の法則に従って完成し、偉大なことをなし遂げるでしょう。
私の潜在意識は、あらゆることをなし遂げる、新しい、よりよい方法を私に教えてくれます。
私は、無限の力のおかげでどんな障害物も、どのような妨げもないことがわかっています。
私の作業は神の作業です。 なぜなら、神は私をとおして作用しているからです。
神の作業の遅滞はありません。 いかなる人間も場所も事物も、神の作業を邪魔することはできません。 神はつねに成功し、いっさいの仕事を完成させます。
神の愛をとおして、神の秩序の中に、私は私のいっさいの仕事を遂行し、実現させます。」
(´・(ェ)・`)
(つづく)

573 不思議な名無しさん :2018/12/13(木) 20:40:49 ID:???O
>>572
「潜在意識、マーフィーの法則」(つづき)

4)過去の過ちを払拭したい時のアファメーション

「私は過去のすべての過ちを自分に対して許します。 私は誰も責めません。
過去の過ちはすべて、私の未来の成功、繁栄、前進のための踏み石となるはずです。
私は、潜在意識がいつも私を導いてくれていること、私がすることはすべて正しいと絶対的に信じています。
私はすべてのことに自分の全力を尽くしています。 私は恐れることなく自信を持って前進します。」

5)憎しみから解放されたい時のアファメーション。

「これまで私を傷つけた人をすべて許します。
彼らを永久に解き放ちます。
私は過去を忘れ、完全な健康と調和と平和の輝かしい未来に心を向けます。
私の心は落ち着き、澄みわたって静かです。」

6)お金持ちになりたい時のアファメーション。
「私はお金が好きです。私はお金を愛します。私はお金を賢明に、建設的に、思慮深く使います。お金はたえず私の生活を循環しています。
私はお金を喜んで手離し、それは何倍にも増えて私のところに戻ってきます。お金は良いものです。実に良いものです。お金は私のところになだれのように豊富に流れてきます。私はそれを良いことだけに使います。」

7)「私は今夜、夢を見ます。 そして明日の朝、その夢を思い出します。
問題の解決は夢の中で与えられ、私は答えがやってきた瞬間に目をさまします。
最初は解決できそうもないように見えた問題でも、新しい見解や答えが、夢の中で示されるにちがいありません。 」

(´・(ェ)・`)
(おわり)

574 不思議な名無しさん :2018/12/14(金) 23:03:24 ID:???O
『存在の詩』1

ティロパはその「マハムドラ-の詩」の中で次のようにうたっています・・・・・

マハムドラ-はすべての言葉とシンボルを超越せり
されどナロパよ、真剣で忠実なる汝のために
いまこの詩を与うべし
「空」は何ものも頼まず
マハムートラ-は何ものにも依らず
また労せず
ただゆったりと自然であることによりて
人はくびきをうち壊し
解脱を手の内にするなり

(´・(ェ)・`)
(つづく)

575 不思議な名無しさん :2018/12/16(日) 14:16:56 ID:???O
>>574
『マハムドラ-の詩』つづき

もし中空を見つめて何も見ず
そのとき心をもって心を観ずれば
人は差別を打ち破り
ブッダフッドに至るなり

空をさまよう雲には
根もなくまた家もなし
分別の思いの
心を漂いよぎるもまたしかり
ひとたび「自性心」の見らるることあらば
識別は止まん

空間に象と影の生ずることあれど
そは黒白に染まらず
万物は「自性心」より出で
しかも心は善悪に汚さるることなし

『存在の詩』より
(´・(ェ)・`)
(つづく)

576 不思議な名無しさん :2018/12/17(月) 06:40:31 ID:???O
>>575
『マハムドラ-の詩』つづき

長き時ふる暗闇も
灼熱の陽を覆うこと能わず
カルパにわたるサムサーラ(輪廻)も
「心」のまばゆい光を隠すことを得ず

「空」を説くに言葉の語らるることあれど
「空」そのものは表され得ず
”「心」は輝ける光のごとし”と言うも
そはすべての言葉とシンボルを超越せり
本質に於いて空なれど
「心」は万物を抱き、そして容るるなり

(´・(ェ)・`)
(つづく)

