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ジャンル問わず不思議体験を教えてください
622
:
不思議な名無しさん
:2024/07/28(日) 01:47:41 ID:???0
世の中、不思議界隈ではピラミッドパワーというものがあるといわれている
しかし実際にはピラミッドはあまりよくないものである
長年ピラミッドは誤解され続けているが
家相風水の世界では三角地というものは凶相として認識されているし建物や土地は
通常三角形は避けるのである
墓相などでもピラミッド型の形状は不吉であり凶相であるといわれる
日本の経済が好調だった頃に立てられたピラミッド型ビルなどの建築物がその後
どうなったかを見れば、それが正しいのか間違いであるのか理解できるであろう
(ピラミッド型のビルは廃墟となっていたり犯罪事件現場になっていたり解体されていたりする)
エジプトのピラミッドが巨大で形状が独特なので多くの人が誤解しているが
ピラミッドは不吉な現象を引き起こすものである
一般的に建物の外形であるとかインテリアとして用いるべきものではない
ピラミッドはエジプトにあり、現地に存在することに本来の意味がある
日本のような土地に建てるとその地の独特な側面を引き出すのだが、日本の風水は
もとからあまりよい場所ではないので意味がないのである
世界にはモスクや教会の高い塔のように鋭角で先の尖った建築物があるが
あの形状は土地が良く、もともと風水がよい場所に建物が立っているからこそ
避雷針のようなあのとがった屋根の形に(風水的に良い環境をより引き出すために)
わざと設計しているのである
したがってまったく土地が異なる場所に同様な建築物を建てても無意味である
(放送塔などは目的が異なるので別であるが)
ヨーロッパにはエジプト由来のオベリスクという石柱が立っているがこれは元は
古代ヨーロッパにおける風水の発想が元であり、ヨーロッパのエジプトカルト宗教思想
なども悪影響し、エジプトの石柱を運びだし再利用したものである
本来は教会やモスクの高い塔の設計と同じであり古代ヨーロッパの思想が先である
元来土地が悪い日本でピラミッド形状の建築物を作ったところで無意味である
623
:
不思議な名無しさん
:2024/07/28(日) 02:31:01 ID:???0
災害時には水が大切になる。しかし水の保管は難しい
水をためて保管する場合、容器やペットボトルに入れて置いておくだけでなく
保管中の水には電磁場対策をしたほうがよい
なぜなら、環境中に放置された水は風水的に悪く作用するからである
水というものは自然界においては川のように流れている
そのほかは通常は地下を流れている
目に見えないところを流れているのが水であるし、見える場所に存在しても
川のように上流から下流に常に流れているのが普通であり一箇所に留まっていない
これが自然の中に存在する水である
自然環境において水が留まっているところは沼地というが、そこは怪奇現象が
報告される場所でも有名である
水が流れず一箇所に止まっていると運気を悪くする原因となる
庭に池を作ってはいけないという理由である
災害保管用とはいえ家の中であるとか、居住スペースに水があるのは不自然であるし
現在の家は電気エネルギーが使用されているため相互に作用することもある
災害用の備蓄用でしかたがないが放置された水は運を悪くするであろう
災害用の水を保管する場合、発想の転換をし、電磁場対策をしながら保管するのが
家相風水的にも最善である
紙容器の場合、内側がアルミコーティングされているものがある
これは電気的なシールドとして利用可能である
中身の水は静電シールドとして保護される
ごみとして捨てるならばこの紙容器を保管容器として再利用してもよい
保管容器やタンク周辺に磁石を配置するのもよい
完全なノイズ遮蔽はできなくとも磁石が作り出す強い磁力線が外来磁場の
微小磁場ノイズの影響を受け付けなくさせることはできる
100Vの延長ケーブルを買ってきて、両端をジョイントして丸く輪のようにつなげた
ケーブルを電磁場対策として使用してもよい
これは漏れ磁場を熱や電流として電線にて消費させることができるためノイズ除去
には効果的である