577 不思議な名無しさん :2018/12/18(火) 06:30:22 ID:???O
>>576
『マハムドラ-の詩』つづき

からだに於いては何もせずにくつろがせ
口を堅く結びて沈黙を守り
心を空しくして何ものも思わざれ
中空の竹のごと汝のからだをくつろがせ
与えずまた取らず、汝のからだを休ませよ
マハムドラ-は何ものにも執着せざる心のごとし
かくのごとく行ずるによりて
やがて汝はブッダフッドに至らん

(´・(ェ)・`)
(つづく)

578 不思議な名無しさん :2018/12/19(水) 01:18:27 ID:???O
>>577
『マハムドラ-の詩』(つづき)

真言、波羅蜜多、の行
経文、訓戒の示すところ
宗門、聖典の教えも
甚深の真理の実現をもたらすことなし
欲望に満たされし心の
目標を追わざるを得ざれば
そはただ光を隠すのみなるがゆえに

いまだ識別を離れずしてタントラ教理を持する者
サマヤの精神にそむくなり
すべての行動を止め、すべての欲望を避けよ
あらしめよ、思考の
大海の波のごとく浮き沈むがままに
たえて無安住と
並びに無差別の原理をそこなわざる者
タントラ教理をささげ持つなり

切望を避け
かれこれに執着せざる者
聖典の真意を知るなり
(´・(ェ)・`)
(つづく)

579 不思議な名無しさん :2018/12/20(木) 01:40:40 ID:???O
>>578
『マハムドラ-の詩』つづき

マハムドラ-に於いて、人の持つ一切の罪は焼かれ
マハムドラ-に於いて
人はこの世の獄より解き放たれん
これぞダルマの至高の灯なり
そを疑う者
とこしえに不幸と悲しみにのたうつ愚者なり

解脱を目ざすにあたり
人はグルに依るべし
汝の心がその祝福を受くるとき
解放は間近なり

ああ、この世のすべては無意味にして
ただ悲しみの種子なるばかりなり
小さき教えは行いへといざなえば
人はただ大いなる教えにのみ従うべし
(´・(ェ)・`)
(つづく)

580 不思議な名無しさん :2018/12/21(金) 06:35:30 ID:TUXTJyrgO
>>579
『マハムドラ-の詩』つづき

二元性を越ゆるは王の見地
散乱を征服するは王の行
行なき道こそすべてのブッダたちの道なり
その道を踏む者、ブッダフッドに至らん

はかなきかなこの世
幻や夢のごと、それは実体を持たず
そを捨てて血縁を断てよ
欲望と憎しみの糸を切り
山林にありて瞑想せよ
労なくして
ゆったりと「自然なる境地」にとどまるならば
まもなく汝はマハムドラ-にたどり着き
無達成なるものを達成せん

『存在の詩』より
(´・(ェ)・`)
(つづく)

581 不思議な名無しさん :2018/12/21(金) 06:35:35 ID:???O
>>579
『マハムドラ-の詩』つづき

二元性を越ゆるは王の見地
散乱を征服するは王の行
行なき道こそすべてのブッダたちの道なり
その道を踏む者、ブッダフッドに至らん

はかなきかなこの世
幻や夢のごと、それは実体を持たず
そを捨てて血縁を断てよ
欲望と憎しみの糸を切り
山林にありて瞑想せよ
労なくして
ゆったりと「自然なる境地」にとどまるならば
まもなく汝はマハムドラ-にたどり着き
無達成なるものを達成せん

『存在の詩』より
(´・(ェ)・`)
(つづく)

582 不思議な名無しさん :2018/12/22(土) 06:57:31 ID:???O
>>581
『マハムドラ-の詩』つづき

木の根を断たば葉は枯れん
汝の心の根を断たばサムサーラは崩れん
いかなる灯の光も一瞬にして
長きカルパの闇を払う
心の強き光ただ一閃なれど
無知なるヴェールを焼かん

心に執着せる者の
心を越えたる真理を見ることなく
ダルマを行ぜんと求むる者の
行を越えたる真理を見出だすことなし
心と行をふたつながら越えたるものを知らんには
人はきっぱりと心の根を断ち切りて
裸眼をもちて見つむべし
しかして人は一切の差別を打ち破り
くつろぎにとどまるべし

『存在の詩』より
(´・(ェ)・`)
(つづく)

583 不思議な名無しさん :2018/12/23(日) 09:10:26 ID:???O
>>582
『マハムドラ-の詩』つづき

与えず、また取らず
人はただ自然のままにあるべし
マハムドラーはすべての容認と拒絶を越えたるがゆえに
もとよりアラヤ(※1)の生ずることあらざれば
誰もそを妨げ汚すこと能わず
不出生の境界にありて
すべてのあらわれはダルマタ(※2)へと溶解し
自己意志と傲慢は無の中に消滅せん

※1、アラヤ:アラヤ識。根本識などとも訳される。一切の生命事象の根底に横たわる、ひとつの意識作用としてとらえられた存在の本体をさす。

※2、ダルマタ:世界を構成するすべてを支える五つの要素。地、水、火、風、空。識を加えて六つとされることも

『存在の詩』より
(´・(ェ)・`)
(つづく)

584 不思議な名無しさん :2018/12/24(月) 01:11:43 ID:???O
>>583
『マハムドラ-の詩』つづき

至高の理解は
かれこれの一切を超越し
至高の行為は
執着なくして大いなる機知を抱く
至高の成就とは
望みなくして内在を知ることなり

はじめヨーギ(※1)は
おのが心の滝のごとく転落するを感じ
中ほどにてはガンガー(※2)のごと
そはゆるやかにやさしく流れ
ついに、そは大いなる海なり
息子と母の光がひとつに溶け合うところ-----

※1、ヨーギ:一般にヨーガの道の修行者

※2、ガンガー:ガンジス河のインド読み

『存在の詩』より
(´・(ェ)・`)
(つづく)

585 不思議な名無しさん :2018/12/24(月) 10:22:07 ID:???O
>>584
『マハムドラ-の詩』は前回でおわりでありました。

つづきまして、信心銘

01至道無難 唯嫌揀択 但莫憎愛 洞然明白

至道(しどう)無難(ぶなん)、唯揀(ゆいけん)択嫌(けんじゃく)。但(た)だ憎愛(ぞうあい)莫(な)ければ、洞然(とうねん)として明白(めいはく)なり 。

|\
∴∴∴
(´・(ェ)・`)
.(つ旦と)
.と_)_)
信心銘 は禅実践の極意、みたいなものらしいであります。
ちょぴっとづつ連載するであります。

586 不思議な名無しさん :2018/12/25(火) 07:31:37 ID:???O
>>585
信心銘

02毫釐有差 天地懸隔 欲得現前 莫存順逆

毫釐(ごうり)も差(しゃ)有(あ)れば、天地(てんち)懸(はる)かに隔(へだ)たる。現前(げんぜん)を得(え)んと欲(ほっ)せば、順逆(じゅんぎゃく)を存(ぞん)すること莫(なか)れ。

(´・(ェ)・`)つ

587 不思議な名無しさん :2018/12/26(水) 00:06:07 ID:???O
>>586
信心銘

03違順相争 是為心病 不識玄旨 徒労念静

違順(いじゅん)相争(あいあらそ)う、是(これを)心病(しんびょう)と為(な)す。玄旨(げんし)を識(し)らぞれば、徒(いたず)らに念静(ねんじょう)に労(ろう)す。

(´・(ェ)・`)つ

588 不思議な名無しさん :2018/12/27(木) 00:43:35 ID:???O
>>587
信心銘

04円同大虚 無欠無余 良由取捨 所以不如
 
円(まど)かなること大虚(たいきょ)に同(おな)じ、欠(か)くること無く余(あま)るこし無し。良(まこと)に取捨(しゅしゃ)に由(よ)る、所以(ゆえ)に不如(ふにょ)なり。

(´・(ェ)・`)
(つづく)

589 不思議な名無しさん :2018/12/28(金) 03:26:57 ID:TUXTJyrgO
>>588
信心銘

05莫逐有縁 勿住空忍 一種平懐 泯然自尽

有縁(うえん)を逐(お)うこと莫(なか)れ、空忍(くうにん)に住(じゅう)すること勿(なか)れ。一種平懐(いっしゅへいかい)なれば、泯然(みんねん)として自(おの)ずから尽(つ)く。

(´・(ェ)・`)つ

590 不思議な名無しさん :2018/12/29(土) 01:53:15 ID:???O
>>589
信心銘

06止動帰止 止更弥動 唯滞両辺 寧知一種 

動(どう)を止(や)めて止(し)に帰(き)すれば、止(し)更(さら)に弥(いよい)よ動す。唯(ただ)両辺(両辺)に滞(とどこお)らば、寧(なん)ぞ一種(いっしゅ)を知らんや。