この丸い輪のケーブルをタンクや水保存容器の下に置いておけばよい
このような対策をして水を保管することで影響を受けなくさせることができる
この対策をすれば大量水保管をしても家や住まいの運気を悪くさせることはない
これらはまた戸建て二階以上に浴室や風呂場やトイレ洗面所がある屋内空間の対策
としても活用可能なものである
624
:
不思議な名無しさん
:2024/09/17(火) 02:30:26 ID:???0
長野県にはパワースポットで有名な場所がある。そこは地層が特殊なゼロ磁場
といわれる場所である。ただし世界で一般に言うパワースポットとゼロ磁場は異なる
世間一般に言われるゼロ磁場の地がパワースポットという話は誤解されている
長野県の某パワースポットは気功師が見つけたものでそこは気功のトレーニングにとって
最適な場所であるという意味である。環境が良いとか万人に向くパワースポットではない
のである
気孔師が見つけたという意味は気功師を目指し気の感覚を体感したい人であれば
あの場所でトレーニングすると感覚をトレーニングしやすいという意味である
長野県と同じように特別な地は高野山なども存在するといわれる
ゼロ磁場がそうした目的の場所である為だ
ゼロ磁場を体験したい場合、聖地やパワースポットなどのような場所に行くことは
必要ないというと不思議に思われるだろうか
人の手は両手に気の極性を持っておりそれぞれ左右に異なる極性を有している
これは気の極性、ポラリティーというものである
仏教徒でも神道でも日本の文化では習慣として神仏に向かうときに手を合わせる
キリスト教ですら聖母マリア像が両手を合わせている
日本人は神仏に祈るときに手を合わせる。これは両手にある極性をあわせてゼロにする
という意味でもある。これはゼロ磁場に近い効果といえるものだ
古くから日本人は神仏に向かう時に習慣として手を合わせるし、仏像が両手を合わせて
いる姿を見ているのだがほとんどの人がその本質的な意味に気づくことはないのである
あなたは神仏に向かって祈るときに胸のあたりに手を合わせ、心を無にし、両手に意識を
集中すれば遠いゼロ磁場パワースポットの地に行くまでもないのである
625
:
不思議な名無しさん
:2024/10/21(月) 23:46:11 ID:???0
日本では稲作の農耕文化があるためか稲ワラを使った祭祀用の道具が色々作られている
しかし、なぜワラなのか、またなぜそのような質素な素材で魔よけの道具とし古代から
結界を作り祭祀道具が行われるのか、誰もまったく説明されていない
植物にはプラントオパールというものがある
植物体内に蓄積される鉱物結晶のことである
稲は特にこのプラントオパールというものが多く含まれる植物でその存在は光学
顕微鏡で確認できるのである
このプラントオパールはシリコンを素材とした物質で高温高圧で成長すると
「水晶」と呼ばれる
身近な植物が微量ながら水晶と同じような微細な結晶を持っているということは
あまり知られていない
稲の枝葉に含まれるプラントオパールは低温で成長する非結晶型の物質で鉱物の世界
では一般的にはオパールと呼ばれる物質なのである
プラントオパールは植物の繊維質に薄く形成された結晶粒子で植物の繊維に沿って
並ぶことになる
大きな結晶構造を保つ鉱物と違い稲ワラは線状に加工したり輪をつくることも可能だ
水晶といえば不思議界で知られる話題はパワーストーンである
このパワーストーン類は運を良くするとか魔よけなどに用いることでも知られるが
金貨や札束の今の世の中に稲のワラには価値がなくそのような物質を含んでるとは
誰も気にしない
稲ワラに含まれるオパールのパワーストーンとしての効能効力はネットで調べれば
そこに詳しく書かれている
あなた方は日本の神社や寺や古くからある自然信仰の場に行きあるいは正月など年中
行事中そこに稲ワラで編んだ紐や、丸い輪、奇妙でとても質素なワラで作られた祭祀
道具などを見ることだろう
しかし、そこにパワーストーンと同じ物質が微細な結晶としてあり、それを利用して
祭祀の道具を作っていたなどとは、誰も考えないのである
ワラで編んだ質素な道具の本当の意味について現代の人々は誰も何も知らないのである
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