(´・(ェ)・`)つ

591 不思議な名無しさん :2018/12/29(土) 23:39:59 ID:???O
>>590
信心銘

07一種不通 両処失功 遣有没有 従空背空

一種(いっしゅ)通ざれば、両処(りょうしょ)功(こう)を失(しっ)す。有(う)を遣(や)れば有を没(ぼっ)し、空(くう)に従えば空に背(そむ)く。

(´・(ェ)・`)つ

592 不思議な名無しさん :2018/12/30(日) 11:40:48 ID:???O
>>591
信心銘

08多言多慮 転不相応 絶言絶慮 無処不通

多言多慮 (たごんたりょ)、転(うた)相応(そうおう)せず。絶言絶慮(ぜつごんぜつじょ)、処(ところとして)通ぜずということ無し。

(´・(ェ)・`)つ

593 不思議な名無しさん :2018/12/31(月) 15:16:19 ID:???O
>>592
信心銘

09帰根得旨 随照失宗 須臾返照 勝却前空

根(こん)に帰(き)すれば旨(し)を得(え)、照(しょう)に随えば宗(しゅう)を失す。須臾(しゅゆ)も返照(へんしょう)すれば、前空(ぜんくう)に勝却(しょうきゃく)す。

(´・(ェ)・`)つ

594 不思議な名無しさん :2018/12/31(月) 19:36:50 ID:???O
>>593
信心銘

10前空転変 皆由妄見 不用求真 唯須息見

前空(ぜんくう)の転変(てんぺん)は、皆(みな)妄見(もうけん)に由(よ)る。真(しん)を求むること用(もち)いざれ、唯須(ただすべか)らく見(けん)を息(や)むべし。

(´・(ェ)・`)
(つづく)

595 不思議な名無しさん :2019/01/01(火) 16:14:10 ID:???O
>>593
信心銘

11二見不住 慎忽追尋 纔有是非 紛然失心

二見(にけん)に住(じゅう)せず、慎(つつし)んで追尋(ついじん)すること勿(なか)れ。纔(わず)かに是非(ぜひ)あれば、紛然(ふんねん)として心(しん)を失(しっ)す。
(´・(ェ)・`)つ

596 不思議な名無しさん :2019/01/01(火) 16:17:11 ID:???O
新年あけまして
   ∧_∧
  (´(ェ)`)
  /|=宗=|\
 (_)LLLLLL(_)

おめでとうございます
  /⌒⌒ヽ
  /⌒  ⌒ヽ
 (_(   )_)
   V ̄V

597 しゅりけん ◆/E1qjlPltw :2019/01/01(火) 22:44:50 ID:???0
(ΦwΦ)ノシ
明けましておめでとうございます。

598 不思議な名無しさん :2019/01/02(水) 00:18:49 ID:???O
>>595
信心銘

12二由一有 一亦莫守 一心不生 万法無咎

二は一に由(よ)って有(あ)り、一も亦(また)守ること莫(なか)れ。一心(いっしん)生(しょう)ぜざれば、万法咎(とが)無し。

(´・(ェ)・`)つ

599 シヴァージ ◆Mh/HW8c4EM :2019/01/02(水) 00:42:12 ID:???0
あけましておめでとうございます! (^^)

600 不思議な名無しさん :2019/01/03(木) 00:55:21 ID:???O
>>598
信心銘

13無咎無法 不生不心 能随境滅 境逐能沈

咎(とが)無ければ法(ほう)無し、生(しょう)ぜざれば心(しん)ならず。能(のう)は境(きょう)に随(したが)って滅し、境は能を逐(お)うて沈む。

(´・(ェ)・`)つ

601 不思議な名無しさん :2019/01/04(金) 01:23:35 ID:???O
>>600
信心銘

14境由能境 能由境能 欲知両段 元是一空

境は能に由って境たり、能は境に由って能たり。両段を知らんと欲せば、元(もと)是(これ)一空(いっくう)。

(´・(ェ)・`)つ

602 不思議な名無しさん :2019/01/04(金) 10:55:15 ID:???O
>>601
信心銘

15一空同両 斉含万象 不見精粗 寧有偏党

一空(いっくう)両(りょう)に同じ、斉(ひと)しく万象(ばんぞう)を含む。精粗(せいそ)を見ざれば、寧(いずくん)ぞ偏党(へんとう)有らんや。

(´・(ェ)・`)つ

603 不思議な名無しさん :2019/01/05(土) 21:17:28 ID:TUXTJyrgO
>>602
信心銘

16大道体寛 無難無易 小見狐疑 転急転遅

大道大寛(だいどうたいかん)なり、難無(なんな)く易(い)無し。小見(しょうけん)は狐疑(こぎ)す、転(うた)た急(きゅう)なれば転た遅(おそ)し。

(´・(ェ)・`)つ

604 不思議な名無しさん :2019/01/06(日) 04:47:37 ID:???O
>>603
信心銘

17執之失度 必入邪路 放之自然 体無去住

之を執(しゅう)すれば度(ど)を失(しっ)し、必ず邪路(じゃろ)に入る。之を放てば自然(じねん)なり、体(たい)、去住(きょじゅう)無し。

(´・(ェ)・`)つ

605 不思議な名無しさん :2019/01/07(月) 06:51:21 ID:???O
>>604
信心銘

18任性合道 逍遥絶悩 繋念乖真 昏沈不好

性(しょう)に任(にん)ずれは道(どう)に合(がっ)す、逍遥(しょうよう)として悩(のう)を絶(ぜっ)す。繋念(けねん)は真に乖(そむ)く、昏沈(こんちん)は不好(ふこう)なり。

(´・(ェ)・`)つ

606 不思議な名無しさん :2019/01/08(火) 07:53:01 ID:TUXTJyrgO
>>605
信心銘

19好不労神 何用疎親 欲趣一乗 勿悪六塵

不好(ふこう)なれば神を労す、何ぞ疎親することを用ひん。一乗に趣かんと欲せば、六塵を悪(にく)むこと勿れ。

(´・(ェ)・`)つ

607 不思議な名無しさん :2019/01/09(水) 07:30:39 ID:???O
>>606
信心銘

20六塵不悪 還同正覚 智者無為 愚人自縛

六塵を悪(にく)まざれば、還って正覚に同じ。智者は無為なり、愚人は自縛す。

鬼和尚の仏教勉強会ブログより。

(´・(ェ)・`)つ

608 不思議な名無しさん :2019/01/10(木) 07:55:58 ID:???O
>>607
信心銘

21法無異法 忘自愛著 将心用心 豈非大錯

法に異法無し、妄(みだ)りに自から愛著す。心を将(もっ)て心を用う、豈(あ)に大錯(たいしゃく)に非(あら)ざらんや。

(´・(ェ)・`)つ

609 不思議な名無しさん :2019/01/11(金) 01:03:19 ID:TUXTJyrgO
>>608
信心銘

22迷生寂乱 悟無好悪 一切二辺 浪自斟酌

迷えば寂乱(じゃくらん)を生じ、悟れば好悪(こうお)無し。一切の二辺、浪(みだ)りに自から斟酌す。

(´・(ェ)・`)つ

610 不思議な名無しさん :2019/01/11(金) 23:53:51 ID:???O
ジョニーが来たなら伝えてよ、二時間待ってたとぉ〜
て、歌が、くまのお気に入りであったと、
何故か今、思い出したくまである。
おやすみなさい。
(´-・(ェ)・-`)つ

611 不思議な名無しさん :2019/01/13(日) 22:39:24 ID:???O
こんばんは、諸くま君。
ちょぴっとネット的わけありで、講読会の開催が滞りまして、誠にすまぬであります。
しばらく、過去レスを復習しながらお待ちください。
とりわけ、現在連載中の信心銘が、おすすめであります。
(´・(ェ)・`)つ

612 不思議な名無しさん :2019/01/15(火) 19:31:31 ID:???O
>>611
信心銘

23夢幻虚華 何労把捉 得失是非 一時放却

夢幻空華(むげんくうげ)、何ぞ把捉(はしゃく)に労せん。得失是非、一時に放却せよ。

(´・(ェ)・`)つ

613 不思議な名無しさん :2019/01/21(月) 11:38:02 ID:TUXTJyrgO
>>612
信心銘

24眼若不睡 諸夢自除 心若不異 万法一如

眼(まなこ)若し睡らざれば、諸夢自から除く。心若し異ならざれば、万法一如なり。
(´・(ェ)・`)つ


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